るりとうわた色の空に

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ここだけの話

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敬老の日の朝

 

あしたの天気は大丈夫そうだから 9時出発にしましょう というメールに 「了解しました」 の返信をして いつもより早めに就寝

数日前に計画した ガーデン巡りが 久しぶりの晴れで 予定通りの決行を楽しみに目をつむったのに

目覚めた 午前6時 敬老の日の朝
どうも 体が重い
特に病的な気はしないけれど 窓の外の明るさから 33℃の予報を思うと 9時集合を目指して準備する気にならず
目をつむったり 時計を見たりを 寝床の中で繰り返すこと 数十分

ようやく決断し 「外出続きで疲労度マックス 今日は休養日にします」 と メールを送った

私が 一人抜けても問題ないからではあるが  言い出しっぺ側として 気分のいいものではないのは分かる
「お大事に」  と そっけない 返信あり

これまでは 重い体を奮い起こしてでも 約束した予定を変えるようなことは しなかったものだ
体力や気力の低下も あると思うけれどそれよりも 私自身が 無理をしないように体への気遣いをするようになったのが 理由

如実に感じているわけではないけれど 加齢に伴い 肉体が老化しているのは確実
昨日は大丈夫でも 今日は大丈夫ではないかもしれない ということを自覚するようになったのだ 

ベットの中でメールを終え おもむろに起きて テーブルにセットされていた朝食をいただき ・・・

やはり 現役は 元気だ
昨日と 一昨日 私と一緒に同じ行動をしたにもかかわらず 太陽より先に起きて ジョギングして 24時間営業のスーパーで 買い物をし 二人分の朝食を作って 私の起床を待つスタイルは いつもの休日と変わらない


 前菜

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ドリンクは? 「ビール」

きのこと青菜の炒め物

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トンポーロー

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あんかけヤキソバ

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タピオカ入りココナッツミルク の デザート

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お赤飯は お持ち帰り

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あっ!
これは 今日の朝ごはんのメニューではなくて 天使家族より ご招待を受けた 昨日の中華レストランのランチメニュー ね



 


季節の便り

 

例年なら まだまだ残暑に悩まされるはずの9月初旬で すでに秋の気配

暦の上では とうに秋
はるかな友より 明らかに秋の到来を示す 季節の便りが届いた


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毎年 この季節になると 送っていただくようになって どれくらいになるかも分からないくらい 恒例となった

夫が好む風味であることから 薬味に使うのに 普段は スーパーの せいぜい3個入りパックを ちょこちょこっと調理する程度のミョウガ
しかし このときとあらば 惜しげなく ザックザックと まな板の上で音を立てられる贅沢

そんなおりもおり  もう一つ届いた 季節の便り

義両親が健在のころは 帰省の度に 夫の兄弟の だれかしらが手土産に持ち寄った 坂角のエビセンである

お酒にも合うし 孫たちのオヤツにも好適だとして 義母をはじめ 家族全員に重宝な品だったけれど 義両親を見送ってからは 帰省する機会も遠のき エビセンとの縁も遠のいた

たまたま その地方のかたと ご縁が出来て 私が 坂角のエビセンを欲しいと言ったことはないと思うけれど 私の気持ちを 風が届けたのか 


坂角のエビセン

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紅葉の絵柄付き



こういうのもあるのね 
季節限定と思われる モミジが描かれてたエビセンが 感慨深い

思えば 夫の実家と離れて暮らす私たちが この季節に帰省する機会は そうは多くなかったから 秋限定の絵柄付きエビセンに出会うことはなかったのかもしれない

先代の愛犬 トトロも好物だった エビセンを 遺影にも供えて 涙腺が緩んだ


季節の便りが ふたつ
送り主は どちらも 出会いのキッカケが ネットである

会ったこともなく 声を聞いたこともない人と 文字だけで分かり合うのは難しい

会ったことがなくても 声を聞いたことがなくても 文字だけで 心が通じ合うこともある ネットの不思議



 




妻の定年

 

恥ずかしながら 芝の うかい亭には行ったことがなくて 会場が ここに決定したとの連絡を受けたときは ちょっと おじけづいたのでしたが
参加者8名のうち 一人だけが 以前 友達と来たことがあるということで 意外な気がした
いつか行きたい 行きたい と思っていたという ※yoさんの提案だったのだそう

うかい亭 と言うと 私の年代で知らない人は そうはいないと思っていた私も 何年か前に 八王子の本店が初めてだったのだけど
やはり みんな 本店の方には行ったことがあっても 芝は 初めてとのことだった

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そんな話題から始まった 同期会
前回から2年ぶりだった去年は 参加予定でいた当日近くになって 母が体調を崩し 万が一のことを考えてドタキャンしたため 私は 3年ぶりの対面

みんな 外見は そう変わらなかったけど 
ふふっ!
話の内容は だいぶ変わった

すごい と思ったのは 8人が全員 夫婦そろって健在なこと
薬とか 血圧とかの話は出なかったから 詳細は分からないけれど ともかく全員が とりあえずは健康体であることが すごい

私と もう一人の ご主人が在職なだけで みんな悠々自適の毎日が日曜日
だからこそ なのか
3年前の話題が どうだったかは忘れたけれど 1日24時間 二人一緒という日々が長くなりつつあっての この日
それぞれの口から飛び出す 言い回しは違っても 話題の焦点は絞られた

主婦の鏡とも言われていたNasさんは お昼ご飯と おやつと いつでも飲めるようにコーヒーをセットしてから いつも行きつけの場所があるという
ご主人から 苦情を言われないように 万全を期すのだそう


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「何か一つくらい 悪いところがあると思ったら なに一つ問題なかったのよ」 との ご主人の健康診断結果の声には 
「じゃ これからは ご飯を もりもり食べさせて たっぷりバターとか 塩とか ・・・」  と アドバイス 


萩蒸し
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夢は 「健康な未亡人になる!」 

あげ田楽
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「私も 妻を定年します って 夫に言ったの」 

お造り
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芝 錦 秋煮
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子持ち鮎山椒煮
牛しぐれ
鯛すし
ほうれん草白和え
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銘々 膳に取り分ける

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名物 豆水とうふ 又は 翁とうふ
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Oai さんの希望で 豆水とうふを選択したのは 正解
翁とうふも 美味しいには違いないでしょうけど

栗おこわ 赤だし 香の物
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今朝  おそらく 「楽しんでらっしゃい」 と 玄関で奥様を送り出した ご主人は 妻のおかげで 無事に定年を迎えることができたことを 感謝しているに違いない


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デザートは 葛焼き 


そしてまた
ご主人のおかげでこそ こんな お料理をいただける有難さは みんな 分かっている
だからこそ 互いの情報交換により  同時期を助け合って暮らしてきた仲間同士が 心のヒダを ちょっとだけ口にすることで 息抜きをするに過ぎないのだ 

日本語は 相手を思い遣って聞くことで 本当の意味が通じるのだと思う



 


黄色い銀木犀

 

今日は 9月11日
間違いなく 9月である

体育の日の祝日が ハッピーマンデーとなり 晴れの特異日である10月10日が祝日ではなくなって 久しいけれど
あの快晴の下に開幕した東京オリンピックの10月10日が 私には 今でも 記念日以上に印象深く根付いているものがある


ワンの散歩で いつも決まって通る その道には 銀木犀の大木がある
この夏に 雨が続いた8月の晴れ間
なんとなく その気配を感じて その方向に注目すると 枝に こびりついたような蕾が確認できた
もう そんな時期?

木犀が咲くのは 東京オリンピックが開幕した 10月10日のころのはず
多少のズレはあったとして
どう考えても 8月の木犀は有り得ない気がするけど この雨続きによる低温では 植物も季節を勘違いするかもしれないな と思いながら通り過ぎた
 
9月に入って 洗濯日和りとの予報が聞かれるようになり 晴れ間を待つことなく散歩に出る 今日この頃
散歩のたびに 濃くなっていく 木犀の香り


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特に好きな花というわけでもなく 特有な香りに魅かれることもないけれど 今日は カメラを持って散歩に出た


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そして カメラを向けても気付かなかった銀木犀を PCに取り込んでみて 花の色が黄色いことに気付いた


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いつも通る あの道の木犀は 白く咲く銀木犀のはずだけど
今年は8月に続いた雨が 花の色にも影響したのかな
それとも 銀と言われる白い花も 本当は 私が気付かなかっただけで 最初は黄色く咲いたのちに 白くなるのかな

地球温暖化や その年々での気候により 花の生態に変化があって当然
体育の日が10月10日ではなくなり 木犀の花が10月10日に咲くとも限らず 銀木犀は 必ずしも白くないこともあるんだ

こんなことを書いていたら いろいろ思うことあり
いいかげんなことを言う人間で ありたくなくて 

ウォーターバコバ

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ウォーターバコバの花を載せる って言ったこと 忘れてないですよ


 
 
 




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