るりとうわた色の空に

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そっと通り過ぎてほしい ひとりごと

 
右の村と左の村 を 行ったり来たりの宇宙船

左の村から聞こえた 「場当たり的 短絡的」 という言葉

これって
いつも読んでいるブログで 

2~3人が 当時の政治に関して 「場当たり的 短絡的」 な発想の記事を書いてた

と言う意味 なんでしょう?


ところが

2~3人が 予約投稿について 時を同じくして同じことを書いていた

って  右の村で 勘違いされてしまったようですね

そんな偶然に 2~3人が同時に予約投稿について書くなんて 考えられないし

だから 嘘をついてる って 思い込まれてしまったようですね


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明日の朝に咲く朝顔は2輪



削除して 沈黙しちゃったから 誤解が一人歩きしてるようです

でも 時代錯誤でも 時には 沈黙は必要だと思う


以下 沈黙宣言  



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偶然にブルーガーデン 






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娘よ

 
夏休みの宿題に 追い込みの天使たち

男児天使は さすがに成長が見られ 読書感想文のタイトルが 戦争について らしい
70年と言う節目もあって 周囲から 自然と身に迫ったのでしょう

アーちゃんは 相変わらずマイペースで ママだけが気をもんでいる様子


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偶然にブルーガーデン 



一日中 「お腹が空いた」 の声に押されっぱなしのエンゲル係数が高くなる夏休みは 私も経験済みのこと

「アーちゃんが しゃぶしゃぶ食べたいんだって」 と聞くと スーパーへ走る爺は ニクニク詐欺に
「うっかりして お米の買い置きが無くなったんだけど お母さんのとこにある?」 と 私は コメコメ詐欺に騙されたふりをする
そんな夏休みも終盤の先日
親子連れで 学生時代の友達と会って来た娘の情報によると
お友達は みなさん 「ふるさと納税」 で 北海道のトウモロコシとか 神戸の肉とか 九州のさつま揚げとか送られて来るシステムを じょうずに活用しているのだとか

かつてから 私も関心があったので 詳しく調べてみるよう娘に頼んだところが
「むすめに納税」 で 孫の笑顔が贈られてくる というシステムを紹介してくれました


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息子が寮生活をしているころ しょっちゅう オレオレ詐欺に騙されたものでしたが

娘よ あなたは弟よりもウワテですね











ゆる~く が いい



並んでまで手に入れたいとは思わず あの騒動によりネットで申し込めることになったと聞いても 別に関心はなかった 東京駅開業100周年記念の Suica 

ある時のPC前
なんとなく クリック クリック していたら 申し込みの画面が現れた
必要事項を記入して送信すると 自動メールにて 7月に振り込み用紙を発送します とのこと

忘れたころ 振り込み用紙同封の お知らせが JR東日本から送られて来ました


振り込んだのも忘れかかった 先日 

届きました

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全体的にレトロな雰囲気が滲む色遣い


友と 別に話すほどのことでもなかったけれど 茶飲み話が途切れた隙間に 「Suicaが届いた」 ってことを口にしたら


早いわね 
私のところには10月って お知らせが来たけど

あら
あなたも申し込んだのね


そう 
並んでまでは要らなかったんだけどね


私も そう
天使に上げてもいいかと 2枚


私は3枚


なんで3枚も?


別に理由はないけど 一人3枚までって なってたから



ロウグチ
 
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なぜか今年の夏は いくつかクレマチス系が復活


もしも ・・・
別の誰かが Suica を申し込んだかどうかは知らないけれど もしも このことを話すことがあったとしたら

なんで 欲しくもないのに買うの?
とか
孫に上げたって 喜ぶかどうか解んないじゃない!

なんて言うかも知れなさそうな顔が チラチラチラ


アッコさんと私の ゆる~さは 彼女たちには理解できないかもしれないし 
理解できなくても当たり前


しかし  「 一人3枚までってなってたから 3枚 」  って言う アッコさんの ゆる~さ は 私以上ね

こんな

ゆる~く 生きるのが 好き!








聞く耳


既に数年 夏に我が家で咲く定番となった花の中に クリトリアがあります

相応しい時を見計らって真面目に種蒔きすれば 6月から晩秋まで咲く花のようですが ナンチャッテ種蒔きは み~んな お彼岸を目安にするので クリトリアに関しては真夏になって ようやく咲き始めます
本来は蔓も出て支柱が必要な花なのに 我が家では 支えをするほどまでに育ったことがありません
肥料不足や 使いまわしの用土も関係しているのだと思います

どこにも謳ってないので確信はないけれど クリトリアは一日花のような気がしています
ここのとこ雲が多かったせいか このたびは午後になっても鮮やかに咲いていました
一重のはずなのに 毎年 同じ親から採れた種で 八重もどきをはじめ いろんな咲き方で楽しませてくれます


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用事に 遊びに お付き合いにと 外出が多かった週
書き留めたいことは山ほどあれど 言わずにはいられない このこと


地球に人類が暮らすようになって どれくらい経つのかを どこかの教室で学んだと思うけれど ・・・ 忘れた
忘れた その最初のころ 地球で暮らすのには 生きるために食べるものを確保することが生きることそのものだったと思う
文明の発達により 食べ物は容易く手に入るようになって時間に余裕が出来た地球人は ウソをついて他人をだますことで 自分が より心地良く生きられる術を身に付けたのではないだろうか 

あるとき 
ウソが まかり通る地球が嫌になって ネットと言う宇宙を訪ねた
<宇宙人ウソツカナイ> なんてロマンに縋ったのではなく 私の思うことが宇宙の粒子に乗って宇宙に散らばる
真剣な宇宙人との会話だった


ブログ 
それは宇宙人との交信
私が勝手に そう決めて10年が過ぎた


宇宙は みんな平等 
どっちが誰に へつらうこともなく 気遣いも要らない
思うがままを語れば それでよかった


最近になって 突然 私のブログの傍観者数が 異常な数字を示すことがある

過去に一度 一人の地球人の行為を許せなくて地上に降り 会話を求めたことがあった
それを地球人はトラブルという言葉で表し その後 すっかり私の宇宙船はトラブルメーカーとして地球人に印象付いてしまったらしい

私は 話し合いを求めたのであって 今でも あれがトラブルだとは思ってない
しかし 傍観者にとって 他人の不穏な語り合いはトラブルのほかならなく ましてや他人事だから 甘い蜜の香りがするのだろう

あのとき 嘘をつく地球人との話し合いは不可能と知ってから 私は 宇宙で地球人と関わり合いを持つことを止めた

しかし 一度 トラブルと言う名のシミが付いた私の宇宙船は 今でも どこかで何かが起こると ここが その発生源だとして トラブル好きの閲覧者が殺到するのだ


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あなたの心には 少なくとも 一つの非がある

気付いてないはずがないのに あなたは そのことに触れず ごまかしている


ここで今 ● ● 的 という熟語を記せば その人のことが瞬く間に特定されて 私は その人の攻撃を受けるでしょう
しかしながら おそらく その攻撃軍は そこらへんで留まり それ以上 増えることはないと思う
なぜなら その人を とりまく人々にも その人の非は見透かされていると思うから

平和を語る その裏側では 自分の非に蓋をするという心のバランス
この地球で心地よく暮らすには そのバランスを上手く操れる者が勝つ一方で その非のために苦しんでいる者が存在する

宇宙にも ウソが氾濫しているようだ


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部下の言うことに耳を傾けない上司は出世しない と 聞いたことがある
<言うよりも聞け> ということ

そして もう一つ  <言ったら 聞く耳を持て> 
ブログに対するスタンスが お気に入りで いつも読ませていただいている発信者の言葉を忘れないでいたい









四万十川の水


知友人に 旅行好きね と言われることが多い私

決して そうではなくて 家で普段と変わりなく過ごすのが 最も心地よい
ただ これが見たい それが食べたい あの人と会いたい それらが遠くにあるから しかたなく旅支度をして出かけなければならないだけ

それを何度も口にしているのに 私を旅好きと思い込んでいる友から電話

「 四国に行きたいって言ってたわよね 」

そんなこと 一度も言ってない
四万十川の澄んだ水を見てみたい と 言ったことはあるけど  

「 はいはい 四国には四万十川が流れているわね 」

ってことで呼び出され まぁ 一昨日の雨の名残りで やや30℃を超えるほどのところを お茶ついでに行って来ました

私がネットで調べて申し込めば済むことだけど 私の目的は四万十川のみ
旅行好き ネット嫌い の彼女が好みのツアーを選ぶには 旅行社が頼りなのです


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で こんなのを見つました


9月の最終末に決定 
2名様 お支払い済み

四万十川の水が見たいって いつ つぶやいたか忘れたけれど すぐやる行動派の彼女のオカゲて 楽しい人生を送らせていただいておりますぅ

久しぶりに宿泊の旅を楽しみに この暑さを乗り切ることにしましょうか


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赤 ピンク 白 のホソバルコウソウは咲きそろいましたが モミジバルコウソウは蕾も見当たりません










やっと届いた特効薬


お風邪ですか 恋の病ですか

原因不明の高熱が続く あなたに飲ませる解熱剤があったなら 


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今朝の雨


やっと届いた特効薬で 涼しい朝です

真夏の朝に楽しみな花 アサガオの渓流は 数日前にブルーの一色が一個だけ咲きたきり

遺伝子による割合で 菊のように花弁が割れる珍しい変化朝顔も やっと今朝になって ごく普通の第一号が開花

いつもと違うのは
この猛暑続きか 一泊二日だからと気を抜いて 苗が育つ大切な時期に家を空けたせい? ではないと思うけれど

幸か不幸か二日間 晴天に恵まれた旅から戻ると オキシペタラム ギンセンカなどカラカラの苗床
その時に全滅した斑入りツユクサは あっちこっちコボレダネから育っています


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斑入りツユクサ


ツユクサは種を取り置きして蒔くよりも コボレダネに任せた方が 育ちやすいのかもしれません

この雨で巻き返してくれると良いのだけど 採れたリナムの種は薄っぺらく まだ小指の先ほどのオキナワスズメウリも 種が採れるほどに赤くなるかどうか気になります


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クレマチス


そんな中に 今までにない花数で咲き続ける 固有名詞は不明のクレマチスにビックリ

ググってみると 種類によって花期は4月から10月となっているので 猛暑の頃 クレマチスが咲いても不思議ではないのですね 









往復600km 日帰り旅


このあと けっこうな雨が期待されるようで 今朝の風は透き通っています

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宿根朝顔の開花


学校は夏休みでも おけいこ事は普段通りの天使たちは お盆だけがフリーだそうで たまたま休みが重なったハタラキバチさんは大喜び
ヒイおじいちゃん・おばあちゃんのお墓参りに行って来ました

天使たちのパパはカレンダー通りで出勤なため 夫の実家である片道300kmの距離を車での日帰りです
6時出発の約束を5分ほど遅れて迎えに行くと 天使たちは ちゃんと早起きできたらしく お出かけの装いで玄関から出て来ました

平日だから高速は空いてる との予想は外れ ノロノロ運転中は必ず機嫌の悪くなる運転手も 天使と一緒なら 苦にならない様子

高速が苦手な私は 談合坂から諏訪湖辺りを少しだけ お疲れさんの運転代行 

「どいて どいて ベンツが通るよ~!」
庶民が清水の舞台から飛び降りた 最初で最後の 真っ赤なベンツなんですから


栗が名所の土地柄 周囲の果樹園はもちろん お墓の道路沿いにも まだ青いイガを付けた栗の木がいっぱい

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「これって野生じゃないの? 一枝 折って行ったらダメかなぁ」 に 父娘二人から大ヒンシュク

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 誰も見てないんだけどなぁ 


途中のインターで降り 道の駅の親戚みたいな直売所で 地元の野菜や果物を お持ち帰り 
ノコギリカブトムシを見つけて大喜びの天使たちは パパのオミヤゲにとゲット

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ここも 周囲はリンゴが育ち中の果樹園


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誰も見てないけど ここがダメなのは私も承知 ですから  



ヒイおじいちゃんとは入れ違いで地球にやって来たアーちゃんと ママのお腹で お見送りをした お兄ちゃん
3年後 花に囲まれたヒイおばあちゃんの遺影に 小さな手を合わせたことは記憶にない二人

ほぼ初対面のオバチャンの接待で お昼ごはんにガッツリ鰻重 帰り際に ポチ袋入りのオミヤゲを頂いて笑顔の二人は 夏休みの日記に この日のことを どんなふうに書くのでしょう 




 



レンゲショウマ 再会

 
去年と同じでも 
毎年 会っていても 

それでも会いたい

きれいなものを見るのが好きな彼女も 今年も行きたいと思っていたらしいので 御岳山のレンゲショウマは15日が見ごろ という情報により 混雑を避けて10日を予定した

このところ晴れ続きのというのに 前夜から当日の朝までの予報で 「お出かけには傘を」 が繰り返され 当日 お弁当が出来上がったころから 雨音

せっかく お弁当を作ったし 行けるところまで行って考えましょうと 決行
駅まで 雨の中を車で送って貰い 雨具を携帯しての出発
どうやら雨は一時的で 範囲も限られていたらしく 雨具の出番はナシ


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今年も会えました ね


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ケーブルカーで6分
リフトは止めて レンゲショウマの咲く斜面を くねくねと登る


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ソバナが群生する一角も発見


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澄んだ日は スカイツリーが見える展望台
お弁当には早いので お茶とミカンで元気付け 黄山に登った時の思い出の杖も記念写真
山行きのたびに持っても お荷物になることが多い杖が 今回は重宝した~!


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「キレンゲショウマが見られます」 のお招きによるオミヤゲ屋さんにて
マンゴーのソフトクリームが美味しかった


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斜面の群生地から離れて 御嶽神社の周辺に咲くレンゲショウマ
もしかして 群生地とは違った手入れが施されているのか 花数が多い


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御嶽神社の階段下を左折して 七代の滝へ
あとで 延々と下り坂が続くこのコースは 膝が弱い私に不向きであることが判明

平日のせいか すれ違いも追い抜きもなし


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膝への影響はともかく 下り坂により 体力的には心地よい運動となって 辿りついた七代の滝


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何年か前に来たときも タマガワホトトギスが咲く ここでお弁当にしたっけ
オニギリ ゆでたまご 梨 ウインナー キュウリの一夜漬け などを持ち寄ってシェア

息子のお嫁さんにしたい 女性3人グループの後ろ姿
覗き見る 手作りのお弁当がバラエティーで 私たちに勝ってる!
でも 友が淹れてくれた温かいコーヒーの登場で互角かな  

若い女性を意識するお年頃
ぷぷっ!


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七代の滝からロックガーデンへ向かう上り坂
急斜面だけど 距離的に楽だし 膝のためにも このコースでの往復がグッド
 

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モミジハグマ

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フシグロセンノウ 
デジカメで同じに撮っても この色の差
う~ん


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しつっこいけど 次回は 必ず ロックガーデンから このコースで滝つぼに下りましょう


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黄色いホトトギスでも 東京に咲くのはタマガワホトトギスで 神奈川県に咲くのは別の名前があるそうな
多摩川に咲くのに タマガワとは多摩川ではなく玉川が由来するというのも不思議


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この看板にあるトイレは ・・・
前回の経験から通過
出来れば 先に済ませるか我慢した方が ・・・


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キンミズヒキ                         ナンテンハギ


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再び しつこいけど このパンフレットによる 七代の滝から天狗岩への階段風に記された急坂を選ぶか 長尾平経由の長い坂を下るかが大事
長尾平のトイレは 背に腹は代えられないときには まあまあ ・・・  

こんなことを公開して良いのかどうかだけど たびたび訪ねる御岳山なので 私の覚書きってことで






 


なかなか重い腰が上がらない


今年も 福島県産の美味しい桃をオスソワケして頂く季節の到来
件名 「桃を貰って下さい」 のメールあり 
36℃もなんのその 彼女からの お茶のお誘いには めっぽう腰が軽く こちらから頂きに参上することに

彼女がセットするティータイムは 喫茶店並みの被写体
チャンスはここぞと いつからかケースに入ったままのカメラを持参しました

フラッシュが壊れたカメラを修理するよりも どうせなら もっと良いカメラをと 我が家の機械好きが勧めたのは一眼レフっていうもの
高度な画像は望まない私と 機械好きとの天と地ほどの価値観の違いから 小型のデジタル一眼レフカメラに妥協点を見出したものの やはり単なるデジカメとの差は大きく その後もフラッシュ抜き壊れたカメラで間に合わせていたのでしたが


とりあえずのシャッター音が上級者っぽい

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いただくときにはアイスクリームが溶けてました

同じ設定で

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福島の桃


シーンセレクション項目からマクロを選択

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チューベローズの開花 


午後のティータイムは明るい室内 チューベローズは充分な明るさの夕方だったけれど 全体的に どの画像も黒っぽいし マクロなのにクッキリしてないのは 状況に応じて行うべき設定によるものなのでしょう

取扱説明書 読む?

お買い上げカメラ初心者の講座もあるとのことだけど 腰は重い

カメラを趣味とする方々からは大したことなくても 私にとっては 持ち腐れの宝レベル

「カメラを買ってあげた」 と 自己満足の誰かを恨めしく 壊れたデジカメのフラッシュを修理したい心境





八方美人

 
ご入り用のかたは お持ち帰りください の心境で キリタンサス ハナニラなど 殖えても処分するには惜しい花たちが植わったプランターに 今年は皇帝ダリアとクリスマスローズが加わり 車道との境のガードレールの下で育っている

猛暑続きの炎天下 
買い物から戻って うなだれた葉が目に付き ひねった蛇口の先のホースを手にしたとたん 「ギャア!」 という声と ほぼ同時に 「キャッ! すみません」 と私の叫び声も上がった

他人の声を ギャア と聞き 私の叫び声を キャッ と表現するところに この先に綴ろうとする事への私の深層心理が現れている


片手に買い物袋を抱えたまま 不自由な態勢でホースを手に取って ちょうど通りかかった女性の自転車の前カゴ辺りに水しぶきが飛んだのだ

既に車輪は3回転くらいして後ろ姿となった女性を気にかけていると 大げさに振り返って私と目が合ったのち 右手をハンドルから放し片手で自転車を漕ぎながら 前カゴを覆ったビニールに飛んだらしい水滴を払っている

そんな様子から いわゆる <良い人> ではないことを察知した 同じく良い人ではない私
100歩譲って 確かにホースの水を被ったとしても この青空の下でビニール製カバーの水滴など たちまち乾燥するでしょうに ・・・

そんな小姑根性で自転車の行く手を見定めていると なんと100mも離れてない先のアパートの前で止まり 左側のガードレールに寄りかけて駐輪する都合からかUターンしたため こちら向きになり再び視線は私へと

何が心を傷めるかが想像もつかないご時世
出入りの多いアパートゆえ面識も付き合いもない ご近所さんと こういう場合 お詫びをしておいた方が無難と考える私は たまたま家にあったダスキンの掃除用洗剤を携えアパート方面に向かった
既に人影はなく 週4日は生ゴミ 不燃ゴミ等で占められ 道幅が半分になる歩道に停められた自転車が 私の目に痛い

<私が粗相した水しぶきは清潔な水道水です> と  目の前の自転車に張り紙したい思いに駆られたが あちら様も我が家の前を通るたびに 歩道を覆う植物が疎ましいのかもしれない 

しばらくして そのアパートの住人で ときどき我が家の花々に声を掛けてくださるオバアチャンが お墓参りやらとかから戻られたので かくかくしかじか話して お詫びの品を託したまま その件は闇に消えた


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何年目でしょう 初めて実ったブルーベリー     レモンは今年も一個
 


別の用事で お向かいさんへ行ったついでに 柿の木に宿った蜂の巣に触れた

「お父さんが 自分で取るって言うのよ」 と 困惑顔の奥さん

子供のころから蜂には何度も刺されたし巣を取るのも遊びのうちだった とのことらしい

それなら 私だって木登りやら裸足で走り回ったりしたけど お互いワイルドな あのころとは違うと 奥さんと私の意見は一致するのだが 「そうか」 と聞き入れるご主人でないことは 私にも想像が付く

他所様の夫婦関係にも 他所様の庭の蜂の巣にも これ以上 私が立ち入ることではない と 戒める


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トマトは既に5個 収穫済み              食べられないミニザクロの初生り



ゆっくり出勤の今日 8月6日 午前8時 
遅い朝食中 いつもなら連続テレビ小説 「まれ」 の画面に 広島平和式典の中継が映し出された

「あら さすがに今年は陽除けが ・・・」  との 私のつぶやきに 「去年もあったよ」 と 反応した同居人の言葉が終わるか終らないとき 「今年は 参列者のために陽除けが設置されました」 とナレーターの音声

「ふ~ん 去年もあったの? それって何処の式典で?」 と 私
無視する相手に 「もしかして よその国での式典?」 と しつこく嫌味な私

それでも無視するから 「自分の発言に反省の気持ちは ないの?」 

「だって 去年も ずっと前からも 有ったもん」


はいはい 
そうね あなたにだけ見えるテントが張られていたかもね 

そんな相手と 8時15分を迎えて一緒に箸を置き 共に起立して1分間の黙祷に付き合う 八方美人 












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