るりとうわた色の空に

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初めての洋ラン



意外にも コチョウランは育てやすい ・・・ とは けっこう長いこと コチョウランを育ててきて思う本音である


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ときどき 花屋を営むママ友から すべての蕾が開ききって 売り物にならなくなったコチョウランが届く
しばらく室内で楽しんだ後は 温室設備のない我が家で開花を迎える翌年の五月まで 夏はベランダ 晩秋からは 日当たりのよい部屋に取り込む
肥料は ほとんど必要ないし 鉢から伸びた根が見苦しいようだったら植え替える手間くらいで咲いてくれる花なのだ 

数ある洋ランの中で コチョウランは育て易い一方 デンドロは 年間を通し戸外で風雨に任せるだけで咲くタイプもあれば 何度か挑戦してもバルブを保つことさえ難しいタイプもあり
いまだ花を咲かすに至ってない フォーミディブルの白い花は 私にとって高嶺の花である

好んでマニアックに育てているわけではないけれど ハタラキバチさんの赴任先で高層マンションが生活の場となり 室内で育てられる花として育てた洋ランとの出会いがキッカケで 今では すっかり馴染みの花となった

季節が巡るたびに開催される洋ラン展では 多種多様な色と形の艶やかさに惑わされ いくつかを手に取り挑戦したものの なかなか開花まで行き着くことなく 諦めたタイプは数知れず 

なのだが

今年の1月の洋ラン展で こりもせず そのリーズナブルさに惹かれて持ち帰った3鉢の おそらくセッコクの類と思われる小さなデンドロを 少しだけ意気込んで手入れした その結果


咲いた 咲いた

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植え込み材に交じっていたらしい植物の芽が自然体に育って いい感じ

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デンドロの開花時期は ほとんどが2月~5月 とある ・・・ 
 
蕾を見つけた暦の上では秋の日から まだ残暑が抜けきらない今が満開というデンドロに 疑問符を投げかけながら 
それでも 我が家で初めて咲いた 珍しいデンドロに ありがとう と 声かけずにはいられなかった    


 
  
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幻の 富士山ご来光


お局さまの ヨシねい(姉) から お声がかかり 男女6人の富士登山

5合目までは車
その日のうちに 8合目の山小屋に到達する
翌朝 暗いうちに出発して 頂上で ご来光を拝む

思えば あれは 青春を謳歌する私が参加した 最初で最後の合コンというものだったのかもしれない

その日
山小屋から頂上へ向かおうという夜明け前 それまで経験したことのない寒さに負けた私は ひとり山小屋に残った
洗顔するのに 雪が解けて滴る水滴を容器に貯めた光景が 今も鮮明に蘇る

まだまだ十分に若かったから そのうちにまた機会はあると思いながら生きてきたものの 車で5合目までのドライブは何度かあったが 富士山踏破のチャンスには恵まれず

ついに 私が 富士山頂で朝日を見るのは幻になってしまったが 5合目までなら まだまだ現実
行程にセットされた ハーブ園の 一面に咲き誇るコスモスが目的の友と 日帰りのバスツアーに参加した

16日 朝のうちの 曇り 5合目の気温12度 という予報を確認し 防寒具持参で6時に家を出る

このところ 晴れ女返上気味の私

 
富士山五合目に到着の時点で ガスに包まれ

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山の天気は変わりやすい の常例に期待すること しばし

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晴れた!

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下りの車窓より 

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一瞬 晴れ上がった風景に運転手さんは速度を緩めて シャッターチャンス

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5合目の展望台ではガスに覆われていた 下界に見る空



私に 登山らしきで思い出されるのは 夜叉神峠 高尾山 鋸山 遠く懐かしくはモンブラン 
モンブランと言っても シャモニーからケーブルカーで辿り着いた雪道を スニーカーだったかで ソロリソロリと歩いたに過ぎないけど 
いくつか数えるほどの 実生活から離れた標高を経験して 世界遺産と誇る日本一の富士山は 3776の5合目でさえも 分刻み いや秒刻みに豹変する 山の恐怖を感じさせる山でもあった   

あのときの若さなら 頂上を目指し 全力を奮い立たせる精神力はなかったかと振り返っては悔やまれ 再挑戦の青写真を描いてみる

 




中秋の名月は雲の中


 
朝からの曇り空で 今夜のお月様は見られないと思ったら 夜になって たまたま外に出たところ 頭上に まん丸お月様

急いで <月を撮る> を検索し あやふやながらも それなりに設定をしたカメラを手に 再び外へ出たけど すでに遅し

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しばらく待てば雲が切れ 今年は満月の2日前で 少し欠けているという中秋の名月が見られそうだったが
明日は早起きしなければなので 早々と切り上げ 

昨夜の 東京湾

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船出する人々を 遊びがてらの お見送り 

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別に悲しい別れというわけではないのに だんだん小さくなった船の後ろ姿は 意味もなく寂しかった




喜びが2倍

 

例年なら まだまだ残暑厳しいはずの昨日のこと 秋らしさを含む風が心地よい朝にチャイムが鳴りました
この時間帯の来訪者は 近くに集荷営業所を構えた クロネコさんである可能性が高い


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案の定 カレンダー通りの季節を思わせる 秋の味覚が届きました

幼馴染のヨーコちゃんは 若いころ ミスコンテストの水着審査に並んでも見劣りしない自慢の脚に 今は作業用のパンツを纏って手掛けた野菜を 年に何度か思い出したように 送ってくれます

実は このとき クロネコさんが運んできた荷物の上に もう一つ 重ねられた荷がありました

こちらは やはり季節の折々に届く 西の花友さんからの プレゼントです


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ズバリ 時を同じくして届いた荷を解いて 脳裏をかすめたことがありました 

たぶん 私が 花の友達からも 季節のプレゼントが届くことを口にした時だったと思うけれど ヨーコちゃんから聞いたミョウガのこと

相当な広さの地主さんに嫁いだヨーコちゃんですが 「なぜかミョウガを作ってないの」 と

嫁の立場の彼女は ミョウガを作ってほしいとは言えない事情があるような そんな雰囲気

もしかしたら 義両親さんの ミョウガに関わる何かしら拘りがあるのかもしれません

その後 やはり頂き物のミョウガがあって オスソワケした覚えがあるけど このたびの偶然は グッドタイミング

お漬物で保存も効くし 食べ方はいろいろあるから けして持て余す量ではないけれど 直ちに半分ほどをパックに詰めなおして ヨーコちゃん宛て発送しました 

頂き物の横流し に 負い目を感じつつ 郵便局を出てから 自転車のハンドル片手に ヨーコちゃんへ電話

特に用事がなければ メールも電話もなく もちろん会うこともないのに どんなに長い間 おとさたなしの期間があっても いつもと同じ

<友情は喜びを二倍にし 悲しみを半分にする>

そんな言葉にそぐうほどの絆はなくて ごく普通の友達関係に過ぎない私たちだけど 

西から届いた友情が ヨーコちゃんと私と二人分

ミョウガの喜びが二倍になってますってことで 西の花友さんには 頂き物の横流しを許していただくことにしましょう  



  


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手っ取り早く ダイエット 

 

起きたら 朝ご飯が できていた

朝食は お味噌汁に焼き魚か 簡単なトースト派の私だけど  昨夜の残りご飯で作った夫のカレーチャーハンを不満に思うほど 悪妻ではない 

生野菜のサラダと スープにはコリアンダーが散らしてあって 食事としては満点 

BSの <とと姉ちゃん> を見ながら 朝ごはん
ダイエットのお約束で まずは野菜を完食

食材の好き嫌いは さほど激しくないのに 香辛料には敏感で 香菜や ショウガ ミョウガは食べられても 山椒や八角は無理
メーカーによって どのスパイスなのかは分からないが カレー粉はOKなのに ガラムマサラは苦手
という私の場合 夫が好むガラムマサラを用いたらしいチャーハンを 一さじ口にし  「これ 私 ダメだわ」
 
そこで終わればいいものを

「食事が美味しくないと ダイエットになって いいわ~!」 


いろいろサフィニアのリース

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花が終わって間延びしたのを切り戻して第2弾


おおよそ3か月になるダイエットは ようやく 確実に1kgの減量

一日のうちに 500gや1000gの増減は普通だが 食後であっても 57kgを超えることは まったく なくなった

起床時の朝食前は 55.5㎏

夕食の炭水化物抜き という程度のダイエット法では 目標の53kgまで まだまだ遠い
美味しいものは食べたいから 夫が作る食事に 美味しくないものを期待するのが もっとも効果的かも 







ソンくん の 修学旅行

 
男児天使から  「帰って来たぜ!」 と ミッキーマウスのスタンプで ラインに連絡です

2泊3日の修学旅行でした


リュックの 後始末をしているらしい娘は 「洗濯機が壊れそう」 と

すでに臨海学校を経験済みだから 持ち物を 学校からのお便りに従って 本人に任せたらしいのだが

洋服 や パジャマが数着 と タオルが12枚
衣類はともかく 2泊3日で タオル12枚とは まったく この頃の子供らしい

そして もうひとつ 最近の子供たちの知恵あるお金の使い方も 時代にそって 


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つまり お小遣いとして自由になったお金は 地元に帰ってから 好きなことに使おうという計算らしい
普段から 家族旅行で各地を巡っている この頃の子供たちは 修学旅行先で 特に手に入れたいと思う珍品に巡り合えなかったってことね

そこのとこは 個性的なソンくんだったようで 残り100円という お小遣いの内訳は

妹のアーちゃんに チョコのクッキー
パパとママにも 恋人なんとやらのクッキー
甘いものは食べないってことを知っている爺には ご当地産の果物による フルーツゼリー 

そして 私へは 真田幸村のポストカード


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修学旅行の行先は まさに 今が旬の 長野県

「ババ! すごいんだよ!  どこも どこも 真田丸 真田丸 だったんだよ」 と ババを喜ばせてくれる ソンくんでした







無言のキミ

  

NHKでも取り上げられた 一人のタレント釈放のニュース

さほど貞操観念に捉われない時代に 合意の元なら日常茶飯事のこと

合意だったのかは知らないけれど 逮捕の時点で私が思った通り 示談で解決らしい

しかし 加害者という灰色のイメージは消えず 元来の好感度高いタレント復帰は難しいと思う


どちらが加害者で どちらが被害者なのか

被害届を出したほうの 早い者勝ち

そんなことが思えてしまう ニュースだった


表立った報道を鵜呑みにする視聴者に対して 加害者と言われる側が 信憑性のある事実を よほど声高に訴え続けない限り 加害者としての印象は覆ることがない ・・・ 気がする


「被害者の女性へ思うことは?」 という報道陣の声に対して向けた視線は 無言の訴えでしょうか
 
理不尽な世の中ですね

キミの目は 澄んでいたように思う オバサンです 








一夜の片想い


ますます上昇中の 私の二胡熱

しかし
弓の持ち方 弓の運び方 弦の抑え方 そんなことは どうでもいい 

今夜だけは

あなたの指から生まれる 音色さえあれば


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こころふれあい紀行 音と匠の旅 in 東京

発売日に取れた最前列の端寄りで 今夜も片想い


私が このシリーズを知って まだ1年に満たないが 日本の匠を訪ねる旅は やがて129回の撮影になるのだそう

その番組にちなんだライブに 5月の京都 青龍殿に次いで 2度目の参加

こころふれあいの曲で始まり アナ雪あり 栄光の架け橋あり
ウィットに富んだ日本語のトークは ギターの中村さんよりもウワテ?

その内にも ギター伴奏を務める お若い中村さんへの敬意と思いやりが トークの中に滲み出る そんなジャーさんのお人柄が 魅力の原点なのかもしれないと 再認識したライブだった


手にしてから 恋人との約束を待つように温めてきたチケットは 半分の片になってしまいました

終わっちゃったぁ ・・・

あぁ・・・

ダンゴムシになって ジャーパンファンさんのデスクに飾られた植木鉢の底で暮らしたい 








友のカメラでカキ氷

 
久しぶりのボーリングのあと お昼ご飯には まだ早かったが 彼女も お茶したい心境になるワケがあり 帰り道の喫茶店に寄った

ひとり時間をほしいときのティータイムや 食事のためなら抵抗ないが カキ氷を食べるために 一人で お店に入る勇気はない私
メニューに追加されたカキ氷が気になり いつからか そのチャンスを狙っていたのである

彼女は やけ食いだそうで あんみつ

どうでもいいけど 
彼女が お茶したい心境のワケとは ボーリングのスコアね


老若男女に ブログやツイートが浸透している昨今
レストランでカメラを持ち出す光景は お馴染みになったが それでも相手や雰囲気によって気が引ける場合もある

そういう点では 彼女となら まったく気にならず むしろ協力的なのが嬉しい

ブログは書かないが 社交ダンスを趣味とする彼女のこと ブログやツイッター族への理解も まんざらではないのかもしれない 

あんみつより先に ミルクをトッピングした氷小豆が運ばれてきて 「今日のカキ氷はブログネタだわ」 という場に及んだところが 残念!
カメラを持たず 充電中のスマホも そのままで 家を出て来てしまった

カメラがないわ 

じゃ 私ので撮ったら? と 彼女がバッグからカメラを取り出したタイミングに あんみつの登場

撮り終えるまで あんみつに手を付けないで待っていてくれる彼女は 両手を膝に しっかりと被写体

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ごめんねぇ  主役はカキ氷だから  

「分ってるわよ!」


そんなこんなで 何年ぶりかのカキ氷なのだが それより何より 特に行楽でも何でもない普段の日に シニア世代のバッグにカメラが入ってることが普通になった時代への 感慨でもある 






たかがデザート されど 


負の言葉は できるだけ使わないように心掛けている

目にしただけでも 息のない生き物が横たわっているかの光景が目に浮かぶ 「死」 は つぶやくに際して 最も敬遠している文字である

さきごろ 愛犬との別れを 「虹の橋へ」 としたときでさえ それを目にした人への配慮のなさということで 私の人間性までを否定された過去があるほどに 「死」 というものは 人の心を傷つけるのだと思う

それなのに なぜ 「死語」 という熟語が 日常で 堂々とまかり通っているかが解せない私なのだが この際は どうしても 死 という文字を避けて通ることができないんだなぁ


光る青メダカの 幹之<みゆき>
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雨水を貯めてある水ガメで めでたく孵化


ほとんど平成の時代を生きる娘に 「おかあさん ウインナコーヒー って知ってる?」 と尋ねられた

コーヒーにウインナソーセージを浮かべたのではないってことを知っているのが コーヒー通のステータスだった昭和

私は 通ではないので ウインナコーヒーが 普通に出回るようになってから知ったのだけど バリバリの平成娘が知らないとは ちょっと意外だったのだが ・・・

ランチタイムのレストランで 食事を終えた中高年グループの一人が アイスクリームを追加してコーヒーと組み合わせ 「ほら こうしたら懐かしいウインナコーヒーになるでしょ!」 と 得意げに喜ぶ様子が とっても可愛いくて印象に残ったという 娘

そして そこで耳にしたウインナコーヒーというものを その女性の 「懐かしい」 という言葉から すでに死語だと思ったようで 私に尋ねたのだ

てっきり 今でも ウインナコーヒーは現役と思っていた私は ある食事会の席で 一人が デザートに 「アイスクリームのアボガド」 なるものをオーダーしたので まだメインを食べ終えてない私は選ぶのが面倒だったのもあり 「私も 同じのを!」 と

そして 運ばれた来たアイスクリームは 白いバニラのセットで どこにもアボカドの形跡はない

「アボカドのアイスクリームって言ってたわよね?」 


ガガブタが3輪

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初めて育てた今年 5輪の開花

ふふっ!

コーヒーにクリームを加える ウインナコーヒーは 死語
最近では アイスクリームにコーヒーなどの飲料を合わせて アフォガート

さて
アフォガートを アボカドと聞き違えた私のエピソードを聞かされて 娘は私を可愛いと思ったかどうか



 




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