初めての洋ラン



意外にも コチョウランは育てやすい ・・・ とは けっこう長いこと コチョウランを育ててきて思う本音である


DSC03817.jpg


ときどき 花屋を営むママ友から すべての蕾が開ききって 売り物にならなくなったコチョウランが届く
しばらく室内で楽しんだ後は 温室設備のない我が家で開花を迎える翌年の五月まで 夏はベランダ 晩秋からは 日当たりのよい部屋に取り込む
肥料は ほとんど必要ないし 鉢から伸びた根が見苦しいようだったら植え替える手間くらいで咲いてくれる花なのだ 

数ある洋ランの中で コチョウランは育て易い一方 デンドロは 年間を通し戸外で風雨に任せるだけで咲くタイプもあれば 何度か挑戦してもバルブを保つことさえ難しいタイプもあり
いまだ花を咲かすに至ってない フォーミディブルの白い花は 私にとって高嶺の花である

好んでマニアックに育てているわけではないけれど ハタラキバチさんの赴任先で高層マンションが生活の場となり 室内で育てられる花として育てた洋ランとの出会いがキッカケで 今では すっかり馴染みの花となった

季節が巡るたびに開催される洋ラン展では 多種多様な色と形の艶やかさに惑わされ いくつかを手に取り挑戦したものの なかなか開花まで行き着くことなく 諦めたタイプは数知れず 

なのだが

今年の1月の洋ラン展で こりもせず そのリーズナブルさに惹かれて持ち帰った3鉢の おそらくセッコクの類と思われる小さなデンドロを 少しだけ意気込んで手入れした その結果


咲いた 咲いた

DSC03903.jpg

DSC03907.jpg

植え込み材に交じっていたらしい植物の芽が自然体に育って いい感じ

DSC03909 (1)


デンドロの開花時期は ほとんどが2月~5月 とある ・・・ 
 
蕾を見つけた暦の上では秋の日から まだ残暑が抜けきらない今が満開というデンドロに 疑問符を投げかけながら 
それでも 我が家で初めて咲いた 珍しいデンドロに ありがとう と 声かけずにはいられなかった    


 
  
スポンサーサイト

<< 拝見しました  TopPage  幻の 富士山ご来光 >>

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017.01.16      編集

麦さん、こんにちは。

きょうは家族みんな仕事に出払って、わたしはワン公と三人でお留守番をしています。で、ちょい暇人という状態です。

他人のブログにコメントするときは気を使わないといけませんよね。そして、親しくなったとしても、親しき中にも礼儀ありといいますからね。

この視点では、わたしは無礼者なんです。これまで麦さん相手にだけ好き勝手なコメントを続けてきましたからね。だけど、いまさら地球人的な謝罪ということもかえって失礼ではないかと・・・でね、読んでいただいたことに感謝するだけです。

地球の浮かんでいる宇宙なんですが、八紘一宇などと地球人が宇宙の支配者などと大ぼら吹きもいましたが、宇宙はいつだって神秘的です。

で、今日もまたいつものように・・・・






宇宙から帰還した麦さんに宇宙の感想をお聞きすることが楽しみです。帰還までの数年間、小惑星の接近や衝突を克服した忍耐力は称賛されるものです。そして地球が近づいたときには宇宙船の窓から多くの歓迎の円盤が見えたことだと思います。

科学者が無から有が生じるということに気が付いてこの宇宙の成り立ちが説明できるかもしれないという可能性が大きくなりました。それはわたしたちが数学の勉強でマイナスの数値があることを教わったことにかなり近いと思います。プラスの数値とマイナスの数値を足すと数値が同じときだけゼロになる。それ以外の時は、どちらかが余ってくる。この宇宙がそんな簡単なことで生まれているかもしれないのです。

わたしたちの住んでいる宇宙には多くの星や銀河があります。その重さ(質量)はとてつもなく大きいと、わたしも麦さんも思っていますよね。ところが色んな観測技術でこの宇宙の姿を調べているうちに、この宇宙全体の重さ(質量)は星や銀河の重さの20倍ほどもあることが分かってきました。この事実を説明するためには、なにもない真空状態の空間に星や銀河以外の重さ(質量)が潜んでいるということになります。

天才科学者アインシュタインは、質量はエネルギ-と同じ(等価)だということを説明しました。この原理は悲しくも核分裂を利用した原子爆弾を造り出してしまいました。世の中にある物質の全ては、細分化すると原子というもので出来ています。水も空気も麦さんもム-ちゃんも全部です。学校で元素記号を習いました。HとかHeとか言うあれが原子です。あの原子の表にあるどれかの物質で、世界は構築されています(笑)。

原子の中には、外からモノが当たると自ら分裂する性質のものがあります。いわゆる核分裂というものです。核分裂が起こると分裂前の質量より分裂後の質量がほんの少し減少します。この核分裂による質量差を質量欠損といいます。この質量の減少分が光や熱となって放出されます。広島の原子爆弾はウラン235の核分裂で生じる光と熱を利用したのです。1gのウラン235が核分裂すると19700000000カロリ-のエネルギ-が放出されます。

 この計算は、アインシュタインの有名な式E=mc2 ・・・・「エネルギ-=質量×光速×光速」がもとになります。質量がエネルギ-に変換されると、質量に光の速さを二回掛けた膨大なものになります。

 宇宙空間は真空と言われてきましたが、世にいう素粒子が充満していてそれらがエネルギ-を蓄えていてあたかも真空の中にエネルギ-があるように見えるのかも知れません。そして、お話をもとに戻せば、ゼロの宇宙空間からプラスとマイナスの世界が生まれては消えて波のように揺れている。あるとき別れたプラスとマイナスが元に戻れなくなることが起こるとどうなるのか?

 マイナスの重さとはどんなものなのか? それが地球上にあれば重力の方向(落下)と反対の方向の宇宙へ飛んで行くのでしょうか? それとも、すぐそばにあるプラスの重さのものと合体して消えてしまうのだろうか? 現代科学は、電気の世界ではゼロの空間からプラスとマイナスの電荷をもった電子を作ることができるようになっているし、マイナスの重さをもったものを作ることも時間の問題だと思います。

 ここまでは、そうなんだ~ということで麦さんも理解できると思うのですが、宇宙を語るときに一番理解しにくいのは「時間」です。わたしたちの感覚では時間は同じ速度で流れ去って元には戻らないと考えていますが、時間の長さとは何かということがまだ理解というか証明されていないのです。ビッグバンで宇宙が誕生して膨張しているとすれば、ビッグバンの瞬間には、論理的に説明困難な「無限大の密度をもつ無限小の一点」に宇宙の根源を求めざるをえないですよね。アインシュタインの一般相対性理論をもってしてもこの瞬間の説明ができませんでした。

ビッグバンのその瞬間とそれ以前の状態をどう理解し説明できるのか?いま天文学者と物理学者は協力して謎解きに当たっています。宇宙で起こる出来事のスタ-トを特異点といいますが、ビレンキンという科学者は、宇宙誕生の特異点、いわゆる「ビッグバンの原初宇宙」が、トンネル効果によって「無」から生まれたと提唱しました。ホーキングという科学者は「ホーキング宇宙を語る」という有名な著作があります。これはたいへん難しい本ですが、内容が日常言語や三次元までの図形しか描けない地球人にとっては表しようのない「無境界化理論」を唱えています。

麦さんは「虚数」というものをご存じでしょうか? 虚数は、負の数の平方根をあらわし、虚数どうしを掛け合わせると負の数になるという性質をもつ数です。ホーキングは、宇宙の時空を考えるにあたって、縦、横、高さを表す空間三軸に実数の時間軸を合わせた四軸のほかに、もう一つ虚数で表される時間軸を導入しました。虚数は日常使う実数のように大きさをもたない数なので、量を表すことはできません、また大小関係も存在しません。なので、虚時間(虚数で表された時間)の世界には、過去、現在、未来といったものは存在しません。その世界は我々の想像をはるかに超えているといってよいでしょう。

過去、現在、未来のない世界とは一体どういう世界なのか? 時間の流れのない世界、ある瞬間、時間が止まったようなある瞬間。天文学の先生は、あなたがたの心に愛が生まれた瞬間みたいな説明のできない瞬間が宇宙の特異点のようなものだと・・・・・。

2017.02.14   えんてつ   編集

えんてつ さん

お留守番の暇つぶしですか(*^^*)

公開のブログですから、ジャックも有り得ますが、

私にとっての宇宙は、得体のしれない神秘的なものですから・・・
と言うのは、口実で・・・

ちんぷんかん・・・

ウィキペディアを何往復したら良いのやら(^-^;

2017.02.15   麦   編集

麦さん、おはようさんです。

ビッグバンが真実だとすると、この宇宙がある一点から始まったことになるし、その前はどうだったのかという疑問が当然でてきますよね。
ホ-キンス博士の理論はわたしにはほとんど理解できていません(泣)、てか、モノがまったく動いていないときというのが時間が止まっているときだということが現実問題として理解できません。万物は流転するほうが分かりよい。上映中の映画のフィルムが止まって画像が静止したとき時間が止まったことになりますが・・・それは虚構の世界だしね。

量子というか素粒子の世界は小さい話だけど宇宙の説明をするのには素粒子でないと説明できないようで、人体の説明をするのに細胞の話が不可欠なのに似ていると思います。


総選挙が遠のいた感じで、このところ外へでることが少なくなっています。この機会にブル-ベリ-の剪定と寒肥やりをしようと準備しているんですが、あんた死んだらこんなにたくさんの植物の面倒みるのはぜったい無理やわ~といいながら出てゆきました。

男の料理教室で仕入れた料理をたまに作っているのですが、ほんとに料理を主婦だけのものにしておくのはもったいない。食べるより作るほうが面白い。

2017.02.15   えんてつ   編集

えんてつ さん

ブルーベリーも、この時期の手入れが大切なんですね。
植物は正直だから、育て甲斐がありますよね。

我が家と逆(*^▽^*)
娘までが、植物の後始末を心配しているような気配を感じます。

主婦の仕事のようでも、挑めば男性の方が本格的に極めるような。
私は、食べるのと、後片付けが専門的(*´▽`*)

2017.02.15   麦   編集


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://maririn620.blog.fc2.com/tb.php/404-b3a8830b




Copyright ©るりとうわた色の空に. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad