るりとうわた色の空に

このブログのリンク&ブックマーク そして書かれた内容の持ち出しは コメント欄を含めて禁止です


枯れるとき のスイッチ

 
スウィトピーの ラシラス アズレウムが咲き ブルーのオキシペタラムも咲いているので もしかしたらブルーガーデンが記録に残せるかな と期待して 他にも咲いているブルーの花を探したが アジサイが  かろうじてブルーに近いだけで 意外にも多かったのが白い花

花の中では けっこう多いと思う黄色が この時期には少ないのも意外


DSC03183.jpg

ラシラス アズレウム


DSC03161.jpg

母の日に届いたアジサイ


DSC03153.jpg DSC03155.jpg

アルゲモネ             たぶん テッポウユリ

DSC03159.jpg  DSC03185.jpg

墨田の花火            ホワイトキャンピオン

DSC03196.jpg  DSC03186.jpg

リナム ホワイト          エリゲロン

DSC03162.jpg DSC03172.jpg

ペラルゴニウム(ナツメグ)        名無しの食虫植物  
 

久しぶりにノンビリの午後
溜まっていた歴史夜話を読んでいたら 友より 「胡蝶蘭が腐ってきた!」 とのSOSで すぐに飛んで行ってみたけど 全く問題なし

我が家から里子に出した株を育て 最終的には16個の花を咲かせた彼女は このところ胡蝶蘭が愛おしくて仕方ない様子
花が終わったので そろそろ植え替えたほうが良いかと鉢から抜いてみたところが ワサビ状になった根の下部が黒ずんでいたので 慌てたらしい

私も よくは分からないけど そうやって上へ上へと茎が伸び 下から退化して生長していくものだと思って育てている

「大丈夫! 私が植え替えておくから 来年からは自分で植え替えてね」 と伝えて引き取り 根の底の黒い部分をカットしてミズゴケで包みながら ふと思い出されたことがあった

別に どっちが良いとか良くないとか 正しいとか正しくないとかではなく 個人差だと思うことなんだけど


DSC03192.jpg DSC03194.jpg

メキシカンハット        イトバハルシャギク


今年の 胡蝶蘭が咲き始めたころのこと
知人が 玄関に飾りたいとのことなので 花びらに模様のある珍しいピンク色のタイプを含めた5株を寄せ植えして 届けた
もともと彼女は育てる気はなく 飾るのだけが目的だったので 「花が終わったら返してほしい」 と伝えて

たくさんある白はともかく ピンクでも特に珍しい花びらの子が気になり そろそろ状態をチェックしに伺おうかと思いながら行きそびれていたとき 「胡蝶蘭の様子がおかしい」 と連絡が入った

まぁ 花を育てることに さほど興味のないことは分かっていたので 葉の勢いが失われるであろうことは予想されたのだが その日のうちに駆けつけ 玄関で示された寄せ植えを目にして 言葉を失った

なんで こんなになるまで 放っておいたの ・・・

口には出さなかったが

「貸したものは与えたと思え」 と ご先祖様からの教えもあることだし


彼女は 「このピンクのが大切だから! って言ってたでしょう?」 と 安堵の声色
私が念を押した言葉を覚えていてくれたようで 無事だったピンクの株は そののちに植え替え 我が家で息づいている

ほかは どうにか一株だけは生き残りそうだが あとは 手の施しようがなく 
つまり手遅れ

「胡蝶蘭が枯れるとき」 を感じるスイッチは 人によって それぞれ違う場所に付いていることを知った 二つの出来事でした


名無しのバラ

DSC03188.jpg


ここで暮らすようになって 初めて植えたのが このバラでした






スポンサーサイト

<< キョウイクに恵まれ キョウヨウが溢れるシニア  TopPage  主語のない会話 >>

コメント

今日は(=^x^=)
里子が里帰りですか。(*^^*)
お友達が可愛いがってくれるのは、
嬉しいですね。
来年が楽しみですね。


ピンクの胡蝶蘭、、。
残念でしたね、

「胡蝶蘭が枯れる時」のスイッチは
その物への愛情の度合いだと思いますが(´・_・`)

2016.06.09   h.j   編集

麦さん、こんにちは。

雨上がりの散歩道、蒸した空気のなかで笹百合の香りが漂ってきました。

胡蝶蘭は難しいので見向きもしませんが、きっと麦さんが傍にいるだけで心強いというか安心ですね~♪

2016.06.09   えんてつ   編集

ははは~~~n

あぁぁぁ・・・私の事だわぁぁぁ・・・ウププ。
水草を買ってきて、胡蝶蘭に挑戦したこともなくはないのですが、
「貸したものは与えたと思え」
☝ 良い言葉でございます\(^o^)/。

2016.06.09   ななしのまるこ   編集

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016.06.10      編集

v-43 ただいまです

v-22 h.j さん 

なるほど、里子が里帰りですね(*^-^*)
数年前に開花株をプレゼントして、それ以来、初めて今年になって、ご自宅で咲いたので嬉しかったと思います。
来年も咲くとよいのですが。

ピンクの胡蝶蘭は、引き取ってから植え替えて、無事に育っています。

枯れる時を気付くスイッチ!
「危ない!」と気付くのは、思い入れが深いほど早いと思いますから、
それは愛情の深さということでしょうね(*´▽`*)


v-22 えんてつ さん

いよいよ梅雨入りして、気温は、そう高くなくても蒸し暑くなりましたね。
自然の中に、美人の歩く姿が見えましたか~(*^-^*)

歩く姿は胡蝶蘭! だったら見向いたことでしょう( *´艸`)


v-22 ななしのまるこ さん

ななしのまるこさん!
ははぁ、、、胡蝶蘭に挑戦なさるには、たぶんミズゴケのことかと思いますが
水草とおっしゃる時点で、ななしのまるこさんも、スイッチの位置が違うのかもしれませんね(*^^*)

昔の人は
時代が移り変わっても通じる、良い言葉を残していますね(*^-^*)

2016.06.12   麦   編集

e-138 さん

出かけており、お返事が遅くなりました。

私が思うことを書くことで、楽しんでおります。
それを読んでくださる方が楽しんでいただければ、嬉しいです。
読むかたが、ご気分を害されたら、それは私の責任であり、それは記事に対してもコメントに対しても、私が対処するべきことと思っています。

これは、胡蝶蘭が枯れることに対して、一人は、まったく健康な状態を「枯れた」と大慌てし、一人は、手遅れの状態で、やっと「危ない」と思って、私に連絡してきた、この差について私が思ったことを書きました。
ほとんど同時期の、この出来事の大きな違いから、人間の感覚の面白さを感じたからです。
無念な気持ちは、ゼロではありませんが、日常茶飯事の範囲ですね。

もしも、枯れてしまったことに対して、私に怒りや苦情の気持ちがあったら、この件について書くことはなかったかもしれないし、また別の形で書いたかもしれません。

公開するからには、どなたに読まれて良いとして書かなければなりませんが、あくまでも私の呟きは、そこらに飛び散る粒子が相手のつもりで書いていますから、読まれる方も、コメントを頂くかたも、みなさん1個の粒子、という風に考えていただければ嬉しいです。

2016.06.12   麦   編集


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://maririn620.blog.fc2.com/tb.php/342-6753e436




Copyright ©るりとうわた色の空に. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad