るりとうわた色の空に

このブログのリンク&ブックマーク そして書かれた内容の持ち出しは コメント欄を含めて禁止です


エアバス ?

 

13日の金曜日 
飛行機に乗るには ちょっと躊躇われた時代は遠く
 
「昔は 事前に座席の予約が必要だったそうですね」
などと 機内で隣り合わせた乗客同士で会話が交わされたりして 飛行機も路線バス同様に発着する時代が来る と言ったのは 直属の部長だった
あの懐かしい部長の言葉が思い出された 帯広の旅

早朝の羽田で搭乗手続きを済ませ 待合室へエスカレーターを降りたところで 視界に飛び込んできた 目新しいカプセル状の物体  
新型の按摩器かと思いきや なんと他人の目を遮断できる仮眠用の簡易ベッド

いくつもの座席を独り占めして 寝姿も露わな某国の方も見受けられる中で 空港会社の気配りかな

遅れるのが普通だったタイムテーブルも かなり改善された気がする


時刻通りに離陸

DSC02203.jpg

羽田から北方面への路線で見えるのは珍しい富士山

陸地と富士山が同時に視界に入るのも たぶん初めて

DSC02210.jpg


機内サービスのスープ

DSC02219.jpg

初体験の じゃがバタースープを記念撮影する私に気付いたらしい CAさんよりプレゼントが

クマのイラストを可愛くして キャンディーを詰めたカップには Have a nice trip とメモ 

DSC02418.jpg


襟裳岬側から帯広空港へ

DSC02235.jpg

高度が下がるころ 帯広の大地は まるでパッチワーク

DSC02238.jpg


ネットで予約できず 行き当たりばったりで無事に軽をレンタル
最初の訪問地 十勝千年の森へ

DSC02244.jpg

行けども行けども 北海道は いつも 行けども行けどもの一直線が迎えてくれる

DSC02257.jpg


ナビの案内で そろそろ着くかな のころに 二人して 嬉しい絶叫 

DSC02258.jpg

無人駅 <はおび>  

幸福駅ではないにしても 偶然に通りかかった運の良さ
そこへ さらに輪をかけて 「列車が通ります」 のアナウンスに カメラを構えて待つ

[広告] VPS


漢字で 羽帯
ほとんどの列車が通過し 停車する普通列車は上下合わせても10本以下
一日の平均利用者数は 0 ということもある  という

空港より走ること 1時間余り

DSC02261.jpg

北国の五月 
千年の森は 花の季節に まだ早く 今は新緑を楽しむとき

DSC02266.jpg

かろうじて クリンソウ

DSC02267.jpg

水辺に咲くエゾリュウキンカは ヒメリュウキンカに ヒメ がつく訳を納得できる大きさ


DSC02269.jpg

東京のソメイヨシノより色濃い北海道のサクラは 春の再来感もあって より美しい


DSC02275.jpg

今回 最も気になった花は これ プルモナリア 

DSC02280.jpg

売店では喉からも手を出したいバイモユリは 球根のまま★にした記憶が鮮明に蘇り 断念

DSC02282.jpg

こちらでは満開のバラも ここでは職員さんが これから咲くバラの枝の手入れ中

花の季節に また来れたら来ましょ!

今回の 訪問予定ガーデン3か所のうちの 2番目は 一昨年も訪れた 紫竹ガーデン

DSC02297.jpg

向かう途中に 森から車道に出てきたキタキツネとバッタリ

DSC02303.jpg

助手席に座りカメラの設定中で 目が合ったほどのシャッターチャンスを逃したのは無念


DSC02304.jpg

ガーデンを楽しむ前に 昼食
地元の農家さんによる野菜を使った幕の内弁当風は 男性にもボリュームたっぷり

ガラス張りのレストランから ガーデンを臨む

DSC02307.jpg

自然体の 千年の森に対して 紫竹ガーデンの手のかけようは これでもかと思うほど!

DSC02312.jpg

この季節の主体は チューリップ
手をかけながらも 作られた感をカバーする努力の跡が伺える 大自然の花畑

DSC02327.jpg

しばし 言葉はいらない

DSC02332.jpg 

<リDSC02334.jpg

<リクニス> とあった宿根草が気に入って連れ帰る
切れ目の入った花びらから フランネルソウとも言われるリクニスとは違うらしい

真鍋庭園は 空港から近いこともあって 3番目
一昨年 時間の都合で省いて ずうっと心残りになっていた2年間
その穴埋めとも言えるべく 期待は大きかったのだが

DSC02349.jpg

盛りのシャクナゲは 目覚めるようなピンク とか
傍らの清流で たまに目に留まるニジマスらしい淡水魚の姿 とか
せいたかノッポの白いムスカリ とか

DSC02351.jpg

それで 真鍋庭園の魅力は 市街地の真ん中にある森なのかも

DSC02354.jpg

ブラウスにブレザー姿でも寒かった 40年前の5月
急きょ 札幌駅前のデパートで求めたスプリングコートの淡いオレンジ色は 今も思い出せるのに

帯広の街を歩く地元のかたのTシャツ姿
道路沿いの花屋さんで ピンクのカスミソウをいただいた売り場のお嬢さん曰く
「夕方になって冷えて来ましたね」 

DSC02357.jpg

上々のお天気に恵まれて 夕焼けに染まる時刻通りの羽田行きに搭乗

DSC02362.jpg

上空で とっぷりと日が暮れ カメラの設定も だんだんと板につき

DSC02396.jpg

羽田上空


機内の照明を機内誌で遮って 窓の外へレンズを向けることに熱中しているとき

「 本日は夜景が綺麗です
  これより機内を暗くしますので どうぞ窓の外もお楽しみください 」

との アナウンス

過去に 異常の際の対策として 離着陸時は機内の照明が消されたような記憶があるが 夜景を楽しむために このようなサービスがあったろうか

金属の塊が空を飛ぶのだから その規定たるや想像を絶すると思っていたものである

会社の顔であるクマのマークに落書きするにしても 臨機応援の消灯にしても 大きく様変わりしたものだ

まだまだ先は遠そうだけど あの日の部長の推測のように ジェット機が路線バス化する途上のときかな と思えないでもない





スポンサーサイト

<< ムギナデシコが旬  TopPage  コンドルが飛んでいく & 古都 >>

コメント

今晩は(=^x^=)
素晴らしい晴天、、。
これからの北海道は見所満載でしょうね。(*^_^*)
きっと空気もきれいなのでしょうね。

今年はあと何回行かれるのでしょう?
楽しみですね〜〜

2016.05.14   h.j   編集

h.j さん

e-168e-214e-216

今の季節が、空気もきれいで暮らしやすいでしょうね(*^-^*)

北海道は大好きな土地なんですが、暮らすことはできないので、行けるときに行っておかないと~!
今、竹富島がジンクスに引っかかった状態で、、、(-_-;)

無人駅の画像、お楽しみいただけましたか(^^♪
交通機関も、目まぐるしく進化していきますね。


2016.05.15   麦   編集

花々が・・・

おはようございます🎶

>羽田から北方面への路線で見えるのは珍しい富士山
飛行機は風を読んで飛ぶのでしょか?
面白い体験が出来ますね~。
機上からの航空写真が楽しそう。

北海道は本州とはまた違った花々で魅力的。
大自然そのものですね!

2016.05.16   kanmo   編集

麦さん、こんにちは。

エアバスというから航空機製造会社の話かと思いましたよ。
もう飛行機も路線バス化しつつあると思います。
着地からの足がもう少し便利になるともっと普及も早いかと思います。

わたしは離陸の時のスピ-ド感が大好きです。
それと離陸したてのときの眼下の景色かな~
まだ一度も眺めたことがありませんが
空の上から富士山もいいですね~♪

2016.05.16   えんてつ   編集

v-263v-254 kamno さん

離着陸は、どちらも向かい風と聞いたことがありますよ。
この頃、電子機器や携帯電話への規制も、だいぶ緩んだように思います。
離着陸時にはデジカメを使えませんでしたが、この頃は注意されなくなりましたね(*^-^*)

北海道、でっかいどう、、、古い!(*^-^*)
しかし、よくぞ北海道、でっかいどう!
もじった人はすごいですね!
また行きたいです~!

ブログを読ませていただいていますが、いつも情報をありがとうございます!
言うだけでなく、行動に移してこそ、ですね!
頑張ってくださいね、、、他人任せ(-_-;)


v-233v-261 えんてつ さん

メカにも強いえんてつさん、エアバスに反応、ありがとうございます(*^-^*)
40年も前の部長の言葉ですが、予言したのですね。

そうですね~、特にビジネスの方は、時間が惜しいでしょうから、、、。

ジェットコースター並みの、楽しみですね。
眼下に広がる町内会(*´▽`*)
私も好きです。
その一つ一つに、どんな人生が繰り広げられているのか、を思うと、小さなことにこだわるのが、つまらないことに思えてきます。

やはり見るなら富士山ですよね(*^-^*)
明日は広島空港まで飛ぶので、上空からの富士山を期待ですが、、、予報が雨なんです(-_-;)

2016.05.17   麦   編集


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://maririn620.blog.fc2.com/tb.php/328-0be5a852




Copyright ©るりとうわた色の空に. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad