違い


十人十色 

そりゃあ もう何十年 ずうっと お付き合いしている私たち三人でさえ 三人三様なんですから


そろそろと洋ランの開花が続く

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ミニのファレノプシス


彼女が家を新改築したころ キッチン設備での食器洗い機はオプションだった
男児3人の長男くんが私大への入学をひかえ 我が家の息子と同級生の3男くんが 小学校の高学年のころのことだったと思う
その彼女が 当時は見送った食器洗い機を 最近になって取り付けることになった
追加工事だから リビングの対面キッチンに 食洗器が剥き出しになるのは致し方ない

工事が終わり
「こんなに便利なら最初から付ければ良かったわ」 と 綺麗に洗えているかが信じられず あまり使わない私と違って 毎食後 フル活用しているらしい彼女

ある日のこと りビングでテレビを見ているご主人から 「食洗器の音が煩くてテレビの音が聞こえない」 との苦情があり 
彼女は 自分の作業を優先して 
「お父さんったら文句を言うから テレビのボリュームを上げればいいじゃない って言ったのよ!」 と

それを聞いて ビックリの 私たち二人
ボリュームを上げることでクリアしたとしても それ以前に まずは 夫の要望を受け入れる我々なのだ
彼女は決して悪妻ではなく ご主人思いの優しい奥さんであることは普段の会話から滲み出ている

そして 別の日の私  
「捨てたいものがいっぱいあって とりあえず一番に捨てたいのもは何だと思う? って夫に言ったら “オレ” って答えて正解!」
と もっか断捨離中の話題を提供

すると 今度は 食器洗い機の彼女がビックリ

「それは酷い! あなたは私を主人に対して優しくないって言うけど 私は主人に “あなたを捨てたい” なんて言わないわよ!」 と真剣に言い寄る

夫を断捨離できるはずもなく 本気で そう思ってるのでもなく 「あなたを捨てたい」 という私のセリフに傷付くような人ではないから言えるのだが 夫には周囲を静かにして快くテレビを見させてあげたい と 私は思う
もう一人の彼女は おそらく ご主人を捨てるなんてことは言わず ボリュームを上げればいいとも言わない従順な奥さんだけど 私のジョークは笑って聞き流せるでしょう

人は それぞれに違う

違うことを知る ということ

彼女のご主人は 少々の騒音があっても 奥さんに否定されれば それ以上は求めず テレビのボリュームを上げることで クリアできる人だということ
そしてまた 我が夫と違って 奥さんに「捨てたい」なんて言われたら 心を傷める人だということ

それを知らなければ 私は彼女のことを 「ご主人の気持ちを無視する悪妻」 とし 私が思い込んだ彼女の悪妻ぶりが事実として拡大していくでしょう

このところ手抜きのマキシラリア

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何年振りかで3輪の開花


私のブログの閲覧者数が このところ増えている

よそのブログで 私のブログがリンクされたことが原因らしい

おそらく ブログ主さんの好意的な意味でリンクされたのではないと思うけれど 私は嬉しかった

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い という言葉があるが もしも そのブログ主さんが私を不快に感じていたとしても 私のブログをリンクすることは不快じゃないんだ と思えたから


しかし リンクされたことが腑に落ちなくて ブログにパスワードをかけた人もいる

私は 
もしも私の行為によって 誰かに それまでの方針を変えさせるようなことがあっては その人に申し訳ないと思う
しかし そうでない人もいるんだな と思う
一人一人違って いいんだなと思う

Aさんが言ったことをBさんの言葉だと勘違いして 思い込んだままの情報を流すようなことしてしまったら Bさんに申し訳ないと思う
しかし そうでない人もいるんだな と思う
それで社会が成り立っているのなら それでいいのだろうと思う

ひとりひとり みんな違う

違って当たり前だと思う

が しかし

違う
どこが違うのか
その違いを知ろうとする努力を惜しまない人間で 私は ありたい

他人の違いを知らず 自分と違うものを非とすることのない社会であったら それに越したことはない と思うから 







赤備えで敗戦の麦? 



楽しみに待っていた 3月6日 二胡の お披露目の会

一般的な 音楽教室に通う生徒さんの発表会とは少し違った 高度な技を楽しめる  ちょっとしたコンサート

私には そう思えるジャー・パンファンさんの二胡学園に通われる生徒さんの晴れ舞台鑑賞に いざ出陣!

なんて 意気込んだわけではないのだけれど
さて 出かける前に 玄関の下駄箱に貼られている鏡の前に立ったら 

見事に 赤備え ではないですか


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別にコーディネートしたわけではなく 


夕方でも 予報は15℃ という昨日
軽めのコートをと思ったら このコートになり
カメラが入るバックにしたら これになり
ブーツは 冬に通していた黒から赤のに切り替えたところだったから

偶然にも赤で揃って バッグに入れてある お茶の携帯ボトルも赤

つぶやきは明日にしよう と思ってベッドに入ったら 二胡の練習中に弦が大きな音を弾いて切れた ・・・ 夢を見た


私が 赤備え を知ったのは 確か 大坂の陣の真田幸村だったと思うけれど 赤備えの元祖は 武田信玄らしい
まぁ 西軍について果てた真田も もとは武田の家臣だったしね

本物の歴女に最も人気があるのは真田幸村と聞くが このところ 幸村は信繁で通用していて ますます戸惑うナンチャッテ歴女

たぶん こんなことも脳裏にインプットされていて 二胡との戦いに挑み 敗戦という夢を見たのかな

これが 正夢じゃ困るけど ・・・








今年も やってきた



 
目に違和感を覚え それが痒くて我慢できなくなるころが確定申告の時期 という私の方程式 

旅に同行し 食後や就寝前に薬を飲む知友人は けっこう多いが 運よく まだ私は日常に飲まなければならない薬はない
しかし この時期だけは 目と鼻と飲み薬が必要になるのだ
 
作用があれば必ず副作用があるはず と思う私は 風邪で医者にかかっても 栄養と休養を心掛け 処方された薬を飲むのは 最小限に抑えている  

昭和から平成へと変わった年に発症した 私の花粉症
その年により 花粉の量は多かったり少なかったりで 症状は さまざま
症状緩和に効果があると聞き 毎年 年明けのころから体質改善のような感覚で凍頂ウーロン茶を飲むようにしているが その効果なのか偶然なのか 花粉の量が少ないと報道される年には お医者さんにかからなくて済むことがある

数日前に 目の痒みが限界となった夕刻 診療時間終了すれすれに 行きつけの内科に駆け込んだ

昨年の1.5倍だという 今年のスギ花粉


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飲み過ぎ飲み忘れ防止のスグレモノ


日常で 薬は極力 控えているせいか効果抜群で 1日1錠 寝る前の飲み薬は 隔日で充分
点鼻薬は 飲み薬で効いているのか 不要
もっとも症状が強く出る 目の痒みについては 指示通り 1日4回の点眼薬が必須 

ちなみに 花粉症に良いと言われる凍頂ウーロン茶は 台湾茶の一種
凍頂ウーロンが青心系であることによるもので 凍頂ウーロンに限らず 同類の青心系である梨山茶や杉山渓茶などの高山茶も花粉症に効果的と聞くが まだまだ研究の途上だそうで 多くは期待できません  









達者で留守


遠隔地への赴任により なかなか会えなくなると思った息子でしたが 昨夜もまた ・・・

「東京出張につき 今夜 泊めて」 と 一緒に暮らしているころよりも連絡が密になり それまでよりも触れ合っているような

「こないだのように親に迷惑をかけないよう 飲まないで 今日中に帰ってきたら泊めてあげる」 と 返信したところが 夕飯の時刻を過ぎても来ない

「仕事です 夕飯は要らない」 と 身内ならでは透けて見える不機嫌そうな返信は受けていた

やっと勝手口から入ってきたのは午前零時近くで 手にはコンビニの袋に入った 冷やし中華

本社で会議だと言ってたけれど その後の会食もできないほど忙しかったのか シラフ

「水炊きが残っているけど うどんを入れて食べる?」 と そのままにしてある自室に直行した息子にラインで送ったら 娘より 「母は優しいのね 私が そんな返事をもらったら たぶん息子を怒るわ」 との書き込み

怒ってそうな息子からは返事がなかったので そのまま寝ました

おはよう

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朝ご飯は あんまり食べない子だったけれど
親に迷惑をかけないために? 完食


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ブログに書くことは <自慢か愚痴>  という見解を このところ アッチコッチとで 目にした

そうなのかな
これは 「私には こんな息子がいます」 という自慢なのか
それとも
実は 今日は ハタラキバチさんが退職者の送別会というので 送り出したあとは 年末から ほとんど変わってない玄関の鉢花を入れ替え 根詰まりしたクリスマスローズの植え替えもしようと目論んでいたのに 突然のお泊り客で 作業は午後からになりそう という愚痴なのかも


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PCなんか立ち上げないで そそくさと作業に入れば良いのだけれど ね 


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私の花自慢

さっ!
作業開始  










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