るりとうわた色の空に

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小栗上野介忠順 の 活躍


クリスマスローズ便りの絶頂期ですが 我が家は まだ蕾が多いです

 
一昨年の秋 ガーデニングフェアで大人買いした苗は順調に育ち ほとんどの株が花を見せてくれましたが 夏になって鉢植えは半分が蒸れてしまい 地植えの数株と鉢植えとで 残ったのを合わせると10株ほど
それらに立ち上がった花茎の蕾も もうすぐ開花です

名前負けしている花だとか チヤホヤされ過ぎるとか言いながら ここのところクリスマスローズに どっぷりと浸かった状態
先日 やや不本意に ピコティーの生長株を買ってしまったことから タガが外れたように いよいよセミダブルにも手を出してしまいました

DSCN4263.jpg DSCN4264.jpg

できることなら 種か苗から咲かせたかった


決定打がなく、右往左往していた歴史問題です。

相聞22
吉宗の政策はその後のお手本になりました。しかし、幕末、日本が外国に門戸を開いたとき大きな経済問題が発生しました。当時、日本国内での金と銀の交換比率は、1:5 でした。ところが海外では、1:15 の比率でした。ということで銀を日本に持ち込んで金と交換して、その金を海外で銀に戻せば3倍の利益になりました。現代のお金はただの紙切れに値打ちを持たせていますが、当時の貨幣は金か銀で値打ちが保証されていました。さて、幕府は海外への金の流出を防止するために、ある人物を咸臨丸でアメリカへ送りました。そして、この人物は見事にその大役をなしとげて、小判の流出は止まりました。

維新戦争が始まると彼は倒幕派と真っ向から戦うことを主張して将軍慶喜に嫌われて全ての職を解任されてしまいます。そして、一族を引き連れて、領地である上州群馬郡権田村にて隠居生活に入る事になりました。維新が明治政府軍の勝利に終わると新政府から縛を受け、群馬県の烏川のほとりで、明治政府の役人に斬首されました。

さて、この人物とは誰でしょう?

<回答> 小栗上野介忠順


金の流出防止のため、咸臨丸でアメリカに渡ったのは小栗上野介
群馬県の烏川のほとりで、明治政府の役人に斬首されたのは小栗忠順

えぇ~!
どっちなんだ? と悩んだ挙句の他力本願 ・・・  

KYOさんより 小栗上野介 との回答がありました

小栗上野介さんと 小栗忠順さんは 同一人物だったのですね

ということで  きっと 花丸 だと思います 


KYOさん ありがとう ~ 🎶
HJさんも 正解だったかな ~ (^^♪




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コメント

麦さん、こんにちは。 ありゃ~強力な応援団が結成されたようですね。
お見事!花丸です~♪
 
>小栗上野介さんと 小栗忠順さんは 同一人物だったのですね。

武士の姓名は名前がいくつも連なっていますから、混乱しましたね(笑)。
小栗忠順さんは、歴史の一歩先を進んだような人物で、打首になりましたが明治以降、その偉業を称えられ名誉回復しました。

ところで、武士の名前は姓(せい)・通称名(通り名)・諱(いみな)で構成されています。例えば、今回の小栗上野介忠順さんなら、「小栗」が姓、「上野介」が通称名、諱が「忠順」に該当します。現代風の呼び名では、「小栗忠順」になります。ただ、諱(いみな)は親しい間柄でもめったに呼んではならず、大名や旗本が将軍に名前を披露する時でも呼ばず、本人も日常では用いないものとされていました。そのため、小栗上野介忠順さんが通常使っていた名前は小栗上野介さんでした。

この通称名に該当する部分は、官名であったり領地名であったり世襲名であったりしました。官名の場合は「大岡越前守忠相」のようになります。領地の場合は時代劇の「水戸黄門徳川光圀」で有名な黄門さんのように領地と官名で呼ばれました。水戸は水戸徳川家の領地である水戸、黄門は中納言の中国名です。その結果、中納言の官職を授かった歴代水戸藩主も全員水戸黄門ということでで、水戸黄門は徳川光圀のみを指す呼称ではないのです。通称名に世襲名が入るのは小栗上野介忠順もおそらくそうだと思います。家の名を表すために代々同じ通称名が入ることでどこの家柄なのか分かりやすいということです。そして、武士の名前を呼ぶときは姓と通称を用いるのが普通だったということです。

 諱が表に出なかったのは、本当の名前を知られると相手に支配されるという迷信から来ていると言われています(笑)。

相聞23
 名前の話題になりましたので、ちょい道草です。将軍家や大名家の娘さんは「御姫様」と表示されていましたが、同じ漢字でも身分によってその「呼び方」に違いがありました。さて、どのような違いがあったか調べてみましょう。

2015.02.17   えんてつ   編集

えんてつ さん

自信満々の回答、やっぱり花丸でしたね。

姓名を自由に選べるっていいですね。
私も過去に、<綾小路>と名乗っていた時代がありました(*^▽^*)

記事では、お名前を伏せましたが、きょんきょんさんもh.jさんも、強い味方の歴女さん。
教科の中で最も面白いのは歴史かもしれませんね。

相聞23は、またまた抽象的ですね~! 
助け舟を期待して(^^ゞ

2015.02.17   麦   編集


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