るりとうわた色の空に

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大空に飛んでいけ 

 
 
いつの間にか るり で定着した 私の声

時に るりの声とは 別の世界の 私がいる

どっちも 本当の麦

別の世界に 足を止めて るり は  このところ 疎遠になりがちだけど

ふふっ!

早朝から 横浜方面へ出かけ 夕方 最寄り駅に 戻った
階段は後方
疲れもあって ホームの先端にある エレベーターへ向かった
 
私の後ろに ベビーカーの家族が続いていたので 次にしようと 列を抜けて脇に寄ったところ

突然 プワーン と 警笛

私が降りた電車が 発車しようとする瞬間だった

うん? 
この駅では 発車のつど 警笛を鳴らすんだっけ?

ん?
もしかして この警笛は 私のため?

とっさだったから 気付かなかったけれど
エレベーターの列から離れて 私が立った位置は ホームの白線スレスレだった

電車の方向を見やると ガラスごしの運転席に 敬礼している運転手さんの姿が ・・・


あの警笛と 敬礼は 偶然だったのか それとも私に向けたものだったのか 確かめようもないけど

このところ 疎遠だった るり に寄り付きたくなった 今日の出来事

(≧▽≦) 

マキシラリア ポルフィロステレ

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厳しくなければ 戸外で冬越しする 洋ラン


ノネアルテア

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コボレ種で育つ 黄色いワスレナグサ 

キリタンサス 

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母から教わった 花の名前の一つ

フユシラズ

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ウェルカムフラワーの寄せ植えで 去年の秋から 寒さ知らずの 丈夫な子

姫リュウキンカ

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殖え続けて いよいよ ヤマボウシの根元を占領


なんとなく 黄色が集まった 今日の花
黄色は 元気が出る色 と聞いたことがある

別に 元気がなかったわけではないけれど 

書きたくなって るり に来た
ひとり 黙々と 綴る るりが 好きだ







マグカップ ・ デュッセルドルフバージョン


慌ただしくて欠席が続き 久しぶりに 二胡を弾く会に 参加した

サイトを閲覧していたので 分かってはいたけれど やはり彼女は いなかった
たぶん 70代半ば
体力の限界を感じて 退会する との書き込みがあったのだ

運転免許を返上し 電車で 2度の乗り換えと 駅から 二胡を背負っての徒歩15分は けっこうキツかったらしい 

どうしても避けられない年齢には 従わなければならず こんなに好きな二胡を 私も いつかは諦めなければならない時が 来るのかな
達者で留守だったタラキバチさんの ご帰還が いつにも増して 有難く感じた 麦である

無事が 一番のお土産だと しおらしい事を言ってみても 忙しい中に 家族を思い出してくれることは 嬉しい

ギリシャからスライドしたドイツの時のお土産が くしくもギリシャでなく ドイツバージョンだったから 期待は薄かったけれど さすが お土産選びが板についたようで 恒例化したような ご当地マグカップにも 彼なりの気遣い

デュッセルドルフバージョン

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厳しい寒さだったせいか このところ 一雨ごとに の言い習わしも  ことさら嬉しく 例年なら 終盤のクリスマスローズが 今年は いまごろ 最盛期の麗しさを見せてくれている


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 深みある白の セミダブル


オキナグサ

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ユキワリソウ

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ピンクに やや遅れて 白も 開花



季節の変わり目で 暖かいはずの 一雨ごと が なぜか このあと 寒くなるらしい 外出には皮肉な今日の雨である





続々と 元気な便り

 
  
花好きさんには クリスマスローズの蕾を見つけたときに なぜか 「来たー!」 と言う 決まり文句がある
クリローマニアには それほどに 待ち遠しい 蕾なんだと思う

クリローさんに そこまで愛のない私にとって 今年の 「来たー!」 は アーモンドだった 

育てるようになって だいぶ長いのに やっと 3度目の花芽である
本家の親木では 炒って食べるほど実が付くけれど さて 今年の我が家では どうかな


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アーモンドの花芽


2番目に嬉しかったのは メダカくん
お昼になっても 張った氷が解けない日が 一週間も続くこともあった 今年の冬


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氷の下で 生きていてくれて ありがとう

雪割草も 雪の下で生きてた

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そして 雨の デュッセルドルフ より

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ただいま 一人暮らし中の 麦である

達者で留守の亭主に 感謝しつつ メール画面を開いたら
あらっ!
無事に到着した デュッセルドルフ空港と 近況報告の画像が 4通 届いていた

いいなぁ ・・・ 
ドイツ

フランクフルト駅の 構内だったか駅前だったかに セルフサービスのフランクフルトのお店があった 
話さなくても 好きなのを自由に選べるのが とても嬉しかったのが 思い出された 

現役時代 海外での仕事場は ほとんどアメリカ方面に限られていたけれど
リタイア後のアルバイトで 地球のあっちこっちへ飛ぶ ハードなハタラキバチさんである

アメニモマケズ
カゼニモマケヌ
ジョウブナ身体ヲ 持チ

東二 西ニ 南ニ 
北ニ 争ウモノアラバ ツマラナイカラ ヤメロトイイ

ソウイウモノニ ナリタイ 夫  ・・・・  ではなかったと思うけれど

イツマデモ ジョウブナ身体デ 達者デ 

ね! 


 
 


何十年ぶりの偕楽園にて

 

北向きの玄関で咲く 我が家の梅も満開となり 間違いなく 春

 我が家の梅

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幸運な いきさつを経て 大宰府天満宮から 我が家に やって来た 八重の白梅
鉢植えの盆栽になっていたのを 地に植えて  咲いたり咲かなかったりを繰り返し 20年は 優に越える 


早々と計画していた偕楽園の梅は もう遅いかなと 期待は控えめに構えていたところが とんでもなく
北関東方向の梅は まだまだ見ごろだった

子供たちが幼いころ 両親が上京して 梅を見に行った何十年前以来 2度目の偕楽園である

団体行動に 向いてない麦
誘われるがままに参加した バスツアーにて 
他人に迷惑の掛からないマイペースなら 問題ないんだけど ね

行程に組み込まれた 最初の見学地は 稲田みかげ石 の採掘規模が日本一と言われる 石切り山脈 

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興味のない見学スポットでも いざ直面すると それなりに 目を見張らざるを得ない新発見があるもの

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一塊の石を 切り込んだり 磨き方の差で 変化を付けた モニュメント

石切り山脈から ほどなくして 偕楽園
その途中の 笠間稲荷神社に咲く 紅白の梅

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昼食後に 本日メインの 偕楽園にて 自由散策

車道と鉄道を挟んで越えた 対面の梅林を 偕楽園の高台から望む
パンフレットに比べると だいぶ地味な色合いだから 本当の見ごろは あと2~3日後かな

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自由散策

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園内の広場では こんなサービスもあって 長蛇の列

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好文亭の サクラの間から 廊下を隔てたところに 紅白が揃って

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あら そろそろ 20分だわ 急がなきゃ と 友

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上野のシャンシャンほどではない 混雑の行列を あわてて縫い抜ける

集合は 35分じゃなかった ?

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そうだっけ じゃ もう少し ゆっくり出来るわね

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早生の もう散った種類と思いきや 花弁が退化したタイプの梅らしい

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酈懸(てっけん) 
 
そろそろ 35分
自由時間切れとなるころ 駐車場前へ向かうところで 水戸では欠かせない斉昭公と遭遇

徳川15代 慶喜公は 斉昭公の七男 という情報

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へぇ そうだったの と 新知識を得てホクホクの ナンチャッテ歴女

先にバスへ向かった友を追うと ドアの前で 電話を手にする彼女と 何やら怪しげな添乗員さんの姿が視界に入って

「集合時刻は 20分だったんだって~!」  と 友の叫びが 聞こえる~~~




そんな友達が私も欲しい ! って (*´▽`*)

 

夕食の買い物帰りに 届けたいものがあって立ち寄った娘宅で コーヒーか紅茶か どっちがいいか聞かれ 「お腹いっぱいだから 要らない」  と答えた私に 不思議そうな娘の視線

家族のために さあ美味しい夕食を作りましょう という前の ちょっと一息に 好都合のティータイムなんだけれど 「今日は Aっ子さんのところに おじゃましたから ・・・ 」 と 次の私の言葉で納得したもよう

娘が卒業後に入学した息子の 小学校時代のママ友さんだけど Aっ子さんのお人柄は よく知り得ている娘なのだ

久しぶりにお茶でも と言うお声かけから 良ければお昼ご飯も との言葉に甘えて入り浸り 身も心も どっぷり満たされた一日 

血圧は さほど重要ではないとか 卵は一日に何個 食べても良いとか  健康維持のための研究が 重ねられて 専門家の言う事が 日々 変化していく中でも 一日に何品目と言う点だけは 不動の健康食説

さて Aっ子さんの献立には 何品目 あったかな

卵焼きの色が とってもきれいだったので 聞いてみたら 手作りじゃなく 老舗の既製品なんだとか
巨人大鵬卵焼き の世代ではないけど 好きなものは最後に食べるタイプの私が このとき 最後に食べたのは 卵焼き!


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湯葉を薄く味付けた シメジと小松菜の炊き合わせに対して 濃い目の照り焼き

 
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「カニカマでなくて 本物の蟹ね」 
「冷凍庫にあったのを使い切ろうと思って」
とは 炊き込みご飯の具の話

ハマグリのお吸い物で ひな祭りを名残り惜しみ

デザート

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アイスクリームは Aっ子さんには珍しく チョコ味だったな

いよいよ 初孫くんが 4月から幼稚園
首が座り 順調に発育中の ニューフェイスちゃんは 抱っこすると 腕にズシリと重たいだとか
ふふっ!
このところ 私たちも 普通の オバアチャンになって来た

1年すら 瞬時に過ぎる 昨今
8月の お愉しみの計画とか Aっ子さんと過ごす時は 瞬く間に過ぎて  
3時の お茶!
落雁かな と思った 親指の頭サイズの丸い塊は なんとラムネ
あ そうか 
こういうお菓子も常備するようになった Aっ子さんは 私と同じ 3人の おばあちゃん になったんだった

 
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紅茶は アールグレイかなぁ



花粉症のせいか 紅茶の香りがいまいちで せっかくのお食事も 本来の味を堪能できなかった感もあるけど レストラン並みの接待を 娘に ひとつひとつ 口にして披露していると 

「私も そんな友達が欲しい」  って!

Aっ子さんという 友人に巡り合えた幸運
そして何よりも 「お母さんの友達のような友達のいる お母さんのようになりたい」 と 娘に思われる母親であることが とっても嬉しかった


 




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