悪意 の あるなし


不安を抱きながら ダメ元で 洋ランの苗を持ち込もうとしたことがあります

それは おそらく 雲南省の山間部で増え続けながら自生する ごくありふれた種類のものだったと思いますが そのころ ランは全ての種類が持ち込み禁止のリストに載っていたような記憶 ・・・ ですが定かではありません

雲南省で育つ植物を乱獲したのでもなく 絶滅が危惧される種類でもないので 事情を話せば許されるかもしれないと期待して手荷物に忍ばせました

入国の植物検疫は簡単に通過しましたが 問題は税関です

担当の職員さんは 私の話に じっくりと耳を傾けてくださいました
そして 私の方が申し訳なくなるような低姿勢で 事情はどうあれ法律は守らなければならない ご自身の職種に 「私たちも辛いんですよ・・・」 と 苦笑しておられました

自己満足や利益のために 絶滅危惧種のランの花を持ち込むのが私の目的だったとしたら あのような笑顔は見せていただけなかったことでしょう

法律に反することでも そこに悪意がなければ許せる事例もあるかもしれない と 思える笑顔でした

DSCN4166.jpg
ベランダで冬越しのシンビジュームに花芽がいっぱい


パスポートの受け取りに行って来ました

申請の際に いつ撮ったか正確な記憶のない写真を 「6ヶ月以内に撮りましたか?」 と聞かれました
髪型が違うので 今の私より だいぶ若く思えたのかもしれません

「髪をカットしたのですが いつ撮ったかは記憶にないので撮り直して来ましょうか?」 と伝えたら 写真と私を見比べて席を外され 少し待たされたあと
 
「受け付けられますので この写真で大丈夫です」 

不正に取得する疑いはなく 写真を撮り直す意志もあり 6ヶ月以上も若く見える写真には悪意がないことを納得して下さったのでしょう

DSCN4168.jpg
延び延びの鋸山登山に待ちくたびれて
ご主人と近くまで行って摘んだという菜の花のオミヤゲが届きました



絶滅危惧種を地球上から絶やさないための さまざまな政策がとられています

たとえば 何かを悪意はなく絶滅危惧種と表現するとしたら それは大切に守るべきものではないか と 思う私の 宇宙へのツイッター






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コメント

こんにちは。

今朝の当地は、ブルルンルン~出べそ縮まる霜の朝 でした。
なんと近畿地方にあるアメダス測定地点のなかで一番最低温度でした。





わわわわ~ 法務上の手続きで悪意があるかないかで
許可が取捨選択されるということがあれば、ゆゆしき事態といえるかと思います。
でも、麦さん、良い子ちゃんに見えるからしゃあないかと(笑)。

時代背景や社会情勢によって人の移動は制約を受けてきました。いったい、関所や通関所はなんのためにあ
るのでしょう。人がどれだけ自由に行き来できるかと
いうことは、平和の度合いを示す物指の一つだと思います。

絶滅危惧種という言葉を聞くたびにはらはらと心が
ゆすぶられます。麦さんの想いが世界に広まるように
祈っています♪


欲望と善意の狭間花咲けり ~

2015.02.13   えんてつ   編集

えんてつ さん

わぉ~、、、ライオンの叫びではありません、、、
リアルタイムのコメントにビックリ!
ありがとうございます。

>法務上の手続きで悪意があるかないかで
許可が取捨選択されるということがあれば

それは、いけませんね(*^-^*)
どんなに悪意のない私のようなカワイイ美人でも(≧▽≦)
「私たちも辛いんですよ・・・」と涙を呑んで、正しい業務を遂行されるのですね。

ブログでも日常でも、言葉使いは大切にしたいと思うのですが、根がガサツなもので、、、。
ましてや絶滅危惧種と言うからには、もっとも大切に守らなければならないと思うのですよ。



2015.02.13   麦   編集


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