ピンク の ブルースター

 

鉢植えも 花屋さんの切り花でも めったに目にすることのなかったオキシペタラムが このところ スタンダードになりつつある

それでも やはり ネームプレートには ブルースター
空色で 5枚の花弁が 星の形を象っている所以での 短絡的なネーミングに 常々 疑問を抱いている私

先日 少し遠方の 大型ホームセンターに出向いた折り 今が旬の花に交じって ブルーに咲く オキシペタラムを見つけた
私にとっては 鉢でも切り花でも 簡単には手の届かない花のイメージがあるのだけれど そこには 花屋さんの定番である 縦横に数鉢が並ぶ黒いケースに びっしり
 
晴れた空の色をした花に見入っていると るりとうわた色とは 少し異なる色合いの蕾が目に入った

我が家では 遅めの春に蒔いた種が発芽し そろそろ定植しようかなと思う苗が育っているところだけど どうも その微妙な色の蕾が気になり るりとうわた色の中の 唯一 まさに異色の蕾を持つ鉢を 連れて帰った

咲いた

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オキシペタラムの ピンク だ

ブルースター と言われる花のピンクだから ピンクスター と呼ばれている オキシペタラム

ほらね
こういう時に ブルーの星形だから ブルースター と名付けてしまった愚かさに気付かされるでしょ!

私が 種まきして 3回目の挑戦で咲いた 白花は 2年間 咲いて ★になってしまったけれど オキシペタラムには ホワイト もある

それらの 一つ一つを ブルースター ホワイトスター ピンクスター と名付けるようなことが 花を名付ける世界で氾濫することを許せず  この世で いちばん好きな花のネーミングに なんだかんだと 愚痴っているのだけれど

よくよく考えれば 鈴木さんちで生まれた子供に  鈴木1 鈴木2 鈴木3 でなく 鈴木花子 鈴木太郎 と 名付けることを思えば
オキシペタラムのブルー  オキシペタラムの白 オキシペタラムのピンク よりも ブルースター ホワイトスター ピンクスター という固有名詞の方に 深い愛を感じないか?

我が家にやって来た 希少価値の高いピンクのオキシペタラムを  ピンクスターと呼ぶのも悪くないな と 星の形をしたブルーだからブルースターという 長年の短絡的なネーミングを許せる私がいる


 



今年の誕生日

 

今朝の血圧 117 - 77  脈拍 81

なんとも不可解な 血管の仕組み というか
つい 先日は 朝から 161と言う事があり 以前ならビックリ数値なんだけど

去年の11月に 負傷した手首を 救急病院にてモニター画面を見ながら治療をするというとき 失神するほどの痛みが伴うから ということで 事前に血圧を測った際の 160と言う結果を 「こういう時は こんなものです」 と 看護師さん

それ以来 健康体でも 160になることはある と言う知識はあったから 一時的な高い数字は さほど気にしてない

それでも 毎日 記録するようになって 平均では健康値の120前後だけど ときに140を超えることもあって  医者の見解はないまま 食生活に気を付けている 今日このごろ

親からもらった とりあえずは 特に病名のない身体でも これからは年齢に沿っての異常も覚悟しなくてはと やがては迎える70代を意識した 今年の誕生日のこと

早々と 姪のユ~ちゃんから コサージュが 届いた
ユ~ちゃんからのバースディープレゼントは珍しい事だけど このところ 何かと関りのあるユ~ちゃんが 今月は私の誕生日であることを把握しての 心遣いらしい

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誕生日 当日の朝は 幼馴染みの Y(*´▽`*)ちゃんから 賑やかなスタンプでのお祝いメッセージに 相変らずの 「若さ保持推進」 に加えて なぜか今年は 「旦那様を大切に」 とあった

親友 と 言うに 最も近いかな と思う友からは

いつか千葉県の どこかの小さな家で花を育てる夢 について触れ 元気で頑張ろうね と 早朝からのメール

年々 元気で頑張ろう という言葉の意味が 奥深くなっていく

そして相変らず 

 愛があるのか 薄れつつあるのかの配偶者は なぜか 今年はバラ5本のはずの中の3本は シャクヤク

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相変らず 個性的な彼女からのライン 

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数日前の 近いうちに食事をしたいので都合の良い日は? と Aッ子さんからのメッセージで

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一日遅れになったランチは 私の不自由な左手を考慮してくれたらしい お箸の懐石

事前に 誕生祝いの席と 伝えていたようで 
洋食だと プレートに <Happy birthday> となるところが そこは 和
三々九度を思わせるパフォーマンスでの 冷酒で 乾杯

先付け

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ほおずきを開くと 野菜の甘味で整えたらしい 花形の練り物が隠れていた

 
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出し汁に浸かった卵豆腐には 透き通るほどに薄い冬瓜が2枚


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お刺身は かつおのタタキ ヒラメ

 
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湯葉


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アユの 唐揚げ


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ニシンと 夏野菜の 炊き合わせ


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通常のランチだと白飯の主食は お祝いと言う事で 鯛飯 


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デザートは スプーンでつぶれる 柔らかい梅のゼリー と 水羊羹

お代わり自由の 釜の中の鯛飯は 残ったら人数分で お持ち帰りが決まりらしい 
いくつに詰めますか? との問いかけに 「一つで」 との Aッ子さんの申し出で 我が家の夕飯となりました

そして
すっかり 恒例のようになってしまった 徳永さんによる 麦の誕生日を祝うセレモニー

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チケット争奪戦において 無事にゲットできての 目録

1年ぶりの再会になる その日まで 指折り数えて チケットを温めつつ その日を待つ麦となり 



 


今日の花

 

  ブラリと ネットサーフィンして 一つのブログに辿り着いた

読みこんでいくと 

今 日本は 世界に笑われている ・・・

というようなことが 書かれていた

あらっ!
このかた
こういうことを書くんだ

いつも エッセー風の語り口で さらりと ご家族の日常が綴られていると思っていたけど


今朝の花

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我が家で元祖の ヒューケラ


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ブルースターと言いたくない オキシペタラム


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この色で ペラルゴニューム なのダ!


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名無しのユリ


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食べごろを失って埋めた食用のユリ根が 咲いた


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こんなの写す? の イワタバコ 

けっこうな交通量の車道に面した我が家で レンゲショウマを育てるのは難しい
しかし レンゲショウマより もっと 環境を選びそうなイワタバコは 意外にも 毎年 咲いてくれる

今年の蕾を見つけたのは 一ヵ月くらい前だったかな 

初めて咲いた年には 理科の宿題かのように 蕾から開花までを観察したものだったけれど

手の掛からない花と知った今年は 咲いたら写そうと思っているうちに こんな姿
カメラに収める価値はない と思われる花姿だけど 私にとっては 写さずにはいられない花なのだ
それは この花が我が家にやって来てからずっと 今年も咲いたよ と 伝えたい人がいるから 

何を写すか 何を記録に残すか

今日は 何を書き記すか

人には それぞれに事情がある

書きたくても 書けないこともある
書くべきでも 書かないこともある

書いて消して書いて消すこともある
書いて消して書いて消して書くこともある

書く方が良いか 書かない方が良いか は 私の頭脳が判断を下す

書きたくないのに書くか  消したいのに消さないか 書くべきでも書かないかは 私の生き方

それを保身と言われるなら そうなのかもしれない

 


 


ジャー・パンファン(賈鵬芳) 来日30年

 

      15日 (金)   08時30分 ・・・ 23時15分
      16日 (土)   07時30分 ・・・ 18時00分
      17日 (日)   07時00分 ・・・ 18時30分    

先週末の 私が 家を出てから 帰宅したまでの時刻を 書き出してみた
疲れたからって 愚痴を言ってるのでも 労ってほしいのでもなく 記録しただけ

この目まぐるしい3日間の後遺症で 今 手足の筋肉が痛いのと 「今日は じっと家に居たい」 という 願望はあるけれど このところ体力の低下を意識した中で 無事に 万事を やり遂げたことから ちょっと自信を取りもどした気もする

この3日間でこなした 4つの事柄が どれも 前向きな行動であったことを合わせて喜ばしく思う 今 ともかく 記録したいことは 


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明日へ
ジャー・パンファン(賈鵬芳)  30年の軌跡


2018年 6月15日 於 神奈川県民ホール
都心から やや距離のある横浜中華街の近くの 19時開演 ということもあり 少し躊躇いがあった
しかし
4月8日 ジャーさんのバースディーと重なった 来日30周年記念コンサートのチケットを 都合がつかなくなって 友人に譲った経緯があり 今回は どうしても行きたかった

あとから 年に2回ほど開催される ファミリーセールとも重なったことで 19時開演は かえってラッキーだったけれど 実は この日は 中国茶の本場を訪ねた茶友の報告講座の日でもあった

しかし 優先順位は 言うまでもなく ジャーさんのライブが ダントツの1位

運よく 前列の やや横寄り
回が重なると 目の前のジャーさんへ ドキドキ感の余裕もできて ジャーさんの指の動きを盗もう という下心も

ライブ前半の 第一部は 来日30年の軌跡における原点となった 服部克久さん そしてジャーさんのオリジナルによるバラード
第二部 は このところ ジャーさんの二胡で 印象深くなりつつある 三国志組曲の中から抜粋した曲で まとめられた

笑えたのは ジャーさんご自身も 笑っておられた 第一部でアンコールがあった事
演奏曲は ≪賽馬≫ 
やはり 二胡ライブでは ≪賽馬≫ は欠かすことのできないパーツなのかもしれない ということが 二部のエンディングで納得というか 一部でアンコールというサービスの意図が 分かったような気がする
 
三国志でまとめられた 第二部は アンコールの演奏もエンディング 
そして幕というとき 後ろ髪を引くように 落ち着かない舞台の雰囲気に ジャーさんご自身も 不思議そう

やがて 舞台の上手と下手から 抱えきれないほどの 真っ赤なバラの花束を抱えた女性スタッフが登場

当然 来日30年記念ということで ジャーさんへの花束贈呈かと思ったら 花束を抱えた一人は オーケストラ指揮者・個性あふれる西山勝さんへ もう一人は 謎の芸人プロデューサー・嗣音奏多さんへ

個人的感覚での 個性あふれる西山勝さん 謎の芸人プロデューサー・嗣音奏多さん については いつか機会があれば記すことにして

つまり 西山さんと嗣音さんから 直接 ジャーさんへ手渡すという 真に 心こもった花束贈呈のセレモニーだったのだけれど そのあとが また いい!

大きな2つの花束に 押し倒されそうなジャーさんが なんども締めの礼をする中で 舞台は まだ収まらず 謎のプロデューサーの元へ また名前を忘れてしまった 例のメロディオンの親分みたいな楽器が届いて 個性あふれる指揮者・西山勝さんが タクトを振り上げる
   
厳かに流れてきた イントロは  ゆず ≪栄光の架橋≫ 

30年による日本での栄光を称える意味で この曲が選ばれたのでしょうか
もちろん ジャーさんには秘密で企画された フィナーレだったのでしょう

あっけにとられたようでも 溢れる笑顔を絶やさず 壇上に立ち尽くすジャーさん

あまりのサプライズで 感動するまでに心が行きつかない様子の ジャーさんの お人柄溢れる姿に 私の方が ウルウル ・・・

ウルウル ・・・
思い出して また ウルウル ・・・


 


もう一度 会いたい人

 

撮って そのままだった 堀切菖蒲園の花

その4日後のバスツアーにおいて 期待した菖蒲が あまりにも あまりにだったから そのままになっていた古い画像を PCに取り込んだ

日々の思いは リアルタイムに綴るスタンスだけれど 
あの日は そんな気持ちになれなかった 堀切菖蒲園の 菖蒲である

都内の 下町と言われる ここで 文字通り 色とりどりの花の全てが 菖蒲と呼ばれる花であることに 新たな感動を覚えながら シャッターを押したのだった 

 
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京成線 堀切菖蒲園駅から 歩いて数分
近くを流れる荒川沿いには また別の花畑があって そこには 黄色い菖蒲も咲いていた


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この日 黄色い菖蒲を見たあとで 偶然に知ったこと ・・・

この日のことを 記録に残すことはない と思ったけど 

でも 今日は こうして あの日の菖蒲の花を カメラからPCへ取り込み あなたの事も書けるようになりました

あなたの電話番号は 携帯から その後にスマホへと登録してあるのに もう2度と あなたの声を聞くことは出来ないのですね

なのに
立ち直るの 早すぎ?

だって 私は まだ この世間で 生きていかないとだから

先週の金曜日に 整形外科で 一応は完治の判断が下され 今日で 整骨院でのリハビリを卒業しました
リハビリステーションでは 今月いっぱいで終了しましょう とのこと

この間に 歯医者さん 皮膚科 内科と お医者さんのハシゴをし そちらは まだ卒業していません
生きられるのは良い事だけど  生きていくのも大変

とりあえずは 半年のあいだ患った 腕の負傷が一段落して ホッとしたところです

ホッとして 今
生きていけるほどの健康を 保ち続けられなかった あなたの事を 書いて良かったのか分からないけど ・・・

もし 来年も 京成堀切菖蒲園の花菖蒲を見に行くことがあったら きっと あなたの事を思い出して もう一度 

できることなら もう一度また あなたに会いたいと思うと思います



 




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