我が家も花盛り



花の季節と言えば春のようでも 夏の炎天下に咲く花が 意外と多いことに気付くことがあります

そう言えば ひまわり カンナ ヒャクニチソウ 朝だけの一日花にしても朝顔 などなど 幼いころ見た 母が手入れしている庭に咲く夏の花は思い浮かぶのに 春の花と言うと 即座に思い出せるものがありません


お正月が過ぎて 二つの寄せ植えを解体し カレンデュラ デージー そしてガーデンシクラメンなどで春らしく変身しました

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センスの決め手となる 前に垂れ下らせたリキマシア・ ミッドナイトサン
黄色い蕾が見えます

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雪に見立てたシルバーリーフ エレモフィラに花が咲き玄関に再登場
子供のころは名前も知らなかった花です


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オダマキ ウィンキーダブル・レッド

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セイヨウサンザシ



 
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小型の洋ラン ロディゲシー と ピエラルディーも今が旬


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ぶら下がって咲く姿が人気を呼ぶかのロディゲシー
殖えた芽を仮り植えした鉢に花が咲き これもまた いい感じです 






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行けども行けどもカタクリの里も 夏日



札幌と思っていたら 渡されたチケットは旭川行き  その機内で今日の予定を聞いたら カタクリを見に行くのだそうな

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ベルト着用サインのランプが消えたころ窓の外に富士山を発見 

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高度が下がり千歳空港の後方に見えたのは羊蹄山かな


40年 共に暮らしてもツーカーとはいかず 今日一日 一人でハンドルを握らなければならなくなった運転手は 事前に天気予報を聞いていたらしく 現地で上着を脱ぐと中は半袖

てっきり電車とバスで移動するものと思って免許証を持たなかった私は 4月の北海道と言うことで ジャケットの下にブラウスとハイネックの重ね着 


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全国的に真夏日となった地域もあったとか カタクリが満開の北国 男山自然公園も歩いただけで汗ばんだ この日

驚いたのは 4月の真夏日だけでなく 
行けども さらに行けども もっと行けども どこまでもカタクリが咲く林は 東京23区くらいはあるんじゃないの? と そうでないのは百も承知でも そうしか言いようのないカタクリの里が そこにありました

 
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山野草が咲く野山で 1輪か2輪が ところどころに咲くものだと思っていたエゾエンゴサク

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既に花粉ダンゴをぶら下げたミツバチも まだ欲張って


ワインカラーのエンレイソウ 白い蕾のオオバナノエンレイソウ エゾリュウキンカ いつもなら見つけただけで小躍りしてしまうキクザキイチゲも ここでは影が薄く

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とうとう吉田松陰が散ってしまった 大河ドラマ 花燃ゆ ・・・

捉え方は さまざまだと思うけど

春に種をまき 夏に苗を植え 秋に実って 冬に蓄える 
人間の命も 長ければ良いと言うものではなく 短ければ短い中に季節があり 死して収穫のときを迎えるという吉田松陰の考え方に 私の普段の思いを重ねたばかりの先週末の回でしたが 

今まで生きていたからこそ ここで この花の大群に出会うことができたのだなぁ ・・・ と 

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カタクリの花が咲く林の上り坂で  長ければ良いと言うものではない との私の命に対する信念がユラりと揺れた


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帰りの19時30分発までは まだまだ充分に時間があって 上野ファームへ

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愛しのブルンネラ

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プシュキニアも ここでは こんな咲き方

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このあと予定した <風のガーデン> は大型連休の29日から開園という 事前調査不足で残念


富良野から美瑛へ向かう

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大雪山とか旭岳とか? 山に名札が欲しい


年中無休の <ファーム富田> も 花の季節を前に 作業が中心のもよう

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男性職員のTシャツ 女性のエプロン そして一輪車

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そしてバイクもラベンダー色という ファーム富田の社長さんの こだわりに花丸

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 イングリッシュ・ラベンダー



春と夏と秋の花が同時に咲くという北海道で ラベンダーは まだファーム富田の温室の中で咲いていました

東京も ノースリーブで良いくらいの暑さだったという 4月27日(月) のこと

上野ファームより お持ち帰りは ゲラニウム レウイシア シクラメンモドキ 白花のチャイブ ブルンネラ

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ブルンネラ・ステ-リーアイ 


東北では 道端にコボレダネで咲くという 寒さに強いブルンネラ
関東の夏に耐えられる品種はないかと 上野ファームの専門家さんにお訪ねしたら 「それぞれの花に合った環境がありますから・・・」 と 傾けて居られた首は見えなかったことにして 縁取りのある花びらのブルンネラを連れて来てしまいました








好きなもの 好きなこと 好きなことば


古くから言い伝えられる <情けは人のためならず> とは その人のためにならないから情けをかけてはいけない と間違って解釈されがちなんだとか

私も 正しくは 他人にかけた情けは自分に戻って来る との教えであると知ったのは つい先ごろのこと
だけど 間違った解釈の方が戒めの言葉としては好きかな
と言うのも 正しい教訓にしては 他人にかけた情に対して見返りを期待する気持ちが見え隠れするような気がするから


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種から育ったフウリンオダマキの初開花


意味としては逆になる <天に向かって唾を吐く> は 他人を批判をすると その不心得に対して それなりのものが自分に返ってくる ということでしょうか

私は 他人様を批判できるほどの者ではないので そのような事態に直面することはないと思っているけど 時には他人の言動が腑に落ちなかったり 私の常識では許せないと思える事に対して 私なりの気持ちを文字にすることがあり それは もしかしたら他人への批判だとして 受け取られる可能性はあるかも

悪意ではなく 私が思うままを発信した結果で それまでの疑問が溶けたとしたら嬉しいだけのこと


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コボレダネで鉢いっぱいに ゲラニュウム・ピウンギナツム



人を批判すれば自分に戻ってくる という戒めの言葉は ネット世界の聖人君子ならではの教訓のようで 実際は その言葉そのものが blogを書く者に対する批判なわけで いずれ そこらへんで渦巻いているものが 聖人君子風のところへ戻っていくっていうことかな


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夏が近づいて グリーンアイスという名の涼しげなミニバラが開花



好きなものは <宇宙の広さ>

好きな言葉は <奥が深い> 


大きな花にも小さな虫にも 大きな事にも小さな言葉にも 好きな事にも好きじゃないものにも 常に同じ目線で平等に対応する 広くて深い聖人君子とは ちゃらんぽらんでは有り得ない ・・・・・









今日の生き物係


ボーリングに向かう自転車で 春のブラウスは寒いかと重ね着したら 暖かいを超えて暑いくらい

立春は 日常で取り沙汰されることが多いけれど 立夏は知らないうちに過ぎているので 今日が春の花便りなのか 夏の花便りなのか解らなくて困った生き物係

ググってみたら 立夏は5月初旬らしい

ということで春の花便り シラー・カンパニュラータ
植えた覚えのない場所に なぜか出てきた1年目の年に1本 何年目かに2本 その後ずっと 毎年2本の花茎が上がります

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『 なんだか解らない もしかしたらチューリップの原種かな 』 と 花友さんから届いた球根
咲いてみると どうみてもチューリップとは思えず たぶん オーニソガラム・ウンベラータム
シラーと同じく丈夫なので 特に手をかけることはなく そのせいか去年は咲かなくて 球根が溶けたかと気になったけれど 今年は2株が咲いて ひと安心

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道の駅で 5匹くらいかな と思って連れ帰ったタナゴは 8匹いました
カメに入れていたけれど メダカや金魚と違って タナゴは横から愛でたく 透明の容器に入れ替えました

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久しぶりのボーリングは 3ゲームの挑戦で 1ゲームのポイントは非公開
2ゲーム 3ゲームは 聞かれたら答えるけれど 出来れば聞かれたくない ってな ぐあいでした






あぁ~ぁ  ヤダ! ヤダ! 


花友さんより 今年は 少し早いらしい季節の風物詩 掘りたての筍が届きました

すぐには食べきれない量から せっかくの新鮮さを生かしたく 知り合いへオスソワケも習慣になり ここのところ ご無沙汰の友の家へ出向いたところ 「お茶して行かない?」 「良いの?」 「だって久しぶりじゃない?」 「そうね じゃ少しだけ」

久しぶりの話題は 初節句を前にオバアチャンの笑顔があふれ 独立したお嬢さんに託されたフェレットくんの苦労話も

健康食品会社から 別に何も頂いていませんけど
お医者さんで皮膚病と判断されたフェレットくんの抜け毛の回復が見られず たまりかねたご主人が 「これを飲ませてみたら」 と ご自身が愛飲している酵素を提案して半年

すっかり元通りのフサフサとなり 最近は 少しだけ太って来たとのこと
太ったのが良いのかどうかは解らないけど

 
※※さんのフェレット 酵素で毛が生えたらしいけど 飲みますか? 
と アールワンを食べていたハタラキバチさんに問いかけたら  ま!確かに 「飲まなくてもフサフサだから」 と のたまって


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「へぇ~? 人間用の酵素が? じゃ ムーちゃんにも アールワンを食べさせたら良いいかな?」 と 小さなお皿に分けてあげたところが ドッグフードよりも食べっぷりが良くて

「おいちいでちゅか~」 と 数年前に還暦を過ぎた爺

「あらまぁ おサラを きれいに なめまちたね~」 と ムーちゃんの食事係


あぁ~ぁ ヤダ ヤダ!







来年は見たい食用桃の花畑



何年か前に見た桃の花盛りを もう一度見たい という友が探してきたのは4月19日の日帰りバス旅行

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一か月遅れの桃の節句にしても4月3日だし 19日では遅いんじゃないかなと 申し込んだ時点での不安は大当たり
いつも癖のように口にする 「きれいなものを見るのが好き」 の彼女の無念さは 生活道路を走るバスの車窓からの 既にチラホラ緑色の芽になった桃の畑の広大さからも 想像に余りある

「やはり遅すぎたわね」 を繰り返しながら それでも 食用にしない方の桃の花は充分に楽しめました

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ツアーに組み込まれたハーブ園の 一本から数輪が咲くチューリップ

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そして背高ノッポのツツジも咲いていました

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つい先ごろ 花友さんのブログで 「ツツジ」 と紹介されていたのと同じ花 
子供のころから ツツジは枝が横に広がる低木のイメージで ゴールデン・ウィークの頃が見ごろという印象もあり 都内よりも寒い地域で すでに満開な事から疑問を抱いたばかり
「ほんとにツツジですか?」 
別の花の間違いじゃないか と疑ったことを反省 ・・・ 


お昼ごはんに美味しく頂いた ほうとうの汁の味
処により 土方歳三や信玄の文字にときめく なんちゃって歴女

来年は もう少し早く予定しようね と鬼の笑い声が聞こえそうな約束をして 山梨県 桃の里の旅も幕を閉じかけたところ 中央道に入って30分ほどの辺りからの渋滞により 5時間30分余りの車内缶詰

2~3時間は よくあることだけど この頃は行き届いたサービスエリアのトイレ状況も 長蛇の列という珍しい風景でした








あの子たちに会いたくて



幸いなことに花屋さんの知り合いがいて 売れ残っても処分するには惜しい鉢花を頂く機会が多く 特に洋ランは 嫁いだあとの娘の部屋を占領して この季節になると 2番花 3番花が次々と咲き続けます

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洋ランを特別に趣味としてはないので 頂いた花を愛で その後は来年まで生き永らえさせるのが私の楽しみ

ですが
キンリョウヘンという それまで聞いたこともなかった固有名詞の洋ラン・シンビジュームについては ネットで探して取り寄せたという 特別な洋ランです

蕾が付くまで2年か3年
交雑の偽物が多く出回っているけれど 交雑のものには絶対に飛んで来ません
当店のものは純粋のキンリョウヘンです


という 電話の向こうの言葉に縋るように 手ごろな株を送っていただきました

花は2年か3年後と言われた株に花茎を見つけたのは 2年後に当たる今年の 冬と春の境目のころのこと
一日も早く あの子たちに会いたくて がんばった結果 初開花の年にして4本の花茎が上がりました

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まだ若い株に4本もの花茎を上がらせたのです!
 

って これ まぎれもなく自慢だけど

他人のことを 自慢だとか嫉妬だとか憎むとか そう思うってことは あなた自身に 他人に対して自慢したかったり嫉妬したり憎んだりの感情が潜んでいるってこと
ね 真音さん
先日 あなたの独り言ブログを発見して 我が意を得たり と 思ったのに 消えちゃいましたね
私のことを 「怖い」 と言ってブログを閉じた人 いましたね~!
「怖い」 じゃなくてね 「恐ろしい」 でしたよ
その後 削除して すぐまた新しいブログを立ち上げてましたけど
書いたり消したり その場での感情を その場限りで露わにするところは ご姉妹ソックリ、、、
姉様とは接点を持つべき人ではない と悟ったけれど 妹様については 許せない疑問が渦巻いています
あなたのブログで お互いの妹様に対する考えを語り合いたかったけれど 消えてしまって残念でした

ふふっ!
確かに低嶺の花もあるわけで 『麗しき高嶺の花に ・・・・・?』  って 私も伺ってみたいと思ったり したりして

あなたが あの件をご存知でしたら もしかして ここも見つけてくださったでしょうか 
ありがとうございました


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所狭しと鉢花が並ぶ我が家の壁に 蜂が巣を作るのは日常茶飯事

そのほとんどが イチョウの葉の形をした巣に黒と黄色の縞々の蜂ですが キンリョウヘンの花に飛んでくるのは なぜかミツバチだけなのだそうです

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2年目にして咲いたキンリョウヘンに そろそろ あの可愛らしいミツバチさんが飛んで来るかな








龍井茶



一芽一芽 60000たびの人の手をかけて摘み採られた茶葉で やっと1kgのお茶になるという


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茶葉の色が薄めの左が上質


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どの茶葉を手に取っても 手摘みであることが解ります


この茶葉の姿に 小さな茶杯に注がれた龍井茶の水色と 香りと 味とを合わせた4つの事柄を賛美して 四絶と言う言葉があります 


確かに 誰かの手で摘まれたことを感じられる この茶葉が愛しくて
 
どうか来年もまた それまで市場の一角の狭い店内を占めていた お馴染みさんらしいお客さんに 「日本からの客だから」 と告げ 私たちのために椅子を空けてくれた茶乙女さんに会えますように ・・・









清明節はグレゴリオ暦


清明節の前に摘むことから 特に明前茶と呼ばれる優良な龍井茶は今が旬

掃墓とも言われ ご先祖のお墓を掃除してお墓参りをする風習は 日本で7月のお盆に当たり 中国では毎年4月5日前後が清明節ということで 4月5日の前に摘んだ茶葉が明前茶と言うことになります

春節を旧暦で祝うことから 毎年その月日が変化するのに対し 清明節はグレゴリオ暦により ほぼ4月5日と定まっているため 清明節の前に摘む明前茶を優良品とする定義に逸することはありません
実は私は 中国の祝日は旧暦に基づいているものと思い込み <優良な茶葉を摘むときが清明節より前> という変化のある時期に疑問を抱いたことがあったのでした


日本茶にも勝る緑茶の虜となってどれくらいになるでしょう 今年も行って来ました

4月10日 5時起床
羽田へ向かうバスも高速も意外に混んでいて 早朝と言えど油断は禁物

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機内食は和をチョイス


1年ぶりの お国柄
空港からホテルに向かう地下鉄10号線までの僅かな道のりで さっそく苦笑 

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大きな荷物を持つ乗客のためのエレベーターはこちら 
と思しき案内に従って ホームまでを わざわざ遠回りしたところが 
故障中 
ならば案内板の地点で お知らせが欲しいよね

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後戻りし 通路脇に咲いていた八重椿でウップンが晴れたかな




ブルーの翼で上海入りした私と 赤い翼の愛好者と ホテルで合流

ランチタイムが過ぎると 夕食まで休みになるところが多い中で ずっと営業している避風塘は便利

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メニューの写真で選んだドリンク フルーティーで美味しかった


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生春巻を希望した私に 「こっちの方が美味しい」 と彼女
確かに3泊4日のうち 揚子江飯店での夕食に次いで お勧めの絶品
名前は不明でも メニューに画像があるから安心 



恋しくなりがちな和食を すっかり忘れさせてくれるのも嬉しい中華の旅です







天女が舞い降りた湖


日本茶に勝る緑茶はない との私の信条を覆したお茶があります

その名は 龍に井戸の井の茶と書いて ロンジンチャと発音し その茶葉の産地である杭州の西湖には 誰が見たのか天女が舞い降りたと言われています

4月の清明節の前に摘んだ茶葉で作られる龍井茶が最高級品と言われ そろそろお茶市場に出回るころ

天女も 龍井茶の香りに呼ばれたのでしょうか 杭州が 私を呼んでいます









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