花とダンゴ

 
2~3年前に 私が咲かせた胡蝶蘭の鉢植えを一鉢 友人にプレゼントしたことがあった

その胡蝶蘭が 彼女の腕で咲いた今年 花数が増えるたびに 私に報告してくれる
ガーデニング流行りと言っても 胡蝶蘭を咲かすには特別なイメージがあるのだと思うけれど コツを掴めば そんなに難しい花ではない

得意とは言えない私でさえ 特別なことはしないで こんなにも咲くのだから


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しかし これはミニの胡蝶蘭
彼女のは  11個の花を咲かせたら大したもの と聞く大型のタイプだから 咲くたびに逐一 私に報告する価値はあるのかも


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温室設備のない我が家では 5月が胡蝶蘭の最盛期
 



花よりも団子の話

どこかで呟いたばかりのような記憶があるけど イチゴ大福とか 抹茶入りカステラやアイスクリームなど 甘いものを酸っぱくしたり苦くしたりすることには反対であるが 頂き物のカステラの詰め合わせに 抹茶入りが1本


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いやいや 抹茶よりも気になる金粉 と言うより金箔
金で味が変わることはないと思うけど できれば金箔は別に分けて添付してくれていたら どうにかなるのになぁ
どうにか って ・・・


久しぶりに 「お茶しませんか?」 のメール


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まずは 日本茶にあんみつで 和


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次に アールグレイで 洋
 

秀吉と三成の 出会いのエピソードによる 三献の茶 ではないけれど いつも喫茶店のような 彼女の おもてなし法が嬉しい



 
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古都にて 

 
テレビでは よく見る長い列
5月28日羽田空港の光景は 前日の大韓航空機の出火による影響らしい
条件の低いチケットを手に ラウンジで ため息のトマトジュースとクロワッサンを2個

9時発 満席

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10時発 満席 空席待ち 100人余り
11時発 満席 

空席待ちは何度も経験したけれど こんな場面に遭遇したのは 初めて
行くと決めてから 待ちに待った この日
ようやく 12時発で 伊丹空港へ向け飛び立った

こころふれあいコンサート in 京都 青龍殿  

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北に西に 日本の匠を訪ね ギターの伴奏で二胡の音色をプレゼントする ジャー・パンファンさんの番組は 100回を超えたという
たまたま チャンネルを回した私が 日曜日の朝を心待ちにするようになってからは まだ日が浅い

この番組に ちなんだライブと聞き 19時開演となると 日帰りは無理なことから迷いはあったが 1泊用リュックを調達した

 
気になった小雨も 本番トークで聞くところによると リハーサルが始まると同時に止んだそう

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18時30分の開場

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開演時刻が近づくにつれて 空のオレンジ色が濃くなっていく

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ライブとは 100% 撮影禁止
その理由は 私には解らない
そうされてきたから そういうものだと思っていた

この日のハプニングで 
なぜ 私がジャー・パンファンに惹かれるのか
CDでも聞くことのできるのに
宿泊グッズを持ち歩く旅は好まず 日帰り志向の私が リュックを抱えて京都まで追っかけた訳が解った気がする

「公開してもよろしいですか」 

もしも 私が そう お聞きしたらOKが出そうな ジャーさんの魅力

木々に覆われ くねる坂道を上った 公共の交通手段がないところに青龍殿は位置する
終演後に 三条京阪駅まで貸し切りバス乗車券付きのチケットも用意された 温かいライブでした



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京都駅前のホテル泊

おりしも 日曜日の朝
こころふれあい紀行 ~音と匠の旅~  
昨夜のジャーさんのままのジャーさんを テレビで見て チェックアウト

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東本願寺へ義父母を参って さて 帰るには少し早いかな 
そんな私の胸の内が 門前のタクシー運転手さんに透けて見えたかな

秀吉が見た3000本のモミジを見ていきませんか の勧誘に乗り 東福寺へ

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秀吉と同じ目線で オネ? 茶々? 

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三千院で 高校生の私は 「この葉が真っ赤になるとき 必ずまた ここへ来よう」 と誓った 
今年の秋は 三千院の帰りに ここに来よう と思う 初老の私


空港行きのバス停まで送っていただく車中で  モミジの奥から聞こえたウグイスの鳴き声は録音です と 運転者さん 

言わなくても 
知らなくても よいことだけど 
知ったからには つぶやかないとね

14時発 定刻通り 離陸


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今日 会っても 明日 会いたい
今 会ってきたのに もう 会いたい 

遠い昔 そんな人がいたことが思い出された 手の届かないアーチストへ 心ふれあいの旅







専門家の 言うこと やること

 
二階のベランダから玄関を見下ろすと 歩道を覆うまでに枝を広げる 我が家の元祖シンボル・ツリー 

今は オリーブにトップの座を奪われてしまったが 新築当時 このヤマボウシを選ぶに及んだ経緯が思い出されている


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玄関のレイアウトをお任せした植木屋さんの 「せっかくだから 好きな植物を選んだら良い」 と言うお言葉に甘えて その日 出勤だった夫に代わり 知人を誘って我が人生 最初で最後であろうトラックの助手席に座り 北関東の地主さんが商売用に植栽してある山中に 同行した

垣根などは植木屋さんのイメージに任せたが シンボル・ツリーに関しては 「株立ち」 に拘り 迷っているところに提案されたのが ヤマボウシだった

山主さんは ハナミズキを引き合いに出し 今はヤマボウシに人気が上がりつつあることとか いくつかの利点を述べられ そこで別に私がヤマボウシを敬遠する理由もなくて決定した 我が家で元祖のシンボル・ツリーである

秋には紅葉が楽しめる落葉樹で カスタード風味を味わえる果実は ハナミズキの それと比べると 見た目の可愛さも加味されて格段に 勝る
そして 植物の素人が暮らす家で ますます健全に育ちつつあることを思えば あの時の山主さんの推薦は 植物の専門家であるこその自信と 知識によるものと伺える


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今年も豊作が予想されるオリーブ
 

いつからか キッチンの蛇口に 急は要さない程度の水漏れがあった
そんなとき 浄水器のカートリッジを交換する時期がきて担当者の訪問があり 当然ながら蛇口の異常に気付いた彼に 交換を勧められた

「私も交換工事ができます」 とのことなので 工務店に依頼する煩わしさを避けられることや 分厚いカタログから一個の蛇口を選択するのに 素人では無理があることから それについても一任した

数日後に工事が済み ピカピカの蛇口での台所仕事は 実に快適だったのだが
しばらくして どうも我が家のシンクには当てはまらないタイプらしい 不都合が生じた

これまでは何の問題もなかったのに 新しい蛇口では 右側の天板を取り外さないとシンクを十分に活用することができない
おそらく メーカーによる我が家のシンクのスタイルと蛇口のタイプが 適合しないのでしょう

もしも水道工事店に依頼していたら その辺りのことも綿密に考慮したうえで 我が家のシンクに適した蛇口を取り付けてくれたに違いない

シンクの前に立つたび このことを思いながら料理をするストレス
まだ真新しい蛇口を ここで再び交換するとして 工事に費やす半日ほどの時間と不本意な出費に対するストレス

どちらを優先するかを思い悩みながら
それぞれの部門の専門家の偉大さと 消費者の心得とを この年になって知るとは遅すぎるということも 身につまされている


ムーは 音楽を聴くと眠くなる
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黙れ 小童! の 西村さん


花は いっぱい咲いたのに 今年も やっぱり実になったのは一個だけの レモンを収穫しました

育てるようになって10年を過ぎても 毎年 収穫は一個
相変わらず 今年も花は いっぱい咲いたけれど 実になりそうに残っている花殻は二つ


ジューンベリーの木は 去年 我が家にやってきました
大木にならず 育てやすい果樹
見るだけでも充分な存在の きれいに色付いた実が黒くなったら 食べごろです

知ったようなことを言ってるけど ・・・
去年 どっさりとジューンベリーの実を送っていただいた花友さんより 受け売りの知識 


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今 明治座では ・・・


いただきもののチケットで 観劇してきました

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役者ですねぇ
<真田丸> では 渋~い室賀正武の 西村雅彦さん

ハッピーエンドの悲恋を演じるカップル 高島礼子さん 中村橋之助さん
その橋之助さんのお兄さん役である西村雅彦さんの 喜劇的な振る舞いが おかしくて おかしくて

あれで 「黙れ 小童!」  は 有り得ません

私が知る限り 主演の作品は ない
主君を支え歴史を動かした陰の主役 No.2の武将を取り上げた歴史番組の司会役も 地のままの魅力で 花マル

納得のいかない死を遂げた <真田丸> では もう見られないのが 残念







ビールになった麦


運動会で頑張った Sonくんが 「北海道へ行きたい」 と言うので 

なにせ日帰りですから 早起きが苦手なアーちゃんは不満そうでしたが 説得して


札幌ビール園

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行ったことのない県は いくらでもあるのに 何度でも 北海道に行きたい麦なのです

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サッポロのビール園のジョッキは サッちゃん ポロちゃん


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ミントビールの お味は  ・・・  


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ライラック


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北国のパンジーは まだ 見ごろ


以下 秘蔵の画像

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ビールになった麦


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帰りの機内より 満月


もう 北海道紀行は記録しなくてもいいか と思ったけど どうしても残しておきたかった 画像が2枚









Sonくんの頑張り

 
幼稚園の時から 運動会でもサッカーでも ナントカ君には敵わない Sonくん
5月21日(土)
しばらく じっと見つめていたら吸い込まれてしまいそうな青空のもと Sonくんの通う学校の運動会が開催されました 

「学年対抗リレーも 選抜選手による学級対抗リレーもアンカーです」 という言葉が添えられて届いた プログラムの4番にある学年リレーに間に合うよう 出かけました

クラス全員のリレーで 抜きつ抜かれつナントカ君のクラスがトップ Sonは2位で 前走者からバトンを引き継いだ その差は1mくらい
私が見学していた手前の位置まではカメラを通して見守り そのあとは 応援に徹した
 
ゴールの前にいればよかったと後悔したが 後の祭り
ナントカ君を追う Sonくんの後ろ姿に 「がんばれ がんばれ」 と心の中で声援

幼稚園の時から敵わなかったナントカ君だから おそらく抜けないと思うけれど 最後までがんばれ と見守っていると 来賓席の前あたりで 差が狭まったように見えた
そして 私の位置からは見えないゴールで テープを切ったらしい瞬間 大歓声が聞こえて Sonくんのクラスの列が大拍手

どうしても敵わなかった ナントカくんに 敵った!

そして
今年から 組体操に代わり 男子の行進で始まった 午後のプログラム

注目の選抜リレーでも ナントカ君も Sonくんも アンカー
今度は Sonくんのクラスが1位 ナントカ君が2位で バトンを受け取り やはり その差は1mと少し
 

がんばれ がんばれ
今度は カメラは持たず 全力で応援

「Son 待て-! 待て-!」 と 叫んで あとを追う ナントカ君

もともと敵わないナントカ君の さらなるリベンジが予想される

しかし Sonくんは 諦めなかった
諦めるどころか ゴール近くでは バトンを受け継いだ時よりも その差は広がっていた

閉会式において
総合では 1点差により ナントカ君のクラスの優勝が発表されたとき スポーツ万能のナントカ君は Sonくんの方を向いて 得意げにグーの拳を見せたという 
夕食のとき そのことを聞いて ウルウルの私

男の友情ね!

お勉強の方は 1位になったらカリフォルニアのディズニーランドを約束している 爺です 
大学までエスカレーター式に を 私たちも暗黙に望んでいたところだが 「Sonには大学受験をさせたい この子ならやると思う」 と 娘は考えを変えたようだ

Sonくんの妹 ア-ちゃんに 「Sonくんの背中を見ているから きっとア-ちゃんも頑張るね」 と言うと

「あたし Sonくんの背中 見てないもん!」  だって



花弁の裏側は白い赤いバラ <ラブ>

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何かのお祝いで貰った花束から 挿し木したのが根付いて 初めて咲いた時の喜び
しばらく休んでいましたが それから何年ぶりでしょう
1輪だけ 咲きました


マイブームの動画は 今日はナシ (*´▽`*)



 


しまなみ海道はブルーのライン

 
因島と言えば 女優の東ちずるさんが生まれ育った地ということしか知らなかった その因島へ サイクリングしてきました

尾道側から 9時半に出発して しまなみ海道の ほんの一部を  レンタルの自転車を返却した17時過ぎまで およそ8時間のサイクリング
途中 写真や昼食 などにかけた時間を差し引けば 走った時間は半分くらいかな


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目の前の向島までは 渡し船で5分も要せず到着

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道路に描かれたブルーのラインが しまなみ海道の終点 <今治> までの道しるべ

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賢い人は ここで反対方向に走っていることに気付くはずだが カメラに収めても気付かなかった私
つまり 私が着いた港とは別のところにも 尾道とを結ぶ渡し船の接岸港があるということ

それに気付いてからは ひたすらブルー・ラインが示す 「今治」 を 目指して走る

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路上の果物直売所にて 
様々な柑橘類からレモン色の皮に惹かれて 「はるか」 というミカンをいただき前かごに積み 走る


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はるか彼方に ようやく見えた 因島大橋

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遠浅の海の色が優しい
それでも
いつか 私をハワイの虜にした ワイキキの色には かなわないように思う ・・・

橋が見えてから さらに だいぶ走って入口にたどりつく

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橋の因島側から 向島を望む

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目的は <しまなみ海道> を自転車で走る の他は 特になくて
地図にあった フラワーセンターへ寄ることにしたのだが

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看板に誘われ ブルー・ラインを外れて坂道を上った またまた愚かな私

自転車で行くなら どこまでもブルー・ラインに従うべし
ということで 引き返し なだらかな道を通って フラワーセンターに とうちゃーく

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過去に蚊取り線香の原料とされた除虫菊は 因島の花として島民に愛されているとか

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園内で最初に目を引いた 緑色を帯びる白い花はグラジオラスのような 

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久しぶりに見たミッキーマウスの木で 私が植えた実家のミッキーマウスが気になった

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よく見かける この観葉植物に こんな花が咲くとは

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花と勘違いされるピンクは葉の変形であり ブーゲンビリアの花は白い

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この色は初めて見たけれど たぶんコエビソウと思われる

とまあ こんな感じの花々
ほとんど年中 花に恵まれているでしょう南国
それゆえか フラワーセンターと名乗るほどでもないのでは というのが 率直な感想

5月18日 水曜日という平日 
私の他には 立派なカメラを手にした紳士が一人と カップルが一組
眼下には穏やかな瀬戸の海が臨める丘の上の休憩所で ひとり昼食
ミカン 「はるか」 と バックに忍ばせてきたパンケーキに 塩分補給のソルティ・すいか

午後1時を過ぎて さて 船で尾道港へ直行か 来た道を折り返して走るか
思案しながらの帰路の途中で こんなところで暮らしたいと思われる庭に 自然と吸い込まれた 私の足

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人の気配に気付いたらしい 垣根の影から 「何ですか?」 の声
今思えば
そこにお住いの 初老のご夫妻にとって 私は お遍路さんのハシクレだったのかもしれない

「ハッサクを食べて行きなさい」 と 皮をむいて下さり 
目の前で 風になびく畑の小麦に気付いた私の胸のうちによる経緯から
植木鉢に蒔くくらいのつもりが 「麦茶にしたらよい」 と どっさりと麦の種を持たせてくださった

因島側から大橋への上り坂を考えると 船にするべきか迷っていた私だったが
このふれあいにより迷いは消え 再びペダルを踏む 

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さっき来た道ということもあり だいぶ短く感じた帰り道
今度は間違いなく ブルーラインの <尾道> の文字に導かれて 走る

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尾道から こちら向島に近づいてくるフェリーを待ちながら 
「さぁ あの船で帰ろう」 との思いの中には 達成感が溢れていました







ムギナデシコが旬

 
清水公園に咲くミモザを見に行った去年も 数人の職員さんが けっこう広く耕された区域に小さな苗を植えていました
ミモザの見ごろには まだ少し早かった3月のことです

その苗は何の花か お聞きすると ムギナデシコと教えてくださり 咲くのはゴールデンウィークころなので ぜひ そのころ また見に来てください と  言われていました
その時は もちろん そのつもりでしたが それから一ヶ月は瞬く間に過ぎ 結局 行きそびれてしまったのでした

今年は時を見計らい 去年より少し日を遅らせて行ったら ちょうど満開のミモザを見ることができました
そして
去年と同じ場所で 半円のドーム状にビニールのカバーで覆われた苗が目に留まり 「これはムギナデシコに違いない」 と 友も私と同じことが思い出されたらしく 「今年こそは見に来よう」 と どちらから言い出すともなく決定

この時期の日曜日で 混んでるのは予想されたけれど Taさんにも お声かけし女子3人で行ってきました

ちょうど ローズフェスタなるイベント開催中
近隣の中学・高校吹奏楽部による演奏も流れる中 職員さんの園内ツアーにも参加し 意義ある清水公園の一日でした


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ふふっ! マイブームの動画


 
赤花トケイソウ

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「トケイソウって言うのよ」 と 長針 短針 秒針を示したら 「針が動くの?」 とMaさんの真面目な問い


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ムギナデシコの白


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そろそろ終盤のヒスイカズラ


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実のイメージと大きく違うスターフルーツの花


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ホワイトキャンピオン (ホワイトチャンピオン)


時価と言うか 
ここ清水公園にも旬があり 何段階かに区分された入場料金は今が最高のときで 旬というほどの値打ちもある時です


 



エアバス ?

 

13日の金曜日 
飛行機に乗るには ちょっと躊躇われた時代は遠く
 
「昔は 事前に座席の予約が必要だったそうですね」
などと 機内で隣り合わせた乗客同士で会話が交わされたりして 飛行機も路線バス同様に発着する時代が来る と言ったのは 直属の部長だった
あの懐かしい部長の言葉が思い出された 帯広の旅

早朝の羽田で搭乗手続きを済ませ 待合室へエスカレーターを降りたところで 視界に飛び込んできた 目新しいカプセル状の物体  
新型の按摩器かと思いきや なんと他人の目を遮断できる仮眠用の簡易ベッド

いくつもの座席を独り占めして 寝姿も露わな某国の方も見受けられる中で 空港会社の気配りかな

遅れるのが普通だったタイムテーブルも かなり改善された気がする


時刻通りに離陸

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羽田から北方面への路線で見えるのは珍しい富士山

陸地と富士山が同時に視界に入るのも たぶん初めて

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機内サービスのスープ

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初体験の じゃがバタースープを記念撮影する私に気付いたらしい CAさんよりプレゼントが

クマのイラストを可愛くして キャンディーを詰めたカップには Have a nice trip とメモ 

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襟裳岬側から帯広空港へ

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高度が下がるころ 帯広の大地は まるでパッチワーク

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ネットで予約できず 行き当たりばったりで無事に軽をレンタル
最初の訪問地 十勝千年の森へ

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行けども行けども 北海道は いつも 行けども行けどもの一直線が迎えてくれる

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ナビの案内で そろそろ着くかな のころに 二人して 嬉しい絶叫 

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無人駅 <はおび>  

幸福駅ではないにしても 偶然に通りかかった運の良さ
そこへ さらに輪をかけて 「列車が通ります」 のアナウンスに カメラを構えて待つ

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漢字で 羽帯
ほとんどの列車が通過し 停車する普通列車は上下合わせても10本以下
一日の平均利用者数は 0 ということもある  という

空港より走ること 1時間余り

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北国の五月 
千年の森は 花の季節に まだ早く 今は新緑を楽しむとき

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かろうじて クリンソウ

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水辺に咲くエゾリュウキンカは ヒメリュウキンカに ヒメ がつく訳を納得できる大きさ


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東京のソメイヨシノより色濃い北海道のサクラは 春の再来感もあって より美しい


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今回 最も気になった花は これ プルモナリア 

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売店では喉からも手を出したいバイモユリは 球根のまま★にした記憶が鮮明に蘇り 断念

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こちらでは満開のバラも ここでは職員さんが これから咲くバラの枝の手入れ中

花の季節に また来れたら来ましょ!

今回の 訪問予定ガーデン3か所のうちの 2番目は 一昨年も訪れた 紫竹ガーデン

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向かう途中に 森から車道に出てきたキタキツネとバッタリ

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助手席に座りカメラの設定中で 目が合ったほどのシャッターチャンスを逃したのは無念


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ガーデンを楽しむ前に 昼食
地元の農家さんによる野菜を使った幕の内弁当風は 男性にもボリュームたっぷり

ガラス張りのレストランから ガーデンを臨む

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自然体の 千年の森に対して 紫竹ガーデンの手のかけようは これでもかと思うほど!

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この季節の主体は チューリップ
手をかけながらも 作られた感をカバーする努力の跡が伺える 大自然の花畑

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しばし 言葉はいらない

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<リクニス> とあった宿根草が気に入って連れ帰る
切れ目の入った花びらから フランネルソウとも言われるリクニスとは違うらしい

真鍋庭園は 空港から近いこともあって 3番目
一昨年 時間の都合で省いて ずうっと心残りになっていた2年間
その穴埋めとも言えるべく 期待は大きかったのだが

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盛りのシャクナゲは 目覚めるようなピンク とか
傍らの清流で たまに目に留まるニジマスらしい淡水魚の姿 とか
せいたかノッポの白いムスカリ とか

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それで 真鍋庭園の魅力は 市街地の真ん中にある森なのかも

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ブラウスにブレザー姿でも寒かった 40年前の5月
急きょ 札幌駅前のデパートで求めたスプリングコートの淡いオレンジ色は 今も思い出せるのに

帯広の街を歩く地元のかたのTシャツ姿
道路沿いの花屋さんで ピンクのカスミソウをいただいた売り場のお嬢さん曰く
「夕方になって冷えて来ましたね」 

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上々のお天気に恵まれて 夕焼けに染まる時刻通りの羽田行きに搭乗

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上空で とっぷりと日が暮れ カメラの設定も だんだんと板につき

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羽田上空


機内の照明を機内誌で遮って 窓の外へレンズを向けることに熱中しているとき

「 本日は夜景が綺麗です
  これより機内を暗くしますので どうぞ窓の外もお楽しみください 」

との アナウンス

過去に 異常の際の対策として 離着陸時は機内の照明が消されたような記憶があるが 夜景を楽しむために このようなサービスがあったろうか

金属の塊が空を飛ぶのだから その規定たるや想像を絶すると思っていたものである

会社の顔であるクマのマークに落書きするにしても 臨機応援の消灯にしても 大きく様変わりしたものだ

まだまだ先は遠そうだけど あの日の部長の推測のように ジェット機が路線バス化する途上のときかな と思えないでもない







コンドルが飛んでいく & 古都

 
雨上がりの日差しを浴びながら 自転車で 二胡のレッスンへ

今年になって一番の不快指数かな 
汗ばんで着いたレッスン室も クーラーが 今年初めてのオン

ただ今の課題曲 <古都>
 
前回のレッスンのとき
「ジャーパンファンさんのチケットが取れて 28日の青龍殿に行くんです」 と 言ったら 
「あら まさに古都ね」 とおっしゃり 伴奏をスマホに録って練習してくるようにという ハードな宿題を与えられていたのだが
一部分  ♪ ソのところが低くて 何度も 「違う!」 「違う!」 「低い!」 「ほら! 私の音と違う!」 と 何度も やり直しがあったものの 「よく練習したじゃない! 伴奏とも合ってるし」 と とりあえず納得のいくところまで完成

先日 このハードな宿題のせいか 防音を施してるとはいえ完全ではなく お隣さんに 「オカリナを習ってるの?」 と聞かれて 「いいえ 二胡の音じゃない?」 と聞き返したら 
「ううん 二胡は弦楽器でしょ?
あれは コンドルが飛んでいく のオカリナの音色だったわ」  と

<古都> のメロディーが <コンドルが飛んでいく> に被る部分があったのかな

まさか 私の二胡の音色がオカリナに聞こえたとしたら 言うことなし なんだけど



 白のオキシペタラム 開花

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大好きな花だが 葉が茂らないため 根元が剥き出しになるのが難点
そこで今年は モナラベンダーの小枝を根元に挿し木したところ バッチリ根付いて土が隠れ いい具合です









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