るりとうわた色の空に

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20年前の約束



白い水玉の赤い布地を手にして 「 綿レースとか お母さんのところには いっぱいありそうよね? 」 と 娘が アーちゃんと一緒に やってきました

「 ママ! ババに写真を見せて! 」  と アーちゃんに促され 娘が見せてくれたのは ミッキーマウスの恋人 ミニーマウスの画像

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ディズニー イノチ! とでも言うのかな  好き の一言では物足りない ディズニー好き

去年の今ごろ 「行って来ます」を見送りした時の 真っ黄色いタイツに 「何? その色は?」 と驚くと 羽織っていたコートを脱いで見せてくれたアーちゃんは
セーラーカラーのブラウスに 白いモコモコのブルマー それにベレー帽をかぶって ドナルドダックそのもの

どうやら流行りの コスプレ というやつらしい

ドナルドダックは既製品で間に合わせたらしいのだけど 簡単に作れそうなミニーは 私に白羽の矢が立ったのでしょう

おおよそ20年ほど前の娘は 高校生 
制服のボタンだったかホコロビだったかを繕う 危なっかしい手つきに
「そんなんでどうするの いつか お母さんになったら 子供の幼稚園の体操袋とか作らなくちゃなのよ」 と言うと 

「いいの おばあちゃん に 作ってもらうから」

おばあちゃん?
私の母か 義母のことか が とっさに浮かび 40代の私を指したオバアチャンであることに気付くのに しばらく時間を要しました

私がオバアチャンになる
いや 
娘が母親になることも とんでもなく現実離れした まだまだ娘も私も 若々しいころのこと


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まさかの20年前の言葉が現実となった今日この頃



「上は黒ね」 と ママと相談していたアーちゃん

もうすぐの春休みには  ディズニ―シ―から ミニーマウスのコスプレ画像が さて 何回 届くことでしょう




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雪割草の嘘



いつ行っても 彼女の家には花が飾ってある

花瓶に切り花が挿してあったり 鉢植えだったり
忙しいっていうよりか育てるという趣味はなく 開花株を求め たまたま上手くいって翌年も咲けばモウケモノ ってな具合だと思う 

花好きさんへの お礼は 実に簡単
お世話になったことが一段落したので お花をプレゼントすることにした

近所で手に入る花では つまらないので 最寄りではない方の路線の駅前の花屋さんへ行って ちょうどの咲き具合と数輪の蕾をつけたダブルのクリスマスローズ
予定した予算的にも ちょうど良いので 迷うことなく ラッピングをお願いした

ラッピングの間 碁盤の目状に床に並んだ鉢花の通路を歩きながら いつだったか枯らしてしまったカランコエのエンゼルランプを見つけ 急いでレジへ

そして お支払いの段となり 伝えられた数字にビックリ

ダブルのクリローと5号鉢のエンゼルランプと合わせても プレゼントの予算を下回る

思わず聞き返して確認
ラッピングはサービスとのこと

それでは と
碁盤の目に戻り さっき誘惑されたけど我慢した雪割草と対局したら 何と300円の表示に負け!

家にはピンク系しかないし予算も余ったしで 開花一輪 蕾が一輪の白い子を連れて帰りました

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ここ数日の暖かさで蕾だった一輪も咲いて白の雪割草が2輪



雪を割って咲くから雪割草 
そのネーミングの由来は 嘘っぱち


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ベランダで北風に晒されている我が家のピンク系は まだ どれも蕾
雪が降ったら ますます咲かないと思う

 

それにしても あの花屋さん 気に入りました 






白い花が好き


銀座まで付き合って との電話で 最高気温は19℃という予報に 軽いコートを携え 裏起毛から白い薄手のパンツに替えて家を出ました

春の兆しを実感する温もりは コートの出番を奪い お付き合いで歩く道のりも気になりません

たまには豪華にと 出かける前から約束していたランチは 銀座のビルの9階で オシャレな和食

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この季節によくある梅をあしらった前菜
麹風味の大根はメニューによると大根の鮨



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我が家の梅は やっと一輪の開花宣言




私は 春に咲く あの桃色の花を 愛でることはありません

私は 普段は通る その道に その花が咲いたことを知ると そこを通るのを避け 回り道をするのです

もしも 今 その花が どこかで花粉を撒き散らしているのなら それは私とは関係のない 別の場所だと思います



普段は 静かな私の部屋が なぜか400アクセス
その訳が やっと解りました

今朝もすでに100を超え ・・・


・・・ 情けないです

私は あの花を遠ざけこそすれ いつまでも執着するような者ではありません







弟子走 の週


師匠 すみません  ・・・ と 呟いてみる

どちらかと言えば 
数学のように これって言う答えが出る方が好きなのか 
キーワードの掴みどころがない問いに取り掛かる糸口を 口実のような忙しさが塞いでいた この週 ・・・

宿題 忘れているわけではなく 軍師を当てにしようというのでもなく ただ 今週は あちこち忙しく走り回っている弟子 
 

昨日は たまたま ランチに入ったお店で 店主に 「雛巡りですか」 と問われ 「いえ 別の用事で来たのですが こちらで雛巡りが行われているのですか?」


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この街を訪れるようになって10年あまり 
今まで気付いたことがありませんでした




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それ自体 趣のある干し柿
布に代わって さらに日本人の心の奥に染み入るように思います



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持ち寄ったお茶菓子も 雛にちなんで の 茶会



春節を迎えた中国の影響でか 町を歩いて すれ違いざまに耳にする 声高な中国語
その頻度に ここは中国かと錯覚するほどでも その比は おそらく日本人に対して せいぜい3割くらいなのでしょう

それほど静かな日本語を話す民族であると自覚しながら 私自身のお粗末な日本語には自己嫌悪

あっ!
「御姫様」と表示されていた将軍家や大名家の娘さんの呼び方の違い でしたね

師に見放されないように

取り掛からないとね 






ボールだけ 



ダメですよね 
ボールだけ って言うのは

20回のチーム戦に参加してこそ プレゼントのボール

毎回 9時スタートだから 8時30分までには家事を済ませて 家を出る
それを20週も続けるのは のんびり屋の私には ちょっと きついんですよね

今日も  見本に並んでいたボールを見て 

やっぱり 欲しい

ボールだけ 


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宇宙から見た地球のような ボーリングのボールの話






小栗上野介忠順 の 活躍


クリスマスローズ便りの絶頂期ですが 我が家は まだ蕾が多いです

 
一昨年の秋 ガーデニングフェアで大人買いした苗は順調に育ち ほとんどの株が花を見せてくれましたが 夏になって鉢植えは半分が蒸れてしまい 地植えの数株と鉢植えとで 残ったのを合わせると10株ほど
それらに立ち上がった花茎の蕾も もうすぐ開花です

名前負けしている花だとか チヤホヤされ過ぎるとか言いながら ここのところクリスマスローズに どっぷりと浸かった状態
先日 やや不本意に ピコティーの生長株を買ってしまったことから タガが外れたように いよいよセミダブルにも手を出してしまいました

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できることなら 種か苗から咲かせたかった


決定打がなく、右往左往していた歴史問題です。

相聞22
吉宗の政策はその後のお手本になりました。しかし、幕末、日本が外国に門戸を開いたとき大きな経済問題が発生しました。当時、日本国内での金と銀の交換比率は、1:5 でした。ところが海外では、1:15 の比率でした。ということで銀を日本に持ち込んで金と交換して、その金を海外で銀に戻せば3倍の利益になりました。現代のお金はただの紙切れに値打ちを持たせていますが、当時の貨幣は金か銀で値打ちが保証されていました。さて、幕府は海外への金の流出を防止するために、ある人物を咸臨丸でアメリカへ送りました。そして、この人物は見事にその大役をなしとげて、小判の流出は止まりました。

維新戦争が始まると彼は倒幕派と真っ向から戦うことを主張して将軍慶喜に嫌われて全ての職を解任されてしまいます。そして、一族を引き連れて、領地である上州群馬郡権田村にて隠居生活に入る事になりました。維新が明治政府軍の勝利に終わると新政府から縛を受け、群馬県の烏川のほとりで、明治政府の役人に斬首されました。

さて、この人物とは誰でしょう?

<回答> 小栗上野介忠順


金の流出防止のため、咸臨丸でアメリカに渡ったのは小栗上野介
群馬県の烏川のほとりで、明治政府の役人に斬首されたのは小栗忠順

えぇ~!
どっちなんだ? と悩んだ挙句の他力本願 ・・・  

KYOさんより 小栗上野介 との回答がありました

小栗上野介さんと 小栗忠順さんは 同一人物だったのですね

ということで  きっと 花丸 だと思います 


KYOさん ありがとう ~ 🎶
HJさんも 正解だったかな ~ (^^♪






鋸山登山レポート


杖を忘れずにね を 合言葉のように待った 今回の山歩き
雨だったり急用が出来たりで やっと4度目にして実現 

登りも下りも ロープウェーは使わなかったのよ~  と自慢してみるも 季節の混雑時であろうが 少しの待ち時間でロープウェーに乗ることが出来るという鋸山は ほとんどの人が往復とも歩くんだとな

よく確かめもせずプリントアウトしていった 現地まで車のロープウェー利用という参考資料は まったくの役立たず
でも 登山口の案内所でいただける地図と 解りやすい道標に導かれて 迷うことはありません


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🍙おにぎりと チョコレートとオセンベイ 
21時に就寝して 4時に起きられたという同行者は 春菊の胡麻和えやら茹で卵やら 白湯とコーヒーパックまでをリュックに詰め 6時出発

東京駅から総武線快速にて千葉へ
内房線に乗り換え その電車の終点 君津より特急で浜金谷に到着したのが9時半頃だったかな
低山に日曜日とあってか幼い子の家族連れと 中高年団体に 中間層の女子二人が混じって ぞろぞろと登山口まで歩くこと10分余り 

真っ先に直面したのは ここのことか噂に聞いた 息切れするという600いくつの階段

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階段の途中より望む 内房

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彼女は300段までは数えたそう

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数多い名所の一つ 石切の場を望む私たちに 
どこからともなく 山登りには定番だった ヤッホーの木霊が耳新しい

木霊を頼りに見上げた場所が どうやら 最も楽しみの 「地獄のぞき」

背中に貼ったカイロを剥がし 
苔生した石段を踏みしめながら ひたすら頂上を目指す私たちは 
今 まさに地獄そのもの 
   

 
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強風の予報は都内周辺だけだったらしく 
地獄を通り抜けた後の 穏やかな陽光に包まれる天国

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山中に突き出た 岩の突端は
洋上で 「空を飛んでる」 あの タイタニックの場面と被ります

お弁当と ゆっくりコーヒータイム のあと  
いたるところの山肌に並ぶ観音像を右手に 日本一の大仏様を目指して下ります

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ちょっと 寂びれ過ぎというか 
信仰心に欠ける私には この意義も意味も不明 で 不気味 ・・・ 

奈良の大仏 18.18m の 2倍までは少しだけ及ばない日本寺の大仏は
31.05m 

  
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160cmの私と比べて これくらい


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春先の花に 目と鼻を癒されながら
麓近くに辿りついた ちょうどころ合いの時間と場所に茶室 (撮影許可済み)

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「正式な作法ではありませんが 登山の後に一服では物足りないでしょう 」 と 
このあと 手作りの梅ゼリーと煎茶 の お心遣いに和む

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野点ての席も整えられている 手入れの行き届いた庭から望む千葉の海


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今年 最初に見つけた春の訪れを知る花 犬のナントカ 


浜金谷駅方面から昇り 保田(ホタ)方面へ下山
保田駅まで40分ほどの道のりを歩き 筋肉痛が気になるところが取り越し苦労だったようで

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無事に帰り 最寄りの駅前にて反省会 


彼女が 私と一緒の旅が もっとも喜ばしいと言う口癖は 「家が近所だから どんなに遅くなっても安心」 が理由

私が 彼女といるのが心地よいのは 私に対する態度が いつも心そのままだから  

で 次は どこに行く?

いつか行った小学校の遠足で定番の公園 あそこのミモザがすごいんだって

では 3月の中旬に  と  先の予定を早々と口外するのは これくらいにして
もう少し ジンクスを踏まえ 行先だけは まだ秘密






マイシューズは ゲットしたけど


一緒に楽しんでいるという お孫さんへのメンツのために こっそり練習したいという友

その友に ただ付き合ったはずのボーリングが面白くて仕方ない

回数を重ね その都度 レンタルというのもなんなので マイシューズをゲット

目指すは コンスタントに100点超え と 消極的

3ゲームとして たいてい2ゲーム目が最高点
それくらいで疲れるほど 虚弱な体力ではないと思うけれど いつも3ゲーム目はミスが多くなる
2ゲームで気を良くし 気負うのが裏目に出るのかな
やればやるほど上達するものでもないらしい

ストライクよりも スペアの方が面白く さらにスプリットが取れたときの嬉しさよ!

 
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ただいま当ボーリング場では 20ゲームをチームで戦うメンバーを募集中
参加者に提供されるマイボールは ピンク ブラック の他にも色とりどりの数種類

シューズは 衛生面からも自分専用が好ましいと思うけれど 10ポンドの球を持ち歩くのは苦痛のような気もする

けど

それはまるで 宇宙から見た地球は こんな風じゃないかと思われるような エメラルドの球もあって

その球の欲しさに 20ゲームのチーム戦に参加するべきか思案中


しかし ・・・
一時のブームが去ったボーリング場の巻き返し商魂に しっかり乗っかっちゃってるな  






悪意 の あるなし


不安を抱きながら ダメ元で 洋ランの苗を持ち込もうとしたことがあります

それは おそらく 雲南省の山間部で増え続けながら自生する ごくありふれた種類のものだったと思いますが そのころ ランは全ての種類が持ち込み禁止のリストに載っていたような記憶 ・・・ ですが定かではありません

雲南省で育つ植物を乱獲したのでもなく 絶滅が危惧される種類でもないので 事情を話せば許されるかもしれないと期待して手荷物に忍ばせました

入国の植物検疫は簡単に通過しましたが 問題は税関です

担当の職員さんは 私の話に じっくりと耳を傾けてくださいました
そして 私の方が申し訳なくなるような低姿勢で 事情はどうあれ法律は守らなければならない ご自身の職種に 「私たちも辛いんですよ・・・」 と 苦笑しておられました

自己満足や利益のために 絶滅危惧種のランの花を持ち込むのが私の目的だったとしたら あのような笑顔は見せていただけなかったことでしょう

法律に反することでも そこに悪意がなければ許せる事例もあるかもしれない と 思える笑顔でした

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ベランダで冬越しのシンビジュームに花芽がいっぱい


パスポートの受け取りに行って来ました

申請の際に いつ撮ったか正確な記憶のない写真を 「6ヶ月以内に撮りましたか?」 と聞かれました
髪型が違うので 今の私より だいぶ若く思えたのかもしれません

「髪をカットしたのですが いつ撮ったかは記憶にないので撮り直して来ましょうか?」 と伝えたら 写真と私を見比べて席を外され 少し待たされたあと
 
「受け付けられますので この写真で大丈夫です」 

不正に取得する疑いはなく 写真を撮り直す意志もあり 6ヶ月以上も若く見える写真には悪意がないことを納得して下さったのでしょう

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延び延びの鋸山登山に待ちくたびれて
ご主人と近くまで行って摘んだという菜の花のオミヤゲが届きました



絶滅危惧種を地球上から絶やさないための さまざまな政策がとられています

たとえば 何かを悪意はなく絶滅危惧種と表現するとしたら それは大切に守るべきものではないか と 思う私の 宇宙へのツイッター








いよいよ か?


息子の引っ越しにより 一時的に預かった日用品などを 新住居へ届けに行きました

お昼頃にと約束はしたものの せっかくの休日を拘束しては気の毒なので 移動の途中でラインに連絡しました

どこどこを 通過中 と打ち込んだところが がチュウで チュッ! の絵文字に変換されたのを確認せず そのまま送信

誤解されたら心外なので 変換間違いのチュッ! であることと ついでにジョークで それ相応のスタンプも添付してみた

私の到着を待ってスマホを手にしているらしく すぐに既読になるのだけれど 返信はナシ


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予定通りに着き 玄関で 「着いた」 を送信すると あっさり部屋番号のみの返信


もしも 小さい頃だったら  ボクも~ チュッ!  とか
少し前なら  やめてくれ~!  とか  気持ち悪い! とか

何かしら相手してくれる息子だったけど

いよいよ こんどこそ 完全に 離れていった ・・・ 

けど

引っ越しの手伝いをしながら 「向こうで買うから捨てる」 と言う 使いかけのシャンプーとか洗剤とか冷蔵庫の食料品を届けに行ったわけで 
「捨てる捨てるって 何でも買ってばかりいたら すぐに お給料が無くなるんだから」 と 言ったら 「子供が困っていれば 親が どうにかするでしょう」 だと

さっさと 私のほうが離れよう ・・・









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