泣けるカノン

 

葉加瀬太郎さん  高嶋ちさ子さん 古澤巌さんが バイオリンを弾くってことは知っていたけど この3人が こんなにも気の合う 楽しい仲間だとは 知らなかった

高嶋ちさ子さんの司会によるコーナーでは 羽毛田丈史 さんの演奏を紹介するにあたり  「好きな曲を好きだけ弾いて下さい」 と 言い残して舞台を去る

そのあと 葉加瀬太郎さんが 「曲名も紹介して貰えなかったピアニスト」 ということで 羽毛田さんが演奏を終えたあとに あらためて 羽毛田丈史 さんのピアノ演奏について説明するという これがクラシックコンサートか と思うような 3大ヴァイオリニストコンサート 2018 は とにかく笑ったライブだった


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毒舌は毒舌でも 高嶋ちさ子さんの毒舌に 毒はない ・・・ と 私は思う
100人に一人か 1000人に一人かは もしかしたら 高嶋さんの発言に違和感を感じることがあるらしい としても
 
私には 高嶋さんが 高嶋さん率いる12人のバイオリニストにミスがあったとき  「ぶっ殺す」  と 言うらしいことも含めて 好感度は高い
一緒に 音楽活動をする仲間を 高嶋さんが 殺すなんて思うことがあるはずもなく その高嶋さんの言葉の奥を読みとれない 100人に一人か 1000人に一人にこそ その心の中に毒があるのでは と ・・・

こんなことを もっともっと書き綴り  パスワードでもって 麦が書く るりとうわた色の空に を 違和感なく読んでいただけるかただけに読んでほしい と思う麦なのであるが それは止めておいて 


知る曲 知らない曲 盛りだくさんの演奏の中で トリオを組むキッカケになったという カノンの演奏は なぜか 胸に迫るものがあった

私にとっても カノンは 思い出の曲である

一昨年の 二胡の演奏会を終え 次の課題曲として渡された楽譜が カノンだったときも 娘に便乗の形で バイオリンに師事したことが思い出された

カノンとは 同じ旋律を繰り返すことから 繰り返すという意味の 「カノン」 が 曲名になったと聞いたことがある
曲そのものには どのような意味があるのかは知らないけれど 今日 聞いたカノンで なぜか私は 泣きそうになった

さすが プロの演奏だから 大好きな思い出の曲を耳にして こころ 揺さぶられるのか
そんなふうに思うと 次々と渡される新曲の楽譜に埋もれたカノンの楽譜を取り出し 私も 誰かを泣かせられるようなカノンを弾けるようになりたいものだ と 


 


バラの季節

 

予報が当たって 朝から けっこうな雨

バラが咲く公園への計画は 早々と中止のメールを交わし まったりしていたところが これまた予報が当たり 午後になって 空が明るむやいなや 

行ける?
行ける!
こういうこともあろうかと いつでも出られるようにしてたんだわ~!
私も~!

と 仕切り直し
もう 今年の見ごろは過ぎた旧古河庭園くらい  ここなら まだバラを堪能できる公園があると聞きつけて 先週から予定していたのだった

つくばエクスプレスの 青井駅から 歩いて数分
本当に100種もかと 疑わしいほど小規模ではあったけれど こんな住宅地のド真ん中に 何百株と聞く バラの公園があった 

 
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やや遅すぎの感あり でも 心は十分に満たされた帰り道
夕食に影響しそうだけど 寄る? 寄る!

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心が満たされると お腹も満たしたくなるのが人の常 とは 誰が言ったのでもなく 私が言った 




大人の 子供の日 

 

膝と ふくらはぎが とてつもない筋肉痛
それでも ワンの散歩は怠れず 連休の最終日には 電車を乗り継いで 二胡を弾く会に参加した

平日に二日の休暇を取れば 9連休になった今年のゴールデンウィークの メディアによる行楽便りも シニア二人暮らしの身には 他人事
とは言っても この時期の恒例となった 潮干狩りを 大人3人で 子供の日に決行した結果の 筋肉痛なのだ


葛西の海岸を繋ぐ 橋の開門が午前9時なので 8時に出発

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この出発時刻をめぐり 3人の間で さざ波が~
まぁ そこは みんな大人だから~

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お弁当を 3人が3人分を用意するので いつも持ち帰ることになる煩わしさを学習し 今回は控えめに 

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朝は まばらだった渚も この日の引き潮 13時ころには だいぶ賑やかに
しかし 獲れるのはバカ貝ばっかり

午前中で リタイヤした (*^ー^*)Mさんは テントで昼寝 
言い出しっぺの (*╹◡╹*)T さんと私は 往生際が悪く 午後も 頑張ってみる

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私の場合  収穫はなくても こんなインスタ映えで 満足だけど・・・  って 映えてないか

相変らず バカ貝ばっかり
来年は場所を変えよう という意見もあり 早々と切り上げ 
今日は家で~ と言う (*^ー^*)Mさん宅に シャワーを済ませてから集合し 反省会

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ここで 8時集合による 考え方の差を それぞれが口にして 行き違いの追及
正直なところ 私は 8時集合という結論さえ出れば どうでも良い ・・・
 


もともと 収穫と言うより 熊手にカツッと手ごたえがあって 「あったー」 と宝を掘り当てた瞬間の ときめきが目的
3人で30個ほど獲れたバカ貝は 小さいということもあり 帰り際に橋の手すりから 放流した

来年は 大きくなって ハマグリさんや アサリさんも連れてくるように 名前を書いてから放流しようか~ なんて言いながら 放流と言えるかどうか けっこうな高さの橋から バケツをひっくり返された バカ貝たちの運命はいかに

これって
子供の日の 大人がやった事 でした
 

 



書かずにいられない  ふふっ!

 

やっぱり 世間は 連休連休と 賑わっているけど いつもと変わらない我が家

だからと言って 暇を持て余しているわけでもないのだけれど 娘から ランチのお誘いがあった
婿くんの ご両親と食事をするのに 私たちも一緒にどうですか との ついでらしい


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総勢 8名
私と あちらのお母様は 天ぷら御膳 父親同士は 何とかそぼろ御膳 パパとお兄ちゃんは 鶏の何とか

御膳の主食が 鴨ねぎうどんだったアーちゃんが 食事が済んで談笑しているうち ママに 「お腹空いた」 と ボソッ!

さすが食べ盛り の声を聞き逃さなかった私は 「私も食べたいから 帰りに パンケーキを」 と ママに持ち掛けた

実は 近所で 少し前に開店したオシャレなお店の パンケーキが気になっていたのである
位置的にも ちょうど帰り道なので 解散後に アーちゃんと 別腹所有の女子二人が付き合った


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スポンジケーキで言えば シフォンケーキの技のようなものなのか パンケーキなのに 2枚重なって10cmほどの高さ
そして 例の如くの 山盛り生クリーム

そこで チョコレートと メープルをオーダーし 3人でシェアした女子会での話題が 書かずにはいられない ふふっ! なのだ

何のことからだったかは 忘れてしまったけれど
 「お母さんの肌は 綺麗だよね ・・・ って こないだも アーちゃんと話したのよね」 
と いう娘に アーちゃんも うんっ と こっくり頷いた

そして 「やっぱり スクワランオイルが 良いのかなぁ?」  と

あっ!
それで思い出した
今 某社のカタログにあった いくら以上の注文で付いてくる景品のバッグが重宝しそうなんだけれど 今のところ 私は間に合ってるから 娘に欲しいものはないか 聞いたんだった

それで化粧品のメーカーの話から 肌の話に広がったんだっけ

成人式を機に化粧をするようになり それ以来ずうっと S社のお世話になっていた私は 40代で スクワランオイルと出会った

その後 何かの雑誌で その会社の理念を紹介する文章が琴線に触れ それから すっかり その化粧品会社のファンになった という経緯がある

それまでに S社で何の肌トラブルもなく 満足していたから  そのまま使い続けて 問題は無かったかもしれないけれど 「お母さんの肌は綺麗」 という娘の言葉が 聞けたかどうか

世間は連休 連休
我が家は 相変らず いつもと同じ

記録に書き残したい行楽もないけれど アーちゃんが ババの肌は綺麗 と思っているってことは 書かないわけにはいかない ・・・


ふふっ!


 


赤いバラと 黄色いバラが 3本づつ

 

リハビリを終え そのままスーパーへ行き 夕食の買い物を済ませて 家に向かっている背後から 「オバアサン」 と 呼び止められた

えっ?
私?

見知らぬ人に オバアサンと呼ばれる年齢では まだない と思っている私が まさかと思いながら 振り返ると そこには夫の姿が 

フレックスタイム制だから 日が長くなるにつれて 明るいうちに帰宅する 今日このごろ
それにしても いつもより 早いお帰りの ハタラキバチさんが ケーキと バラの花を手にしているのは 想定内のこと

だから 早く帰って来たわけでもないと思うけれど 今日は 何回目かの 結婚記念日なのである


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4個の ケーキの内訳は
娘母子3人と私とで お祝いと言うか まぁ 夕食前のお茶に という目論見だったのでしょうけれど 娘宅は パパ在宅とのことなので 1個を取り分け 3個を 届けた

一人での祝杯は トワイニングの緑茶を 初体験

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ある年は 
100万本ほどではなかったけれど 両手で抱えるくらいの真紅のバラだったり ある年は 車に乗せられて着いたホテルで サプライズの宴を予約してあったりの記念日が 年々 侘しくなりつつある

若かりし頃に学んだ 水盤に沈む剣山に生ける作法は 時代とともに変化して 假屋崎省吾さんなら どんなふうに操るであろう  赤いバラ 3本 黄色いバラ 3本


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金婚式まで 10年未満 

お別れしようと思ったことが なくもなく この人と結婚して良かった と思うことも数知れず 
それで 
生まれ変わっても この人と巡り合いたい と思っているか どうかは ともかく 
では
夫にとっては 私で良かったのかを考えると 夫には 他に似合いの誰かと もっと良い人生があったのではないかと思いを巡らせば 胸が痛む麦なのであ~る

 

 




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