るりとうわた色の空に

このブログのリンク&ブックマーク そして書かれた内容の持ち出しは コメント欄を含めて禁止です


10数年の未練が少し 


今 我が家のシンボルツリーとして玄関に鎮座しているオリーブよりも先に この地に育って10数年のケストルムを引退して貰って 四季咲きの花に植え替えようと決めたのは まだ寒さが残っている春先のころ

ケストルムという 名前も知らなかった5号鉢の花木を地植えしてからの生長は著しく 真冬以外は 年間を通して咲き続けたツボ型の花は ちょっと触れただけでクサイという難点がありました

DSCN5726.jpg


だからと言って 処分したいほどでもなかったけれど 何がキッカケだったか 
もしかしたら 体力に加齢を感じたのではなかったかな

ガレージに隣接していて 車のドアを全開すると枝に当たり 決して良い香りとは言えない匂いが漂います

車に乗ろうとするたびに 匂いを避けて ドアの開閉に気を付ける自分に気付いたのがキッカケだったような気もするけれど 正確には思い出せないくらい些細な理由で 暖かくなったらケストルムを抜こうと決めたのでした

そして 今日

まず 剪定ばさみで小枝を切ったあとの幹をノコギリで切っている当たりから 気配を感じたらしい近所の植物大好きさん 切り取った幹を50cm以内に揃え紐で纏めている当たりから お隣の奥さんが加わり さて10年を超える年月を経て育った根が抜けるかどうかの井戸端会議は 途中で缶コーヒーを持ち出すほど長引きました

にわか植木屋の考えは甘く 思いのほか 根は太く深く地中に育っていたのです

DSCN5731.jpg


結論は <無理>

地上スレスレで切って あとは熱湯で処理して枯らすという案

そんなことをしたら 近くに植えてある球根やヤマボウシまで影響するでしょう?
ですよね
自然に枯れるまで 待つしかないわね

10数年前は手でも折れそうだったケストルムは ここが気に入ったらしく 少し痩せた私なら腰かけられそうな切り株となって もうしばらく我が家の玄関に居座ることになります


DSCN5743.jpg


臭いと言っても耐えられないほどではなく 時には1輪挿しで楽しませてくれることもあった 横から見ると丁子形の花も これが見納めだけど 寒さにも暑さにも強い四季咲きの花を植えるのも もうちょっとオアズケ

それまでには 10数年への未練も絶ち切れ 新しい花への期待が膨らむことでしょう





スポンサーサイト

<< 親切な おせっかい   TopPage  忘れていた今年は花でなくダンゴ >>

コメント

こんばんは。

あらら~荒療治になりましたね。
時間的余裕があるなら、幹に穴をあけて除草剤を
入れて枯らせてしまう方法もよく見られます。

そのあとに植えるとすれば四季咲き以外どのような条件になるのでしょうか?
・落葉してはダメなのか?
・将来背丈の制限は?
・花の色や大きさは?
・実を付けるものは?
・・・・・・

むかし、麦さんがカルミアを植えたことを知って我が家でも植えてみました。
名前からしてツバキの仲間だと思いますが
非常に成長が遅いです。その後、どうなりましたか?

実がついて楽しいのはジュ-ンベリ-で
個人的にはおすすめの植物なんですが・・・・

2015.05.04   えんてつ   編集

えんてつ さん

意外にも大きく張った根にビックリでした。
甘かったですね。
なるほど、熱湯よりも除草剤ですね(^▽^;)

切ってみて気付いたのですが、ケストルムを抜いたら、後ろにあるガーデン・ライトが良い感じに目に入るんですね。
ですから、四季咲きのバラかクレマチスなど背丈の低い花が良いかな、と思います。

カルミアの蕾の話でしたっけ、、、?
今、姿がないので、、、(-_-;)

ジューン・ベリーも魅力ですが、また車のドアに当たりそうですね(^^ゞ



2015.05.05   麦   編集


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://maririn620.blog.fc2.com/tb.php/162-29ab0a41




Copyright ©るりとうわた色の空に. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad