るりとうわた色の空に

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花つれづれ

 

先日の押し花による作品展に於いて 出品した友人二人に お祝いを贈った

お祝いと言っても お遊びのようなもので 我が家で咲いた胡蝶蘭に我が家にあったスルクロサを添えて ラッピングしただけの ささやかなオリジナル

ラベンダーのサシェを一緒にリボンで束ねて 香り付きミニ花束は なかなかの出来栄え


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心を込めて友へ と言うより オリジナルの花束に自己満足の自己陶酔
この形を乱したくなくて そぉ~っとそぉ~っと手に携え 会場へ向かった 
 
彼女たちは 観覧者を接待したり 押し花初体験のコーナーではアドバイスもしなければならないしで落ち着かず お祝いを手渡した時の  「そぉ~っと 大切に ・・・ 」 という 私の 心の声が聞こえるはずもなく

彼女たちが担当をする時間帯が済み 共に遅めのランチをしたとき 私のお祝いは ファミレスのソファーの端で彼女たちのバッグと一緒に寄せて置かれた

うぅ~む ・・・
所有権は すでに私ではないし 何も言うまい

ふふっ! 
自分が手掛けたものには 特別の思いがある

ホオズキ開花

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オレンジ色の実は 見慣れたホオズキだけど ホオズキを育てたのは初めてなので 花を見たのも おそらく初めてだと思う
真っ白ではない 深みのある白い花に しばらく見入っていた


モモイロタンポポ

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誰が言ったか 「ピンクのタンポポだからピンポポ」 と 実に巧妙な呼び名がある
多年草の逞しいタンポポとは別のもので 発芽率が低く 霜にも強くない
何年か前に絶やしてしまい 今年は 苗を求めて久しぶりに復活しました
来年に続けられるか ドキドキ




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感動の押し花

 
友人らが ますます 熱心になりつつあるカルチャー講座は 平らにして乾燥させた つまり押し花を彩りよく使い分けて絵画にし 額縁に納めるものです

押し花そのものに興味がなく ましてや 花が人や静物に象られることに違和感を感じていたのでしたが このたび何度目かになる展覧会を拝見して来て これまでと違った感動がありました


実物を実物に再現した作品

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これも

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水分が多いから言われなくても納得だけど スイカの加工は かなり高度な技術を要するらしい


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水族館

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葉の原型そのままで魚

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やむを得ない場合のカクレクマノミは オレンジ色の花弁をカットして黒く縁取ったそう


以下 友人が手掛けた かれこれ何年の作品

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展示会の終了後に この製作者HAさんが どちらか一点を譲るから選べって言うので 花籠にしました
サクラも美しかったけれど 春しか飾れないのが難点です

一緒に受講しましょうよと しつこかったHAさん
今回は ちょっと心が揺れましたが ・・・

TOさんの作品

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体験部門にて 私の作品

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コースター


「押し花に加工するときは まだまだ見ごたえのある生花に ごめんなさい と声をかけてから作業に入るのよ」 と 体験講座で指導をしてくださったベテランさんのお言葉が 印象深いです







旭川 カタクリの里

 
我が家のヒメリュウキンカは 暖かったとはいえ去年の12月初めころだったでしょうか 季節は まさに冬というときに咲きはじめました
例年なら ちょうど今頃が真っ盛りのはずの春の花です
ヒメリュウキンカほどではなくても 今年は いろんな花の咲き始めが いつもより早い気がしています

北国 旭川のカタクリも 今月いっぱいが見ごろとの情報により  行ってきました


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富士山が そうであるように 機内から 都会のシンボル スカイツリーが見えるとラッキーに思うこの頃です 

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北海道の翼 シンボルマークのベァーも 空を飛び

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雪解けを如実に分けた 尾根のライン? と思ったけど 単なる影のよう ・・・ (-_-メ) 訂正

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田畑の緑は 出そろった麦の芽かな
 

記録的な夏日となった去年
満開の中に そろそろ散ろうとする花もチラホラのカタクリ そして 咲いてはいたもののエゾエンゴサクは 終盤の時を迎えていた4月27日の記憶が蘇ります


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5日ほど早い 22日の今年は そろそろピークというカタクリと 今が満開のエゾエンゴサクとで 花の協演クライマックスの時

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ほとんど蕾の中に 一輪だけ見つけた咲き始めのエンレイソウ
思うがまま自由に育ち 鉢植えで見慣れたのと同じ花とは思えない 伸び伸びのフクジュソウ 
決定打がなく もしやイチリンソウかニリンソウと疑問符だった白い花は キクザキイチゲらしい

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日当たり加減によるのか まだ蕾の一角も ところどころに見られる

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初めて訪れたときに圧倒された広大なカタクリの里は 東京23区の面積に匹敵するかと錯覚したが 2度目ともなれば東京ドームを比喩するに落ち着き 前後左右に広がる花々に目を留めカメラに納めながら 花の丘を巡る800mほどの小道を通り抜けるのに 2時間あまり

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なぜか白いエゾエンゴサクが 一輪

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ボランティアの方々が捕獲中の 自然を蝕む外来種 セイヨウオオマルハナバチバスターズ 
この時期に飛んでいるのは 女王蜂に限っているのだそう
 
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花弁が反り返る段階で この瞬時を捉えられたのは貴重
 
旭川空港から直行した9時過ぎの現地は まばらだった人影が 帰り際には 何の目印もない野原の駐車場で 自分の車を探すに苦労するほどに
花の世界から抜け出ると  発つときの羽田でラウンジに寄る時間が取れず 朝食抜きだったことに気付き 売店のメロン味ソフトクリームで おなかを騙して 道の駅あさひかわ へ

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朝食兼昼食は ここで人気という チャップ丼
 
まだまだ時間はたっぷり
風のガーデンは 大型連休が開園とリサーチ済み

パンフレットでは 開園が29日と案内されているところを電話で問い合わせ 今日でも入場は可能という返事をいただき 北邦野草園へ


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たまたま 道の駅の案内で知った北邦野草園だったが ここで ザゼンソウという名前のみ知る植物と遭遇した幸運

座禅を組む僧の頭上に大きなカタツムリ
 
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講習内容が 私の目的と合わない気がして退会したばかりのカメラ教室だが このザゼンソウを捉えたアングルは 再び講座に提出して 評価を得たいほどに満足している


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カタクリとエゾエンゴサクの男山自然公園では まばらなキバナノアマナが やがて ここでは どの花をも しのいで咲き誇るのではないかと思われるほど どこかしこに縫い針のような芽がツンツン


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エゾノリュウキンカは湿地帯で咲くが 我が家にも咲くヒメリュウキンカは 一般の土壌でも育つ


やや淡い色のエゾエンゴサク

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隣り合わせに咲いていると 微妙な色違いが はっきり見極められる

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物事が 予定通り 時刻通り運ぶことに油断はならない思いを ことさら強くしながら 今年の カタクリの里を訪ねるの旅!

21時を過ぎ 着陸態勢の東京湾上空から臨める夜景も満喫して 無事に羽田着

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またムーちゃんを一人にして ドンダケ北海道なの! 
と アーちゃんの声が聞こえた北海道訪問ではあるが 来年どころか 明日のことも分からない人生は下り坂の今 できることをできるときにと 自己弁護の感もある



 
 


宿根アマ

 
私のタケノコ料理で 何とかの一つ覚えとも言える一品
輪切りにし 薄甘く煮たタケノコを 薄切りの豚肉で包みパン粉をまぶして揚げるのだが ここ数年 花友さんからタケノコを送っていただくようになり この包み揚げも 毎年のように食卓に並ぶようになった

今年も どっさり届いたタケノコを お世話になっている知友人にオスソワケしたあと まずはタケノコご飯 そして煮物やらで贅沢にタケノコ料理を楽しみ いよいよ終盤の今夜は この包み揚げにしよう と思った昨日のこと

娘の都合もあると思い 朝のうちに 夕食にはタケノコ料理の一品を届けることを電話したついでに 熊本県の地震に話が及んだ
及んだと言っても 私から 
食料品はもちろんだけど意外にも女性の化粧品とか 衛生ケア用品に困っているらしいことから お見舞金よりも このような品物の方を送った方が良いのではないか という話だったのだが
「品物が集積所に停滞する状況」 から 善意が無になっていることを 一方的に聞かされて 出かける前で忙しかったらしいこともあってか 不完全燃焼で電話は終わった

最近 親子の立場が逆転しつつある気がする

老いても 親の威厳は永久に保ちたく 状況はどうであれ 子は親の言葉を まずは受け入れるような親子の立ち位置でありたいと願っているのだが 無理があるかな

過去の東日本の避難所に 使い切りにパックされた化粧水が備えられていた映像を目にした記憶からも 思ったことでしたが ・・・
 
食べ物すら満足でない場で 些細なようでも個人的には重要な それを要求できない事情は お気の毒と思うことしかできない



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宿根アマ
 

私が 一番に好きな オキシペタラムの次に 好きな花

雑草のように丈夫と聞くが オキシペタラムと同様に なぜか この宿根アマも 突然 理由が分からないまま絶えてしまうのは 好きな花ゆえに 過保護が悪影響してるのかな

数年前に消えてしまい 去年 種が入手できて 久しぶりに 我が家で咲きました
 
朝のブルーが 時間とともに淡くなっていく 儚い一日花です

 

  




麦の芽


春の 花盛りの季節

今 手放しで喜べる時ではないけれど 麦の発芽が嬉しい


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紫麦と斑入りの麦の2種


もう どれくらい前になるだろうか 
撒いた種が 芽を出そうとしているとき 実家の急な用事で 数日間 家を空けなければならなくなった

留守番の夫に水やりをお願いするにしても ようやく双葉が出るか出ないかのときに与える微妙な水加減を 夫に任せるには不安がある
そこで もしもの時に 諦めきれないであろう花の種を撒いたトレーだけは 持って出た

実家の出窓に置き 霧吹きする私の作業に気付いて 「それは何?」 とトレーを覗き込んだ姉が 「わぁっ! 気持ち悪い!」 と 鳥肌を立てるような声を上げた

水を含んで膨らんだ種が土を盛り上げ ウヨウヨと出揃った双葉の その様子は 種播きの習慣がない姉にとって 異様だったのかもしれない

100歩譲って 今は そう思う

姉と私は 身内だからこそ時が解決して いつの間にか元のさやに納まるのが常なのだが 意見の違いで言い争っては しばらくの間 疎遠になることが よくある


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タイム


私には ゾクゾクするほど揚々とした植物の息吹に 鳥肌を立たせる気持ちが分からないでもない その姉と 「死ぬこと」 について話すこともあった

 「こんな風に芽が出ると この花を見たくて もっともっと生きていたいと思う」 と 話したこともあり それもまた姉には そんなようなことで と 不思議なことのようだった

長いか短いか 誰しも必ず終える命は 何の前触れもなく失われることもある

失われずに済めば それに越したことはないけれど もしも不意に失われるなら せめて その時は苦しくも痛くも不安もなく 一瞬のことであってほしい







私だわ!

 
朝から 予報通りの雨

昨日は 予報に外れて 朝から雨
二胡のレッスン日だったので 数日前から予報を気にかけ 曇り を確認していたのでガックリ
晴れていれば20分もあれば十分の距離なのだが 雨で電車を使うとなると1時間は要する
予報を信じて そのうち止むのを祈りながら 出かける前に二胡のサイトを あちこち検索していたところが

わ! ビックリ

私だわ!

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お楽しみ会 というか 発表会というか 過去の二胡の演奏会の日の記念撮影でした 
個人が特定される記述は 一切なく だいぶ ぼかされているので 無断でも問題はないのでしょう

そうこうしているうちに 雨音は消えたけど 念のためフード付きのレインコートを羽織って レッスン室へ

大河ドラマ <江> の挿入曲は 努力の甲斐あって 「だいぶ 練習したのね!」 とのお言葉をいただきました


無事に 戸外で冬越ししたガーデンシクラメン

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しばらく楽しめそう


シロヤマブキの花弁は4枚 

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花弁は5枚でも 葉と花とがソックリのヤマブキとは 属が異なるらしい


どこかの引っ越しを機に 私とは縁のないところから回り回って我が家に着いたジューンべりー

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初めての我が家で 実を結んでくれるかな








慌ただしい中にも

 
一日24時間 
そこに あと1時間があったらと ときどき思う

だったら やめればいいのに と思うことしばしばだけど そういうわけにはいかないのだ

書くことが好きだから だけではなく やはり 日々 記録に残しておきたい事柄が湧き出てきて プレッシャーを感じながらも PCを立ち上げる 


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ゲラニウム ビウンキナツム


今日は 二胡のライブについて 書き留める予定だった
二胡と出会って最初に師事した陳先生と遠距離になり その数年後に やっと巡り合えたのは生粋の日本人演奏家

しかし また 離れるべく事情が発生し その後は 電車を乗り継ぎ1時間ほどの教室で一定のカリキュラムを終えてから しばらくのブランク

我が家の一室で 長い間  音を出さずにいる二胡が目に入るたび気になっていたのが 何の弾みだったか一念発起して尋ねた 遼河はるひさん似の先生とは もう二度と離れまいと誓っている 


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洗濯物を取り込もうとして ホウズキの花芽を見つけた
もう何年か 芽が出て葉は茂るが花が咲かないまま秋になり 地中で宿った根が 再び春を迎えて発芽する を繰り返すだけだったホオズキ


部屋へ カメラを取りに走り PCを立ち上げて 思いつくままに指がキーボードを闊歩する

それと 書きそびれていたことが もう一つ

ミツバチが好むキンリョウヘン

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洋ランの一種 キンリョウヘンは シンビジュームの仲間
花色は そう惹かれるほどではないけれど なぜかミツバチが好んで集まるランだという 
しかも ミツバチは 純粋に交配されたキンリョウヘンかどうかを見分けるそうで 本物は 苗でも一般的なシンビジュームの開花株と同様の値打ち

取り寄せてから翌年の去年 ようやく4本の花茎を立ち上げたものの 一匹のミツバチも見当たらなかったのでしたが 今年は立ち上がった花茎が2本 

ようこそ ミツバチくん



 



昨夜の小波



数日前に 何かを検索していたら たまたま 「シラー・カンパニュラータが咲きました」 という花日記が目に入り 家では まだ咲いてないことに気付いた
植えっぱなしOKの球根から咲く花だからと安心していたから いよいよ絶えてしまったのかと悔やまれていたところ

出ました!

シラー・カンパニュラータ

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今年も花茎は2本


キリタンサスの黄色が鮮やか

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終盤のクリスマスローズ

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セミダブルやダブルが増えたせいか この春の来客や通りすがりの方に クリスマスローズを褒めていただくことが多かった
お世話になった お一人に株分けしてお届けしたのがキッカケで 次々と二人の ご近所さんにお分けすることになった
まだ 高嶺の花というイメージが浸透しているのか 「育てるのは難しい」 と思い込み 花屋さんで手を出す勇気がないらしい

いつになく賑やかに アリウム・コワニーが咲いた

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絶えたと思った鉢から シラユキゲシも復活していて ビックリ

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セリンセも咲いた

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いつの間にかコボレダネで定着したノネアルテア と ブルーベリー

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今年も白だけの源平桃

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そして何よりも 2回ほど咲いて絶えてしまった ユキモチソウが 再び我が家にやって来た

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地植えにして失敗したので 今度は鉢植えで育ててみようと思う


あっ!
昨夜の小波だった
マゴマゴ孫と ご飯を作っては 孫家族を招待する料理番への苦情だったけど 

もう どうでもよくなった ・・・





プレゼントの形それぞれ  


4月6日 
誕生日の人が一名の この日は 給食のない始業式 
娘の帰りが遅くなるとのことで 天使たちの お昼ご飯を任され それではと いつか食べてみたいと思っていた行列ができるパン屋さんに並びました


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マイちゃんからのコサージュは そのまま水上げの部分をカットして


30分ほど待って ジャム チョコ サブウェイ風など 10種類をゲット
いつ来てもよいようテーブルにセットして待つのだけど 下校の予定時刻を1時間過ぎても来ないので 電話してみたところが
「ちょっと遅くなるけど爺には黙っててね」 とのこと

どうやら 二人してプレゼントの準備らしい 
昨日 マイちゃん持参のケーキで済ませた誕生パーティーだったのだけど 参加できなかった天使二人
爺には黙ってて サプライズで喜ばそうという魂胆ね

 「これは何の お祝いケーキなのかしら?」 などと とぼけていた娘でしたが すでに贈り物を準備し 子供たちに伝言しておいたようだ


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この頃の靴下は バナナ柄やら ゴリラ柄やら

遅くなったわけは 

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99歳なんて ジョークも忘れない二人の合作


娘より
話す機能さえあればと使っていたラクラクホンが やはり物足りないと言うので機種変更した爺のスマホに 愛妻の画像付き着信画面のプレゼント



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娘は 設定しただけ

機器の お支払いは 私


それぞれに バラエティーな個性あふれるプレゼント 

私にも 近くに こんな実家があったら便利だったのに と たぶん満足であろう娘の姿を嬉しく思う日でした







B級グルメ に 五稜郭 


天使たちの春休み
日曜出勤を強いられることもあるパパも 今週は休めるので 北海道に行くという娘一家に便乗し 函館へ

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予報では晴れの函館
しかし雲が切れていたのは東北だけで たぶん田沢湖らしき上空を通過した辺りから雲の中に突入

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着陸直前に機内からの函館山


雪は 全くないものの 風が冷たい曇り空の函館観光となる

去年の夏休みに 爺を除いた同じメンバーで訪れた函館
朝市にて 可愛い天使がイカを釣る姿が見たい爺のために 嫌がるソンくんをなだめて列に並ばせる 
というのも <活きイカのパフォーマンス> との 聞こえはいいが 習性なのか釣り上げられたとたん ものすごい勢いで潮を噴き出すイカ
そのせいで 昨夏 着ている衣服が塩水で汚れた経験を持つ ソンくんなのだ
その経験が生かされて 針に掛かっても そのまま水槽で泳がせ パフォーマンスは水中で済ませてから釣り上げた ソンくんの知恵に拍手

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調理された直後の吸盤が舌に吸い付いて痛い
なま物が大好物のアーちゃんが ほとんどを舌鼓のあとは 赤煉瓦倉庫周辺をブラブラしたいところ
しかし 「去年はパスしたから 今日はババの希望を優先して五稜郭でOKよ!」 と譲ってくれて 路面電車に乗り五稜郭公園へ
私の助言というか影響というか 実は このごろのソンくんが 歴史に興味を持ったということもあるようだ

日本の城には珍しい星形の全景がカメラに納まらず

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高さ107mというタワーの展望台はチョッピリ残念

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展望台から臨む函館山


はるか遠い昔 娘が小学生の頃の 冬休みだったか夏休みだったかに訪れたことのある五稜郭
そのときは ここが戊辰戦争に関係した城だということに関心もなく 今 その娘の子である孫と 「五稜郭と言えば 榎本武揚 黒田清隆!」 などと話す時が来ようとは と 感慨深く星形の城址を眺めたのでしたが ・・・
案内してくださった方によると 地元では五稜郭といえば土方歳三だそうで 確かに あとで土方歳三のイメージが印象強いことから ナンチャッテ歴女の勉強不足を再認識 

「ぜひ 奉行所も見て行ってください」 という自信ありげな勧誘に乗り気の私以外は ラッキーピエロで休憩するというので ここは単独行動


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函館も 箱館でも 正しいのだけれど 現在は 函館 に統一されたのだそう 


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平成になって復元された箱館奉行所

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世界各国に 星形の城が たくさん

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5か所に作られるはずが 一か所だけになった半月堡
そのため 6角形に見えてしまう五稜郭

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日本で もう一つの五稜郭

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 長野県佐久市の龍岡城


建物内も撮影自由とのことなので 資料はバッチリ
勉強になりました 

出口で ちょうど お昼ご飯どき
凾館自慢グルメのバーガーもいいけど 奉行所前で 一人待機してくれたラーメン好き爺にお付き合いして ラッキーピエロ向かいのラーメン屋さんへ

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これが また美味しい
ラーメン食べたさに ラッキーピエロではオヤツ程度にしておいたという娘一家も合流  

これまで北海道に踏み込むたびに 必ずというほど味わった 道内各地のラーメン
その中で初めての美味しさで 麺の具合もよい
それを娘に言うと 「おかあさんのグルメは B級!」 なんだと
ここ あじさいラーメンも 函館で自慢の B級グルメなんだそうな

アツアツのラーメンで暖まったのも束の間 北国で4月の風は冷たく すぐ近くのバス停から函館駅行きに乗車
函館駅から出ている 空港行きバスの時刻までは 少し間があり 
北海道新幹線の開業お祝いムードが要所要所で目につき 新函館北斗駅に興味もあるところだけど 少し距離があるようなので断念
夏に お味をしめた やきとり弁当のハセガワストアへ向かう
夕食には早いので お持ち帰り

時刻通りに 函館発 

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人間が 移動する際に その手段を陸路か空路か考慮するにあたり 4時間が決め手の境界になるのだとか
東京と函館を結んだ新幹線は4時間を切れなかったそうで 所要時間は4時間と少し
その わずかな数分が 新幹線か飛行機かを選択するのに影響を及ぼすとは思えないが この空の色と時間とを天秤にはかけられず もしも4時間を切ることがあっても 私は空を飛んで行きたい
いや この色の空を飛びたくて 私は旅をするのかも


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離陸後に経過した時間から換算すると 津軽半島上空らしい


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東北の山々は 雪

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この時間帯なら 機内からライトアップしたスカイツリーが見られるかと思ったら 座席は逆方向で残念


意義ある五稜郭に B級グルメのラーメン そして天使たちと存分に触れ合ったハッピーな一日の締めは 無事に戻っての夕食で さらに 大満足


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ハセガワストアによる おつまみ用のヤキトリも お弁当と変わらぬ 美味しいBグルメ味でした

 

 




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